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働き方改革の実態とは? 理想と現実

今、国会で審議中の働き方改革に、全ての労働者の皆さんが期待し注目してきています。

 

その改革の中に、残業がなくなり労働時間が短くなるということが挙げられていますが、今の実情は定時に帰ることすらできずに、残業することを余儀なくされている企業が少なくありません。

中には残業手当も出ずに、ただひたすらサービス残業をして、その日やらなければならない仕事をこなしている人もいます。

 

働き方改革では、普段家にいる主婦の人達や、高齢者の人達にもスポットをあてて、眠っている能力を発揮できるように、今置かれている環境を見直しして、短時間でも働ける状態にしていくことも考えられています。

 

 

他には、

① 労働時間の短縮

② 多様で柔軟な働き方の実現

③ 雇用形態での格差をなくす

 

などのことも検討されているようです。

 

残業時間も年間720時間を超えた場合は、会社に罰金が課せられる仕組みも作るようです。

 

理想としては、自分の都合の良い時間に出勤して、その日やるべき仕事が終わったら帰るという効率的な、働く人に負担が少ない状態にもっていくことです。

 

・・・ということで、残業を無くして仕事の効率を上げよう!

 

 

ところで日本の1時間当たりの労働生産性が、意外と低いという結果が出てきています。

2016年の1時間あたりの労働生産性は46ドル(4,694円)で、OECD(経済協力開発機構)加盟35か国中、日本は20位です。

 

残業を無くして、集中して仕事に取り組めば、生産性も上がるということが言えるのかもしれませんね?

 

因みにアメリカは69.6ドルで、日本はアメリカの2/3の生産性しかないことがわかります。

仕事一筋であり、仕事人間の日本人が、ちょっとこのデーターを見て信じられないと思いますが、本当なのです。

 

では、今後どうしていけば良いのでしょう?

人間の集中力は、12時間~13時間がギリギリ持続できる時間であって、それ以上になると酒気帯びと同じ状態になるみたいです。

 

ですので、仕事は夕方7時までに終わらせるのが理想のようです。

 

他に理想論としては、働く人の人数を増やすということが言えるみたいです。

このままいくと、40年後には今の労働人口の半分になるみたいなので、考えるだけでも恐ろしいです。

その為には、世帯収入をUPさせたり、子育て中や介護中の人達も働けるような環境作りをしていくのが理想なのです。

 

しかし現実問題、子育て中で子どもを預けながらの長時間労働は不可能であり、介護中の人の労働も、家からの突然の呼び出しに対応できない場合があるので、不可能に近いです。

両立はなかなか難しくなってきているので、家にいて出来る仕事、在宅勤務が理想と言えると思います。

 

 

最近はサービス残業も増えてきているみたです。

そうならないように上司からは、労働時間内に仕事を終わらせるように言われているけれど、現状仕事量の多さと人材不足で、一人にかかる負担が大きく、労働時間内には到底終わらせることができないのが現状です。

 

良い具体策がないまま、労働時間を減らせ!と上司に言われる、時短ハラスメント(ジタハラ)という言葉も飛び交うほど、緊迫している状態なのです。

 

また残業が増えると、経営者は労働基準監督署からの指導を受けることになるので、全てに気を配って雇用しなければいけません。

 

しかし職種によっては、営業時間後も残ってやっていかなければならないこともあります。

例えば、美容師さんやお寿司屋さんなど、技術を磨かなければいけない職業などです。

 

お店が閉まった後に、経営者に指示されて残って技術を磨く場合は、残業に当たるみたいなので、しっかり手当をつけなければいけなくなります。

 

 

やはり理想としては、主婦でも気軽に働くことができる在宅勤務なのでしょうか?

これからはVRを導入しての会議も増えていくようなので、また一歩時代は前進していくのですね?

 

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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