今井四段、応援してます。

将棋の世界は、奥が深いんですね~

私が子どもの頃、仕事の合間に父親と伯父さんが、将棋を打っているのを見て、なんだか面白そう・・やってみたいなぁ~と近くでジィーと対戦を見たりしました。

大人になってからは、職場の人が囲碁をするので、私も~っと、テレビの囲碁の時間を見たり、教本を借りて定石について勉強したりして、昼休みに一手打てるようにまでなりました。

将棋も囲碁もハマれば、面白くてのめり込んでしまいますよね?

最近は将棋ブームなので、きっと将棋の楽しさを知り、のめり込んでいるいる人も少なくないと思います。

藤井聡太四段は、会見の時も堂々としていて、とても15才の高校生には見えない貫禄がありました。

竜王戦に2勝(10回勝つと、竜王と対戦できる)王座戦に4勝(同じく)、名人戦・順位戦にも勝利で、8勝0敗の負け知らずの信念を持っています。

今、藤井四段は、C級2組に属していて、A級、頂点の名人まで、ピラミットのように段階が分かれていて、棋士の試練は続きます。

・ C級2組(50人)・・・ 藤井四段(15才)今泉四段(44才)佐々木四段(22才)
・ C級1組(37人)
・ B級2組(25人)
・ B級1組(11人)
・ A級  (11人)・・・ 羽生九段(47才)竜王
・ 名人       ・・・ 佐藤天彦名人(30才)

このピラミットは、飛び級という制度はなく、A級を目指して毎回勝ち続けて、最短で4年はかかるそうです。
藤井四段は順調にいって、19才で最年少名人になれるということです。

現在の最年少名人は、谷川九段が21才の時に達成しています。

藤井四段の凄いところは、小学校4年生の時に書いた文集の中で、将来の夢はプロ棋士になることで、「名人をこす」と宣言して、既に佐藤名人と対戦して勝っていることです。

藤井四段もさることながら、C級2組に在籍していて、同じくC級1組を目指している今泉四段も、藤井四段とは違った形で凄いのでご紹介してみようと思います。

今泉四段(7勝1敗)は、41才の時に最年長デビューをしました。
桐谷七段が師匠で、中学校卒業後14才で奨励会(プロ棋士養成機関)に入会し、12年間プロを目指して勉強してきましたが、四段を取ることが出来なかった為に、26才で退会しました。

その後、レンタルビデオ店や飲食店でアルバイトしていましたが、2006年に再チャレンジ制度が新設された為に、再び奨励会に33才で入会しました。

しかし三段リーグで、4回チャレンジして四段になれなかったので、また退会(35才)することになり、元奨励会出身者もいる証券会社のトレーダーになりました。

しかし将棋は先が読めても、株は先を読むことができずに、自分には向かないということで、3ヶ月で退職(36才)してしまいます。

地元の広島へ帰り、自分はプロ棋士にはなれない運命なんだと嘆き、介護士の道を選びます。
ここでは、得意のコミュニケーション能力を発揮し、介護職を続けていましたが、やはり将棋を諦めきれずに、41才の時にプロ入り試験を受けて、見事合格しました。

凄い経歴の持ち主で、将棋への情熱に感動する、今泉四段(44才)の今後の活躍に期待したいと思います。

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カテゴリー: 芸能

作成者: nonnon

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