尿一滴から、日本人の死因第1位を占めているがんが、早期発見される「線虫」検査が低コストで2020年から実用化されることがわかり、今注目を浴びています。

 

早期発見・早期完治

 

検査方法としては、線虫ががん患者の尿に集まる性質を利用していて、15種類のがんをステージ0や1といった早い段階で見つけることができます。

 

 

今の医学はここまで進んでいると感心しますが、ステージ4のがん患者を新薬により、がん細胞が全て消滅した例も少なくないので、着実に進歩しています。

 

 

 

 


低価格で検査

 

尿一滴から検査できる今回発表された検査方法は、検知率は90%で検査費用は1万円弱と言われているので、ひと昔からは考えられないほど画期的です。

 

 

今回発表されたのは、九州大学の元助教が率いる企業が開発した検査方法で、苦痛もなく検査費用が1万円弱と従来に比べて安価に済み、患者側からすると助かります。

 

 

 

 


線虫とは?

 

患者の尿から採取される線虫とは、いったいどんなものなのか見ていきましょう。

 

 

線虫-せんちゅう-とは?(コトバンクより)

 

線虫綱の袋形動物の総称で、体はクチクラに覆われ、糸状・ひも状で、体長1ミリから数メートルに及びます。

 

 

植物や動物に寄生するもので、土中に住むものなどがあります。

 

 

回虫・蟯虫(ぎょうちゅう)・糸状虫・根腐れ線虫・根瘤(ねこぶ)線虫など種類が多いです。

 

 

 

 

線形動物とは?(ウィキペディアより)

 

線形動物門に属する動物の総称で、線虫とも言います。

 

 

かつてはハリガネムシなどの類線形動物も含まれていましたが、現在は別の門とするのが一般的です。

 

 

また、日本では袋形動物門の一綱として腹毛動物・鰓曳動物・動吻動物などとまとめられていたこともありました。

 

 

回虫・鞭虫などが含まれます。

 

 

 

 


まとめ

 

がんは、日本人がかかる病気の第1位で、医学の進歩により尿一滴から低価格で検査可能になり、ステージ0や1でも発見することができるので、本当に助かります。

 

 

昔小学校などで「蟯虫検査(ギョウチュウケンサ)」があり、お腹にいる寄生虫を調べるために、肛門に専用フィルムを押し当てて検査するものがありました。

 

 

 

今では尿一滴から、がん細胞を発見することができるまでになり、本当に信じられないことです。

 

 

 

 

ますます医学が進歩していき、平均寿命が100歳に到達する時代がくるのも、そう遠くはないですね。

 

 

今後が楽しみです。

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

投稿者: nonnon

日頃はハンドメイド作品を扱っている、カフェを経営しています。 カフェご利用のお客様との何気ない会話から、世の中が情報で溢れていることを知り、またその情報を常に必要としていることがわかりました。 そして私自身、気になっていることを調べてアウトプットできたら、自分の知識も増え、またお客様や友人・知人たちにも喜ばれるのではないかと、お役立ち情報や、今話題のニュースを記事にすることにしました。 おかげでカフェでの会話も弾み、楽しい時間を過ごしています(^-^)