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世界で史上最高額の絵画と、世界最古のオークション会社「サザビーズ」の信じ難い決まり・サザビーズ法とは?

史上最高508億円で落札されたレオナルド・ダ・ヴィンチの作品「サブラトール・ムンディ」は、クリスティーズ オークションハウス(ヨーロッパ)にて出品・落札され、世界最古のオークション会社「サザビーズ」での最高額を抜き、また落札後にシュレッターにかけられた絵画も登場し、波紋が巻き起こっています。

 

世界最古のオークション会社とは?

 

 

世界最古のオークション会社「サザビーズ」は、1744年に貴族の物(美術品、絵画、宝石)を売るためにロンドンのニュー・ボンド・ストリートに設立されました。

 

 

 

1983年に、アメリカの富豪A・アルフレッド・トーブマンによって買収され、1998年に公開会社となりました。

 

 

クリスティーズ社とはライバル関係であり、お互いに意識し合いながら運営しています。

 

 

 

現在でも世界最古の国際競売会社であり、インターネット上でオークションを開催した、世界初の美術品オークションハウスでもあります。

 

 

 

ロンドンで創業され、現在はニューヨークに本部を設置しています。

 

 

 

 


サザビーズ法オークション(ウィキペディアより)

 

 

サザビーズ法は、世界最古の国際競売会社のサザビーズや、ヨーロッパなどでオークションが行われる時に使われる、ルールの一つです。

 

 

 

インターネット上でのオークションの時にも、使われる時があります。

 

 

このルールは、入札する時に堅牢な意志を築くために行われるルールで、入札した者は必ず宣言した額を納めなければなりません。

 

 

 

従って、最初にオークションに使用する口座や、現金(相手には見せない)を用意する必要があるのです。

 

 

 

通常のオークションルールと違って、落札できなかった者もお金を支払わなければいけないのです。

 

 

 

落札できなかった物にも払うことによって、不正な入札及び不確かな欲求心がなくなるのですが、このルールのおかげで入札者の数が減ってしまうというデメリットがあるのです。

 

 

 

このルールを採用すると、確実なオークションを行うことができるのですが、相手がケタ違いのお金持ちになると、絶対に落札できないという事態が起こります。

 

 

 

そして落札は、現金か銀行振り込みのみとなっているので、それなりの資金調達が必要になってきます。

 

 

 

 


バンクシーは自らの作品を落札後に細断?

 

全く信じられないことをする人がいたのです。

 

 

 

自ら描いた作品である「風船と少女」が、1億5000万円で落札された直後に、あらかじめ額に仕込んでおいた細工によって、作品は切り刻まれてしまったのです。

 

 

詳しくは、こちらをご覧ください。

 

バンクシーは、なぜ作品を切り刻まなければならなかったのか?

引用 : 美術手帖

 

 

 

 

まとめ

 

サザビーズ法に則ってオークションに参加される人は、まとまった資金が必要になってくるので、大富豪レベルでないと無理だということがわかりました。

 

 

 

しかし1枚の絵画に、508億円という金額がついてしまうなんて、未だ考えられないです。

 

 

 

高値で買取りされるのは、絵画だけかもしれませんね。

 

 

 

それも、世界中から注目されている画家が描いた絵画限定です。

 

 

金額が金額なので、本当に興味深い話しです。

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

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