お正月の三が日には、「火の神様」「水の神様」にゆっくり休んでもらうという、日本古来からの習わしで、火や水を使う料理や掃除などはお休みして、暮れに準備したおせち料理や下ごしらえしておいたお雑煮などを食べて、ゆっくり過ごします。

 

また私たちのご先祖様である年神様が、お盆の時と同様、お正月三が日には家に帰ってこられるので、なるべく家を留守にすることなく、家の中でのんびり過ごすのが良いのです。

 

 

一年の始まりのお正月に、あまり知られてはいないのですが、やってはいけないことがあるので、一緒に見ていこうと思います。

 

お正月にやってはいけないこと

 

やってはいけない!というと、とても大事(おおごと)のことのように思えますが、日本では昔から女性が家事をすることが多く、奥さんのことを「かみさん」と呼んだりもするように、日頃家事をやってくれている奥さんに、せめてお正月の三が日だけでもゆっくり休んでもらおうと、家庭での神様的存在の奥さんに、ねぎらいの意味も込められ家事全般を省いて、ゆっくりしてもらう意味も込められています。

 

 

他には、包丁は縁を切ると言われ、火を使うと悪を呼び込み掃除をすると家に入ってきた年神様を追い祓うといった意味があり、福を呼ぶお正月に、福を祓うことになってしまうので注意した方が良いようです。

 

 

 

そのため、おせち料理を年末に準備し、大掃除も年末に終わらせ、三が日は自宅でのんびりと新春のテレビを見ながら、ご馳走を食べてゴロゴロと過ごして、正月太りにならない程度の生活をおくれると良いですね。

 

 

 

 

 


各種神様のお休み

 

・火の神様をお休みさせるために、お正月に料理をしなくてもいいように、年末におせち料理を作っておく

 

・水の神様をお休みさせるために、拭き掃除や掃き掃除は年末に終わらせて、福を運んでくれる年神様を掃ってしまわないようにする

 

・水の神様をお休みさせるために、そして来客の多いお正月に洗濯物を見せるのは失礼にあたるので、年末に終わらせておく

 

 

・お墓参りなど陰の行事はなるべく避け、年末にお墓参りをして、お正月には年神様をお迎えできるようにする

 

 

 

 

 


その他

 

 

新春福袋など楽しみにされている方も多いと思いますが、年の初めから高額の買い物は避けた方が良いです。

 

 

1年の始まりに散財すると、その1年は何かとお金が出て行ってしまい、お金に困る年になると言われているので要注意です。

 

 

年末に必要な物は買っておいて、お正月は家でゆっくり過ごすことが昔は当たり前でした。

 

 

 

物余りの現代は、ついつい財布のひもが緩みがちになりそうですが、最初が肝心なので気を付けましょう!

 

 

 

 

 

 


まとめ

 

お正月にやってはいけないことは、年末にやっておかなければならないことで、忙しくても年末にお正月三が日分の用事をやっておくことで、問題は解消できますね。

 

 

福袋も毎年楽しみにしている方は、福袋だけ買うっていうのも良いと思います。

 

 

お正月は何も考えずに、のんびり過ごしたいですね。

 

 

 

来年は良い年になることを期待して、皆さま良いお年をお過ごしください。

 

 

 

 

来年もお役立ち情報や、新着情報などを載せていこうと思っています。

 

 

 

来年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

投稿者: nonnon

日頃はハンドメイド作品を扱っている、カフェを経営しています。 カフェご利用のお客様との何気ない会話から、世の中が情報で溢れていることを知り、またその情報を常に必要としていることがわかりました。 そして私自身、気になっていることを調べてアウトプットできたら、自分の知識も増え、またお客様や友人・知人たちにも喜ばれるのではないかと、お役立ち情報や、今話題のニュースを記事にすることにしました。 おかげでカフェでの会話も弾み、楽しい時間を過ごしています(^-^)