サウジアラビアを離れていく、外国人労働者が過去最高に達していて、政府が課徴金を引き上げたことが原因だとされているが、これも景気の低迷に苦しむ企業が、人員削減を余儀なくされていることが現状です。

 

しかし外国人労働者は、サウジアラビアの石油に対して、大きな役割を果たしてきました。

サウジアラビアの人口の3分の1が、外国人労働者である為、ムハンマド皇太子は民間部門で働く国民を増やそうと、政府は1年前に外国人の扶養家族に対する課徴金を、月額約2,960円に引き上げ、また2020年までにその4倍に引き上げる計画でいます。

 

外国人労働者を受入れる企業がなくなれば、自然とサウジアラビアから離れていくことになり、史上最大規模の流出になっていきます。

 

 

その状況は若年層の利用が多い、ツイッターにも変化をもたらしているようで、最近アラビア語を頻繁に見かけています。

 

自分たちをアピールしていく、自分にはこんな事が出来る・・生活がかかっている・・といったような事が手に取るように伝わってきているのです。

 

 

サウジアラビアの建設業界は、景気後退で大きな打撃を受けて、生産額が2.4%に減少しました。

 

失業する国民を守る為にムハンマド皇太子が下した法律は、今まで貢献してきた外国人労働者の生活を奪う結果になり、過去最大の国外流出になったわけです。

 

 

 

 

 

他にもサウジアラビアには変化が・・・

 

社会生活の規制緩和が進み、女性の自動車運転を解禁しました。

かなり女性たちに対しての締め付けが大きいみたいで、今後自由に車を運転することができれば、生活の幅が広がり、社会に進出していくこともできます。

 

 

 

アラブの女性たちが頭髪を覆っているスカーフのヘジャブ(ペルシア語)、ヒジャブ(アラビア語)ですが、イランの首都テヘランの一部の女性たちが、着用拒否をする活動を続けて逮捕されました。

 

 

宗教に対する抑圧への抵抗なのか?

 

伝統を変えようとする考え方からの行動なのか?

 

 

その辺はよくわからないですが、とにかく若者が増えてきていることは確かなので、ヒジャブも黒からカラーへ・・生地の柄もカラフルにして、オシャレに気を使うようになってきました。

 

 

 

そして中東での人口増加に伴い、若者たちの失業者の数も年々増えてきていて、自分たちの生活を最優先に考えるようになった結果、外国人労働者が働き辛い環境へと変化していったわけです。

 

 

まとめ

このように時代時代で、少しずつ変化していっていることは、どこの国も同じだと思います。

少しでも自分たちの生活が楽になるように、楽しく暮らしていけるように、生活様式の改革も始まってきています。

今、中東が大きく変わろうとしているということは、歴史の変化もあるかもしれませんね?

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

私たちが普通に生活していけることは、本当に幸せなことで、いつでも感謝の心を忘れてはいけないと思いました。

 

 

 

投稿者: nonnon

日頃はハンドメイド作品を扱っている、カフェを経営しています。 カフェご利用のお客様との何気ない会話から、世の中が情報で溢れていることを知り、またその情報を常に必要としていることがわかりました。 そして私自身、気になっていることを調べてアウトプットできたら、自分の知識も増え、またお客様や友人・知人たちにも喜ばれるのではないかと、お役立ち情報や、今話題のニュースを記事にすることにしました。 おかげでカフェでの会話も弾み、楽しい時間を過ごしています(^-^)