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「バカっぽく見えてしまう人」の特徴と、馬鹿の由来とは?

「この差って何ですか?」TBSテレビ放送で紹介された「バカっぽく見えてしまう人」について大変興味深かったので、馬鹿と付いた漢字の由来や、何がバカっぽく見えてしまう原因なのかを探ってみようと思います。

 

馬鹿の由来

馬鹿とは、馬(うま)と鹿(しか)で馬鹿(バカ)と読みます。

 

 

実はこの漢字の由来に関わりがあり、漢字は中国から日本に渡ってきたので、中国での出来事がそのまま漢字の由来になっているのです。

 

 

約2200年前の中国で、趙高(ちょうこう)という秦の宦官が、3人の家来たちに自分に従うかを見極める為に鹿を連れてきて、「これは馬だよな?」と言ったそうです。

 

 

1人の家来は「おっしゃる通り馬でございます。」鹿を目の前にして言ったそうです。

 

 

それを傍から見ていた城の住人が、「権力に流されたバカだ!」と言ったそうです。

 

 

 

他人の思い通りに動く人は、傍から見れば馬鹿に見えてしまうのかもしれませんね。

 

 

 

 


趙高(ちょうこう)について ウィキペディアより

 

異説では趙高は趙の公族として生まれるも、幼少時に母親が罪を犯し、これに連座して宮刑に処せられたということになっていますが、宦官になった経緯に関しては疑問を持つ史家も多く疑わしい点が多くありました。

 

 

実際に彼には閻楽という女婿がいることから、秦に官吏として仕える途中で罪を犯したか、もしくは連座により宮刑に処せられたと思われます。

 

 

また彼は、貧家に生まれ多くの兄を養うために、自ら宦官を志願して秦に仕えたとする説もあります。

 

 

実際に趙高が始皇帝にいつから仕えたのかは、『史記』秦本紀に一切記されていなくて不明です。

 

 

趙高は勤勉で法律に詳しいことから、始皇帝の末子・胡亥のお守役を拝命されました。

 

 

 

その後は晩年期の始皇帝にその才能を寵愛されることになり、始皇帝の身辺の雑務を全てこなしていました。

 

 

 

 

以上のことから見ても、趙高は貧しい家に生まれ、母親が犯罪者であったにも関わらず始皇帝のおひざ元にいられたのは、学があり機転が効いた人物だったからなのだと思われます。

 

 

そして権力を持つと、部下を自分の思うとおりに動かす暴君のような存在になっていたのだと思われます。

 

 

 

バカっぽく見えてしまう人に、人に流されてしまうタイプの人がランクインしていますが、他にはどんな人がいるのか見ていきましょう。

 

 

 


バカっぽくみえてしまう人ランキング(5位~1位まで)

 

5位 学習しない人

4位 人の気持ちが分からない人

3位 言動が年相応ではない人

2位 自分が優れていると思っている人

1位 流される人

 

 

 

やはり他人に流される人が1位になっています。

 

 

それでもパワハラという言葉があるくらいなので、会社の上司にねじ伏せられるような思いが一度でもあれば、仕事のために言うがままになってしまうのはわかる気がします。

 

 

バカっぽく見られないようにするためには、強い意思と上司に立ち向かえるだけの知識と積極性が問われるのでしょう。

 

 

 


まとめ

いつの世の中にも権力を笠に着て、威張り散らす人はいます。

 

 

今に始まったことではないので、上手くその場を切り抜けられる裁量を身に付けられると良いですね?

 

 

しかしバカっぽく見える人は、自分ではそれが普段の行動で当たり前だと思っているので、改善していくのは難しいと思います。

 

 

 

まずは自分で、自分のバカさ加減に気付けることが先決ですね。

 

 

 

私も自分の日頃の言動を見直してみたいと思います。

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

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