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感動や感謝される職業とは?希望と夢を与える「松下幸之助」さんの参考になるお言葉

人に感動を与え感謝される仕事は、やりがいを感じて長続きすることができ、仕事内容も日々研究する姿勢から向上していきます。

 

「経営の神様」と異名をもつパナソニック(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築いた松下幸之助さんから、経営について学びながら人生に希望と夢を与える名言を見てみようと思います。

 

何気なく過ごしている日常の中にも、いくつもの小さな感動があり、それに気づくことができれば経営者としてしっかりやっていける・・・松下幸之助さんの名言集は、そんな励ましの言葉にとれました。

目次

松下幸之助さんについて

 

1894年〈明治27年〉に和歌山県に生まれ、1989年〈平成元年〉に95歳で亡くなりました。

日本の実業家、発明家、著述家です。

1899年頃、父親が米相場で失敗して破産したために、一家で和歌山市本町1丁目に転居して下駄屋を始めましたが、商才がない父は店を畳むことになりました。

そのため尋常小学校を4年で中退し、9歳で宮田火鉢店に丁稚奉公に出され、その後奉公先を五代自転車に移しています。

パナソニック(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者で、異名は「経営の神様」と言われています。

その他、PHP研究所を設立して倫理教育や出版活動に乗り出し、晩年は松下政経塾を立ち上げて政治家の育成にも意を注ぎました。

 

引用 : ウィキペディア

 

松下幸之助さんが経営者として成功したのは、家が貧しかったこと、小学校を中退していること、病気がちだったことにあり、家が貧しかったから社会へ出て勉強し続け、学がなかったから本を読んで知識をつけ、病気がちだったから人を使う仕事に従事しようと経営者の道を選びました。

 

 

 

 


「素直な心」にフォーカス

松下幸之助さんの著書に「素直な心になるために」がありますが、筆者もとても好きな本で、読み終わった後にはなんとも言えない感動と、素直さの大切さを知ることができました。

 

では素直な心とは、どのような心を指しているのか見ていきましょう!
(チェックパッドの松下幸之助の説く「素直な心」の10箇条を参考)

 

 

「私心にとらわれない」私利私欲に捕らわれることのない心、私心に捕らわれることのない心

 

「耳を傾ける」誰に対しても何事に対しても、謙虚に耳を傾ける心

 

「寛容」万物万人の全てを許し入れる広い寛容の心

 

「実相が見える」物事のありのままの姿、本当の姿、実相というものが見える心

 

「道理を知る」広い視野から物事を見て、その道理を知ることのできる心

 

「全てに学ぶ心」全てに対して学ぶ心で接し、そこから何らかの教えを得ようとする謙虚さを持つ心

 

「融通無碍」自由自在に見方や考え方を変え、よりよく対処してゆくことのできる融通無碍の働きのある心

 

「平常心」どのような物事に対しても、平静に、冷静に対処してゆくことのできる心

 

「価値を知る」良いものは良いものと認識し、価値あるものはその価値を正しく認めることのできる心

 

「広い愛の心」人間が本来備えている広い愛の心、慈悲の心を十二分に発揮させる心

 

 

上記の教えを実践していくには、一人一人の努力が必要になると思いますが、心一つとっても、これだけの学びがあることを知り、奥の深さを感じました。

 

 

 

 


希望と夢を与える言葉

 

 

「私の今までの五十年の体験からいうと、常に夢と申しますか、希望というものを抱かなければ、自分自身が沈滞しますわね。

同じように従業員もそうだろうと思うんです。やはり希望や夢を与えんと道草を食うようになりますわ。」

 

引用 : 松下幸之助発言集6

 

 

上記の意味としては、希望や夢を抱かなければ人は「沈滞」してしまい、日々の生活の中で「生成発展」が人間の定めと悟り、松下幸之助さんご本人も沈滞する時があったようです。

 

自身の経験を生かし、従業員の気持ちを汲んだ経営を実践し成功をおさめました。

 

松下政経塾の塾生には、「人の苦しみや喜びを知らないリーダーに、人を導くことなどできない」と語りかけました。

 

 

この夢や希望を語ったものを事業経営にあてはめて、ビジョンプログラムを打ち立てました。

 

 

会社が掲げる理念や方針、方向性や目標を社長は最終決定し、社員と株主他に明示するのは経営者の責務になります。

 

 

経営者の考え方しだいで、会社は成功を遂げるか、倒産して失敗に終わるかの明暗に分けられるということですね。

 

 

 

 


人に感動を与えられる仕事は?

涙が溢れるぐらいの感動や感謝、みんなが笑顔になれるような仕事について、少し調べてみました。

 

 

その人に気持ちがなければ伝わらないので、仕事内容ではなく人の気持ちだと感じます。

 

 

自分のために仕事をしていますが、仕事は人のために価値を生まないと意味がないので、相手のことを考えて行動する必要があります。

 

 

人と全く関わらない仕事以外は、どんな仕事でも感動につなげられると思っています。

 

 

全ての仕事が、利用する人に感動や喜びなどを感じてもらえるのではないでしょうか?

 

 

人に感動を与える仕事とはどのような仕事かということよりも、その仕事をする人の取り組み姿勢によるところが大きいと思います。

 

 

その人が自分の適性に合った仕事、自分の希望に合った仕事、自分に縁のある仕事の中で、前向きに真剣に取り組むことが、人に感動を与えるのではないかと思います。

 

 

どんな業種でも、目の前にある仕事に対して全力で取り組むことができ、他人から嫌な仕事を押し付けられても笑顔ですぐ実行することができることです。

 

 

「職業」が感動を与えるのではなく、「行動」が感動を与えると思います。

 

 

 

 


まとめ

仕事に希望や夢をもち、人に感動を与え感謝されることは、その人の考え方や行動しだいだということが改めて確認できたような気がします。

 

 

松下幸之助さんは若い時から社会に出て働き、失敗を繰り返しながら人間関係の難しさや、感謝の心を忘れないこと経営者としての心構えなどを学んできました。

 

コツコツと積み上げてきた努力は、決して崩れることはありません。

 

 

人に対する感謝も、やがて大きな輪になって自分に返ってくるものだと思います。

 

 

人に感動を与えられるような仕事ができるように、努めていきたいと思います。

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

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