諦めていたシミを落とす不入流(いらずりゅう)で、祖主の高橋さん(69才)が家庭のシミを落としまくる企画を、テレビをつけたらやっていたので、シミ抜きの技術や裏技など知りたくてついつい見入ってしまいました。

 

 

不入流(いらずりゅう)とは?

 

 

不入流の名前の由来が知りたくて、早速ネット検索してみました。

 

 

 

祖主の故郷の四国の四万十川の源流で、「不磨不入」磨かざる者入るべからず・・・不断の精進を常とする修験者の霊峰「不入山(いらずやま)」からつけられたようです。

 

 

高知県でシミ抜きの流派の本山を構える高橋勤祖主が、37年間改良に改良を重ね研究してきた成果もあり、東京都大田区に道場があり、大勢の門下生がシミ抜きの技を磨こうと集まってきています。

 

 

 

 

 


ボールペンの痕跡を消します!

 

 

今回レポーターとして現地に行ったのは、戦隊者ヒーローで活躍していた岸洋佑さんで、早速、高橋祖主から着ていたTシャツを脱ぐように言われて、脱ぐとTシャツにボールペンでいたずら書きされて焦っていました。

 

 

これから、このボールペンの痕を奇麗に消してくれるということで、用意された物は、アルコール液と高濃度の液体でそれを同時にかけて、わずか25秒おくだけで綺麗に消えてしまいました。

 

 

 

本当びっくりしました!!

 

 

 

 

 


家庭でも消すことができる、シミ抜き法とは?

 

 

あるご家庭にお邪魔して、家族が愛用している衣類や、以前着ていたブラウスなどのシミ抜きを祖主と岸さんが出向き、家庭でも消すことができるシミ抜き法を伝授してくれました。

 

 

 

 

奥様が服のデザインが好きで購入した、ポリエステル100%のブラウスに、汗ジミや食べこぼしの痕が残ってしまっているまま、7年間タンスの中で眠っていた服のシミ抜きにチャレンジしました。

 

 

 

1、お酢と飲み残しの泡盛(35度以上)を1:1に合わせたものを、汚れている部分にしみ込ませます。

2、固形の石けんをおろし金でおろして、重曹とアンモニアと水少々を加えたもの(祖主スペシャル)をブラシにつけて、汚れている部分を擦ります。

 

割合としては、石けん3、重曹2、アンモニア1、水少々です。

 

 

 

3、塩素系漂白剤に30分つければ、綺麗にシミや食べこぼしの汚れが落ちます。

 

 

 

 

後から祖主スペシャルは、岸さんによって「なんでもとれ~る」に改名されました。

 

 

 

 

 

ご主人のワイシャツの襟まわりには、皮脂やタンパク質が混ざっているので大変やっかいということで、まず用意されたものは大根とまな板と包丁でした。

 

 

大根にはジアスターゼが含まれているので、消化酵素を利用してタンパク質や脂分を落とすんですね?

 

 

 

1、様々な大きさにカットして、表面に包丁で切り込みを入れます。

2、大根をなんでもとれ~るにつけて、ワイシャツの襟もとを擦ります。

3、塩素系漂白剤に30分つければ、綺麗に落ちます。

 

 

 

 

 

 

長男の着ていた服の墨汁の汚れは、墨汁に含まれるカーボンブラックが生地の細かな部分まで浸透していて、落とすのは困難ですがこちらも綺麗に落とすことができました。

 

 

1、お酒とお酢を100ccを入れたビニール袋にTシャツを入れて、2時間放置します。

2、取り出した後、ご飯粒を汚れている部分について、ペットボトルのキャップで擦ります。

3、アンモニアをつけた後に、水で揉み洗いすれば完了です。

 

 

他にも3年前に履いていた白いパンプスや、子ども達のジャンバーなども試されました。

 

 

 

 

 


まとめ

 

とっても綺麗に落とすことができて、不入流は素晴らしいと思いました。

 

 

 

家庭でも気軽に、落とせないと思っていた頑固な汚れやシミなどを落とすことができるなんて、本当に素晴らしいと思いましたが、これでまたクリーニング店へ持ち込む人が減ってしまいそうですね?

 

 

ドライクリーニング用の洗剤が発売された時に、自宅でもウール100%のセーターまで洗濯できてしまうので、やはり試してみたいとご自分で洗濯された方も少なくなかったと思います。

 

 

 

しかし今は時間短縮の世の中なので、委託して空いた時間を有意義に過ごしてみたいと考えている人も少なくはないと思うので、やはりクリーニング業も大忙しですね?

 

 

 

今回、不入流(いらずりゅう)の技法を少しだけ学ぶことができたので、是非実践してみたいと思いました。

 

 

 

 

今回も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

もし試された方がいらっしゃいましたら、コメントを送っていただけると嬉しいです。

 

 

 

投稿者: nonnon

日頃はハンドメイド作品を扱っている、カフェを経営しています。 カフェご利用のお客様との何気ない会話から、世の中が情報で溢れていることを知り、またその情報を常に必要としていることがわかりました。 そして私自身、気になっていることを調べてアウトプットできたら、自分の知識も増え、またお客様や友人・知人たちにも喜ばれるのではないかと、お役立ち情報や、今話題のニュースを記事にすることにしました。 おかげでカフェでの会話も弾み、楽しい時間を過ごしています(^-^)