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(特集)高齢者の5人に1人は認知症? 64歳以下の若年性認知症も年々増加! スッキリ3DAYSで認知症を考えよう。

朝の情報番組スッキリで、本日(8日)から3日間に渡って認知症について放送され、もの忘れとは違う若年性認知症と老後までの対策について、認知症予防のスペシャリストである今井医師から専門知識を教わりながら、一緒に考えていこうという企画が始まりました。

 

 

 


若年性認知症について

 

現在64歳以下の認知症患者数は3万7000人で、2000人に1人の割合ということで、平均発症年齢は51歳で、特長としては老年性よりも進行が速いということで、癌と同じように若いほど進んでしまうようです。

 

 

 

 


認知症の症状とは?

 

 

物事を認識したり、記憶したり、判断したりする力が障害を受けて、日常生活に支障をきたす状態になることを認知症と言います。

 

そして酷くなってくると、幻覚が見えたり、暴力的になる場合もあるそうです。

 

 

 

 

 

 

それではここで、いくつ当てはまるのか認知症のチェックリストを元に、ご自分の認知症度を調べてみましょう。

 

 

・ よく知っている場所なのに、道に迷うことがある。

 

・ 5分前に聞いた話を、思い出せないことがある。

 

・ 鍋こがしやストーブの火を消し忘れることが増えた。

 

・ 同じことを何回も話したり、質問したりする。

 

・ 財布や鍵などの置き場がわからなくなる。

 

・ 家にこもりがちになった。

 

 

レ点が1個以上の場合は、専門医を受診しましょう!

 

 

 

 


もの忘れと認知症の違いとは?

 

 

もの忘れは、体験の一部を忘れてしまうことです。

 

 

それに比べ認知症は、体験したこと自体を忘れてしまうことです。

 

 

 

 


認知症検査とは?

 

 

 

問診MRI画像診断心理検査があり、だいたい3つの検査を受けると認知症かどうかがわかるそうです。

 

認知症になってしまうと、本人よりも家族の方がおかしいことに気づくので、検査には必ず家族の付き添いが必要なようです。

 

 

検査前の段階での症状が、認知機能によるものなのか、単なるうっかりミスなのかを、この検査を受けることによって判断できるので、なるべく早めの受診がおすすめのようです。

 

 

 

問診では医師が日頃の生活について、いろいろと質問してきます。

 

例えば、銀行のATM機でお金を引き出す時に、いつもは暗証番号が出てきてすぐ引き出せるのに、ある日突然暗証番号が出てこなくなってしまい、何度やってもエラーになってお金を引き出せなくなってしまうことがありましたか?

 

とか、生活に支障をきたすことがあるかを会話の中で聞いていきます。

 

 

 

MRI画像診断では、脳の萎縮状況や血流などを診ていきます。

 

脳のレントゲン断面写真から、健康な人の細胞が詰まっている脳と比べていきます。

 

認知症の患者さんの脳は、空洞があちこちにできています。

 

 

最後に認知症心理検査をするのですが、この検査は記憶力や計算力を確かめるものです。

 

Q、今年は何年ですか?

 

 

Q、何月何日ですか?

 

 

Q、今いるところはどこですか?

 

 

 

Q、3つの言葉を繰り返してください。

 

桜 ・ 猫 ・ 電車

 

これを覚えておいてください。後で質問します。
  
  
  

  
  
Q、初めの数字から7を引いていってください。

 


100-7=93 では93-7=86 86-7=79 とこのように続けていきます。

 

 

 

Q、それでは、さっき覚えておいた3つの言葉は何ですか?

 

桜 猫 電車

 

 

Q、5つの品物を目の前に置いて、すぐ机の引き出しにしまってしまいます。

 

  何が置いてあったのか、答えてください。

 

 

はさみ、時計、えんぴつ、鍵、5円玉  

 

 

 

 

このような質問に答えていって検査終了です。

 

 

 

質問の内容から、やはり記憶力が一番関係していることがわかります。

物の名前など思い出すのは、一苦労しますからね?

 

 

 

 

 


まとめ

 

 

 

 

今回番組で検査を受けたのは阿部リポーター(60才)でしたが、結果は認知症ではないと判定されて、ご本人が一番喜んでいました。

 

 

 

結果を聞いてとても清々しい気持ちになり、まだ大丈夫なんだと確信でき、受けた後の爽快感がとても良かったそうです。

 

 

 

今井医師も

 

「早く対応すれば、そんなに怖いことではないです。」

 

と言っています。

 

 

 

そしてこれらの検査の重要性は、認知症予備軍であれば発症を遅らせることができるので、早期発見でまずは検査を一度受けてみるのが良いそうです。

 

 

 

他にも認知症予防デュアルタスクトレーニングと言って、「しりとりしながらラジオ体操」をしてみたり、「引き算をしながらウォーキング」をすることも効果があるそうです。

 

要は、体の運動と脳の活動を同時に行うことによって、脳の働きを活性化させることができるということです。

 

 

そして「後出しじゃんけん」のように、初めに出したチョキに負けるグーを次に出していくという訓練も、脳を活性化させる手助けができるそうです。

 

 

 

日頃から意識しながら生活していけば、認知症も未然に防ぐことができ、もし認知症かな?と思う点が少しでもあれば、早めに専門医を受診することが得策のようです。

 

 

明日は我が身だと思います。

 

 

日頃から心がけながら、生活していきたいですね?

 

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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