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(特集)スッキリ座談会・・・母の変化と認知症の症状とは? スッキリ3DAYSで認知症を考えよう。

朝の情報番組スッキリで、3日間に渡って認知症について放送され、前回はもの忘れと認知症の違いについてと、若年性認知症と老後までの対策についてを、認知症予防のスペシャリストである今井医師から説明されましたが、今回は一緒に住む母親が認知症と診断されて、母親の介護をする娘の日々の葛藤についての放送です。

 

 

 

 


要介護1~5で、日々ステージアップしていく現実・・・

 

昨日まで一人でトイレに行けたのに、行けなくなってしまい、どうすることもできない喪失感だけが残っています・・・と認知症になってしまった母親を世話している娘さんは語ってくれました。

 

また他の方は、母親が1年半前に認知症と診断されて、作り話をしたりして私たちを困らせていると語っていました。

 

 

作り話の内容とは、娘さんがお母さんに向かって「一生恨んでやる!」という電話をしてくると、毎回弟さんに話しをしているのです。

 

 

 

普段はおおらかな性格で、娘さんが自宅で飼っている猫の写真を見せると、

 

「うちのネコちゃん!  名前忘れちゃった・・・」

 

と、可愛がっていた猫の名前(ラッキーちゃん)が思い出せなくなってしまったのです。

 

 

 

そして母親は自分が認知症だとは思っていないようで、テレビで認知症の特集をやっていると、

 

「家族にこんな人がいると、大変ねぇ~」

 

 

と、つぶやいているそうです。

 

 

たぶん、自分が認知症の病院に行くと言うと、母は驚くと思います・・・と娘さん。

 

 

今の課題は、どうやって病院へ連れて行くかということです。

 

 

 

自分では認めたがらないのが「認知症」の症状みたいです。

 

 

 

 

 

 


認知症初期集中支援チームとは?

 

60歳でアルツハイマー型認知症と診断された母親をもつ方は、長年母の介護をして学んだ認知症に関する知識は多いと言っていました。

 

 

 

初期集中支援チームという医療チームがあり、その方々が凄く助けてくれて、心の支えになっているそうです。

 

 

医師や看護師、介護士、保健師、社会福祉士などで結成されていて、認知症を認めない患者や一人暮らしの老人の自宅へ訪問してくれて、できるだけ本人から話しを聞いて少しずつ信頼してもらえるようにしているそうです。

 

 

このサポートは一定期間無料で受けられるようです。

 

 

 

 

 


診断ミスで以前より悪化?

 

 

 

70歳で認知症と判断された母親をもつ娘さんからは、母が怒りっぽくなり症状が尋常じゃないと言っていました。

 

 

以前は優しいお母さんだったのに、急に変貌してしまったので戸惑ってしまったそうです。

 

 

 

原因は間違った診断による薬の処方で、お母さんはアルツハイマー型認知症ではなく、前頭側頭型認知症ということがセカンドオピニオンへ行ってわかり、今は少し安定しているみたいです。

 

 

最初の病院で出された薬は、脳を活性化する薬も入っていて、余計に怒りや興奮状態が増長されて介護するのが大変だったそうです。

 

 

 

 

髪の毛は引っ張られて、メガネは何個壊されたかわからないほどだったと言っていました。

 

 

そして玄関から靴を履いたまま部屋にあがってしまうので、先に靴を脱ぐ動作を見せてあげると、同じ動作をするので困らなくなったそうです。

 

 

 

 

認知症の患者さんと接する時は、絶対否定しないことと、本人の意思を尊重すること、そして寄り添ってあげることが一番だそうです。

 

 

 

 

 


認知症で受けられる公的補助とは?

 

精神障害者保健福祉手帳は、軽度の障害等級3級~重度の1級までに交付されるもので、この手帳を持っていると免除されるものがあります。

 

 

所得税住民税自動車税美術館などの入園料などが控除されたり免除されたりするのです。

 

 

例えば美術館へ入って、すぐに気持ちが不安定で落ち着かなくなり外へ出てきたとしても、入館料は免除されているので諦めがつき、家族がストレスを抱えることがなくなります。

 

 

この特典を上手に使えば、付き添いできた家族も一緒に楽しむことができるので、悪いことばかりではなく息抜きもできます。

 

 

 

 

 

 


まとめ

 

一番近い存在の人が認知症になってしまうと、介護する側も相当なストレスを抱えることになると思いますが、支援チームに相談することができたり、手帳を持っていれば付き添いの家族も一緒に入館や入園ができるので、上手に活用しながら生活していけば、それほど負担にはならないなと思いました。

 

患者さんには笑顔で接するのが良いみたいで、笑顔を向けると言葉は理解できなくても笑顔を返してくれたりして、その場が和み幸せな気分になるそうです。

 

 

 

本人の意思を尊重し、絶対否定することなく、いつでも寄り添いながら笑顔で対応していくことが、患者さんにとっても介護者にとっても良いということがよくわかりました。

 

 

 

自分自身も通る道だと思うので、みんなが幸せになる方法を考えていきたいですね?

 

 

 

 

3日連続認知症についての特集ですが、最終日はどんな症状の認知症について説明されるのでしょうか?

 

 

楽しみです。

 

 

 

 

前回のスッキリ3DAYS 認知症については、下記をご覧ください!

 

(特集)高齢者の5人に1人は認知症? 64歳以下の若年性認知症も年々増加! スッキリ3DAYSで認知症を考えよう。

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

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