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日大アメフト部、橋詰新監督就任と宮川選手の復帰で、活気戻る!

東京世田谷区での会見で、8月に日大アメフト部の新監督として就任された橋詰功氏の発言で、悪質タックルで問題になっていた宮川選手の復帰が明らかになり、周囲は安堵の様子でした。

 

 

 

 


復帰を提案した橋詰新監督

 

 

監督に就任し、宮川選手と話し合いしたところ、彼が最もやりたいスポーツであることが、話の中で見え隠れしていたので、復帰を提案しました。

 

「20歳の青年がやりたいというスポーツを、いろんな理由があったにしても、制限することが正しいのか?と思っていました。

彼はいろいろな事情があったにせよ、実際にやってはいけないことをやってしまったことは事実です。

この(日大アメフト部)フェニックスというチームが、一から彼をもう一度社会に出られる人に育てていくこと、そして謝罪をしていくことがやはり一番大事ではないかと、その場所がここであると、ここに残っている選手たちも同意してくれました。

チームが再建していくのに、これからミーティングを重ねたり、考えて意見を出し合ったりしていきます。」

 

 

と、以前の内田元監督や、井上元コーチからは感じられなかった選手愛やチーム愛を、橋詰監督から感じることができ、また人間性が前者の2名とは全く違い、大人の意見を述べてくれる人がやっと出てきた・・・と堅実な橋詰氏の監督抜擢は正しかったと思います。

 

 

無責任な発言をして問題を起こした張本人、内田前監督の現在が気になるところですが、日大が良い方向へ向かってくれることが重要なので、今回は敢えて触れないでおきます。

 

 

 

 


宮川選手のコメント

 

 

「厳しいチームの状況を立て直していくチームメイトをよそに、私自身がチームの為に何もせずにいることが無責任であると感じ、本当に部やアメリカンフットボールとの関わりを断っていいのか思い悩む日々を過ごしてきました。」

チーム再建の為に頑張る仲間たちの姿を見て、日々葛藤していたようです。

 

「被害選手やそのご家族及び、関西学院大学関係者の方々から、復帰に関してお言葉をいただくことも、私の決断を後押ししてくれました。」

 

・・・といくつもの心の葛藤を乗り越えて、日大でアメフトをやりたい!という思いが、復活する活力になったことは確かです。

 

 

 

 


関西学院大学アメフト部選手の父のコメントとは?

 

 

悪質タックルを受けて負傷した、関西学院大学選手の父・奥野氏は、

 

「宮川君のお父さんから、お電話をいただきました。

息子が本日から練習に復帰します・・・とのことを聞いて、大学での部活は人生に一度限りなので、しっかり楽しんで欲しいという思いで、息子さんに青春を謳歌するようによろしくお伝えください・・・と、申し上げました。」

と、復帰を喜んでくれているような、暖かいコメントを寄せています。

 

 

 

 

 


9月末の宮川選手「復活飲み会」では?

危険タックル事件から5ヶ月が経ち、日本大学3年の宮川泰介選手(20)が、10月4日にアメフト部「フェニックス」に復帰するということで、メンバー10人ほどが宮川選手の為に、東京・三軒茶屋の居酒屋で「復活飲み会」を開きました。

 

そこでも宮川選手はメンバーを前にして、復帰を報告するコメントを発表しました。

 

「(事件以来)いろいろな思いが巡って、へこたれそうになった時もありましたが、私、宮川泰介はフェニックスに復帰することになりました。

みんなにも心配や不愉快な思いをさせたとしたら、申し訳ありません。」

 

 

その言葉に宮川選手の友人の一人が涙ぐみ、するとすかさず他のメンバーが「なんでお前が泣くんだよ!」と茶化し、笑いを誘うような場面もありました。

 

 

「なんで部に戻ることにしたの?」の質問には、

「俺のことで迷惑した部員がいるので、このままでは引き下がれない」

と、きっぱりと語っていた宮川選手に、「日大とはどんなやり取りしたの?」と、答え辛いことを聞いてくるメンバーもいて、見かねた幹事が何度も助け船を出すシーンもありました。

 

 

 

「田中理事長が責任を取らないのはおかしい!」

「日大卒業じゃ就職は無理だ!」

と、それぞれに大学への不平不満を爆発させ、3時間の会はお開きになりました。

 

 

 

 

 


復帰を決断した宮川選手について、スポーツライターの玉木正之氏がコメントを・・・

 

「第三者委員会の調査の結果、宮川君は危険タックルをせざるを得ない圧力を受けていたことが明らかになっています。

つまり彼もまた、被害者だったわけです。

復帰は被害者が立ち直ったということですから、応援すべき決断です。

一方、日大は一連の騒動を契機に、すべてを改める覚悟が必要です。

そのためにはまず、トップである田中理事長が説明責任を果たさなければなりません!」

 

 

と、このように述べていて、もっともな意見だと思います。

 

 

 

 


まとめ

 

悪質なタックルから5ヶ月、それぞれの意志が固まってきて、同じ方向へ動き始めているような気がします。

宮川選手も日大アメフト部に復帰できて、橋詰新監督の下で存分に実力を発揮することができるので、今後の活躍が楽しみです。

 

一部の身勝手な大人たちの為に、無駄な時間を過ごしてしまい気の毒になりますが、これも社会勉強だと思えば、これからの生活にきっとプラスになっていくと思います。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

以前の記事はこちらからご覧ください。

 

日大学長、後手謝罪! 就活影響、波紋広がる・・・

引用:カフェちっくな日常

 

 

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