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オリンピックは、戦争と関係あり? お互い競うことは同じだが、ギリシャから始まったオリンピックの本当の目的とは・・・

オリンピックの本来の目的が、戦争行為の代償ということを最近知り、「国家が他国に対して自己の目的を達するための闘争状態」であるということで、それが武力かスポーツのどちらかであるかということのようです。

 

確かに戦争している中東は、オリンピックに参加していない国が多いような気がします。

 

 

 

今日はオリンピックの歴史から、戦争との関わりを見ていきたいと思います。

 

古代オリンピックと宗教

近代オリンピックの発祥は1896年になりますが、その前身の古代オリンピックは紀元前8世紀ごろと言われています。

 

当時は「オリンピア祭典競技」と呼ばれる宗教行事の一つでした。

 

 

ではその古代オリンピックとは、いったいどんなものだったのでしょう?

 

 

 

古代オリンピックとは?(ウィキペディアより)

 

古代オリンピックは、古代ギリシアのエーリス地方、オリュンピアで4年に1回行われた当時最大級の競技会であり祭典でした。

 

 

ギリシア語ではオリュンピア大祭、オリュンピア祭典競技とも呼ばれ、オリュンピアにはエーリスの祭神・ゼウスの神殿がありました。

 

 

本競技会・祭典は紀元前9世紀から紀元後4世紀にかけて行われたもので、ギリシア四大大会のひとつであります。

 

 

 

 

最盛期にはギリシア世界各地から選手が参加して、ギリシア人はこれを格別に神聖視し、大会の期間およびそれに先立つ移動の期間、合計3ヶ月ほどをオリュンピア祭のための休戦期間に挙げました。

 

 

またギリシア語資料では広くオリュンピア祭の回数、すなわちオリンピアードをもって年を数えることが行われました。

 

 

ギリシア人の血筋を持つ者しか参加が許されず、罪を犯した者も参加できなかったのです。

 

 

紀元前708年の第18回大会から、ペンタスロンといわれる5種競技が始まりました。

 

 

 

短距離競走、幅跳び、円盤投げ、やり投げ、レスリングの5種目を一人の選手がこなす競技で、3種目以上を制した者が優勝者と認定されていました。

 

 

 

 

以上のようにギリシャ各国から選手が参加し、選手の移動時間や準備期間を含めた3ヶ月間は、休戦していたことがわかります。

 

 

そして現在と同じく、犯罪を犯した人は参加できませんでした。

 

 

 

 


スポーツが外交のきっかけに?

 

オリンピックでの競技だけではなく、野球やサッカー、テニスやラグビーなどのスポーツは、外交のきっかけになったりしています。

 

 

 

良い関係が築けている時は良いのですが、国際紛争の契機となることもあるのです。

 

 

 

やはり死力を尽くして戦った相手には、尊敬の念を抱かなければならないと思います。

 

 

 

また宗教が根強く国民の生活を支配している国ほど、スポーツで交流関係を築いていくことは難しいように感じました。

 

 

 

 

東京オリンピックが開催される、新国立競技場の近くにオリンピックミュージアムができて、体験ブースもあるみたいで楽しそうです。

 

 

いったいどんな施設なのでしょう。

 

 

 

 


五輪博物館

 

新国立競技場近くの東京・新宿に建設された日本オリンピックミュージアムは、オリンピックの歴史や魅力を伝えるために、JOC日本オリンピック委員会が新たに設けた施設です。

 

 

 

過去大会のメダルや、聖火リレーのトーチなどが展示されていたり、アスリートの身体能力と比較できる体験コーナーなどがあります。

 

 

実際にオリンピック選手が出した記録と競って測定できるので、選手の凄さを体感でき、オリンピックを別の形で楽しむことができそうです。

 

 

 

 

 


まとめ

オリンピックの本来の目的が、戦争行為の代償ということを知り、なんだか複雑な気持ちになりました。

 

 

 

意味は違いますが、夏にあがる花火はとても綺麗で、毎年お祭りとして賑わいますが、そもそも花火も戦争と深い関わりがあり、戦争で亡くなった人達の供養として、空高くにあげているのです。

 

 

 

 

スポーツ、政治、戦争・・・

 

 

 

水面下で絡み合い、人間の持つ汚い部分をどこかで洗い流しているのでしょうか?

 

 

世界の平和には、まだまだ時間がかかり今後の課題でもありますが、オリンピックは皆んなが楽しみにしているスポーツの祭典なので、盛り上がると良いですね。

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

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