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あなたは現金派?それともキャッシュレス派? 出遅れている日本、キャッシュレス化はどこまで進むのか? 

現金以外での支払い方法には、クレジットカードやスマホアプリ、仮想通貨、それから生体認証などがあります。

実際使って決済しているものや、また聞き慣れない言葉などありますが、生体認証っていったいどんなものなのでしょうか?

 

生体とは自分の身体の一部を使うことなのですが、指紋や顔で認証できて、買い物ができてしまう画期的なシステムです。

現在使用されているのは、まだ一部のようですが、スマホのセキュリティーでも指紋や顔認証でロック解除されるのですから、あっても不思議はないと思います。

 

しかし日本人は現金を好むようで、まだ現金派の人の割合が多いみたいです。

街頭インタビューで20代から80代の人100人に聞いたところ、現金派が59人、キャッシュレス派が41人ということで、やはり現金派の割合が多かったです。

 

私は両方を使いわけているのですが、普段スーパーの買い物やドラックストアーでの買い物は、ほとんどクレカで対応しています。

小さなお店屋さんや業務スーパー、100円ショップなどは、現金で支払いしています。

自分自身も、小さなお店を開いているので、現金でのやり取りをしていて、キャッシュレス化の導入は現在考えていません。

 

もし今後、クレジット決済のみに統一ということになってしまったら、暗号読み取り機を設置する設備投資と、毎月カード会社へ手数料を支払っていかなければならなくなるので、ちょっと考えてしまいます。

 

 

しかし海外では既に、ほとんどの買い物をキャッシュレス決済でおこなっているようで、街頭インタビューでは現金は持ち歩かないという人が多かったです。

一番キャッシュレス化が進んでいたのは、スウェーデンで98%、次に韓国で90%、中国が60%・・・

日本はというと20%を切っている状態で、諸外国から遅れをとっています。

 

 

それでは、スウェーデンはどのような形で支払いをしているのでしょう?

 

Swish(スィッシュ)というスマホアプリを使って支払いをしているようで、6つの大手銀行と提携しているので、簡単に決済できています。

普段は現金を持ち歩くことはなく、お財布も持っていなくて、ポケットにはスマホの通信障害があった時に備えて200円だけが入っている状態でした。

 

年に2、3回しか現金を使わないので、2年前に導入された新しい硬化も知らないということでした。

そして普段現金での取引をしないので、銀行窓口での危険が減少し、銀行強盗などの犯罪の件数が、2008年には110件だったのが、2015年に入ると7件に減少し、犯罪抑止効果も高まりました。

 

 

日本国内では、2020年の東京オリンピックに向けて、キャッシュレス化を進めていき、2025年には45%がキャッシュレス決済できるように進めているようです。

しかし今の現状では現金派の割合が多いので、なかなか移行していくには、時間がかかりそうです。

 

キャッシュレスは便利だけれど、理由があって現金を持ち歩く方が良いという意見もあります。

 

・カードの場合、使い過ぎてしまう。

 

・また現金で支払わないと、いつまででも借りているような気になり落ち着かない。目に見えない部分での不安がある。

 

・個人情報が漏報する恐れがある。

 

以上のような日本人ならではの、細々とした部分での悩みがあります。

 

QRコードでの買物など、カード決済を導入しているお店は、初期投資や月々の利用手数料などの出費はあるけれど、お店なりに工夫していて、2,000円以上の買い物からカード決済ができます・・・と、購入金額によってポイントが貯まるカードの利用ができることを提示しながら営業し、それによってまとめ買いされるお客様が増え、売上が伸びてきているみたいです。

 

 

 

では、今度はキャッシュレス化した場合のメリットについて、どんなことが挙げられるのか見てみましょう。

 

・ATMの設置費用や、人件費の削減。

 

・現金管理コストの削減。(勘定間違えや、レジ使用後のお釣の確認がなくなる。)

 

・QRコード決済の導入で、操作と決算がとても簡単におこなえる。

 

この様に利点もあり、日本の企業では、折り紙マークのロゴの、株式会社Origamiという会社が開発したOrigamipayが、海外で爆発的な人気をよび、QRコード決済が浸透しています。

 

商品についているQRコードを、スマホで読み取り決済するだけで、その場で購入できてしまうシステムを、海外での利用者の方が多く、日本は遅れをとっている状態です。

株式会社Origamiは、2012年2月22日に設立された会社ですが、2016年5月の時点での資本金が21億円と、短期間に急成長し、会社は六本木ヒルズにあります。

トロント生まれで今年33才になる康井社長さんは、エリートと呼ばれるにふさわしい経歴の持ち主で、大学卒業後に米大手投資銀行リーマン・ブラザーズでM&Aのアドバイザリーも手掛けたことがあります。

 

そんなQRコード決済が、日本ではなく中国などで早くに取り入れられているのには、日本人の心配性の気質が進行の邪魔をしているのではないかと思われます。

新しい事や物は好きだけれど、お金が絡むとなかなか先に踏み出すことができない、心配性の気質です。

 

日本国内で導入しているお店では、初期投資や2ヶ所の地方銀行と提携していて、利点としてはスキミングされにくく、お店のファン獲得に繋がっているそうです。

お店のお得情報をスマホへアップすることによって、集客にも繋がり、ポイントを貯める為に訪れる常連客も増えていきます。

 

では、現金化のお年玉などは今後どうなっていくのでしょう?

驚くことに中国では既にキャッシュレス化されていて、お正月になるとスマホを通してお年玉が渡されているみたいです。

子ども達のスマホに200元などの表示が出て、現金を手渡すことがなくなり、それによって紛失することもなく、そのまま貯金さえできてしまう便利なシステムです。

しかしなんだか味気なく、昔からの風習というものがなくなってしまいそうです。

 

また初詣に行った時にあげるお賽銭も、キャッシュレス化で先に登録しておけば、スマホでお賽銭をあげられるようになるみたいです。

 

時代はまだまだ進化し続けています。

昔ながらの伝統や風習が姿を消し、新しい習慣が出てくるのも近い未来かもしれませんね?

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

現金派とキャッシュレス派、あなただったらどちらを選択しますか?

ご意見などありましたら、お気軽にコメントしてくださいね?!(^^)!

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