春の嵐と三寒四温で徐々に暖かくなり、花粉に悩まされる季節が到来!

三寒四温は、地球温暖化の影響で最近では2月から暖かな日が続き、発達した低気圧により台風並みの暴風「春の嵐」や、メイントーム(5月の嵐)と呼ばれる現象で、早くから花粉症になる人が増えてきています。

 

冬から春にかけて、「三寒四温」を繰り返しながら季節が変化していき、梅から桜へ、そして卒業や入学、就職や転職など、人間社会にも大きな変化があり、また花粉に悩まされる時期でもあります。

 

 

三寒四温とはどのような現象のことを言うのか・・・そのあたりから見ていこうと思います。

 

三寒四温とは?

 

冬の季節に寒い日が3日ほど続くと、その後に暖かな日が4日ほど続くを、春が来るまでの間何度か繰り返していきますが、その寒暖は大体7日周期で繰り返されます。

 

 

もともと朝鮮半島や、中国北東部に現れる現象で、一般的に寒い日は晴れた良い天気になり、暖かい日は天気が悪く雨や雪が降ったり、「春の嵐」と呼ばれる暴風が吹いたりします。

 

 

 

朝鮮半島や中国北東部の気候を表す「三寒四温」と似たような現象が日本で起こるのは、2月の終わりから3月にかけてとされています。

 

 

 

 

しかし最近では、2月上旬に既に「春の嵐」が吹き始め、三寒四温と思わせる日が続いています。

 

冬期に3日間くらい寒い日が続き、次の4日間くらい暖かく、これが繰り返されることであり、中国北部、朝鮮半島などに顕著な現象となっています。

 

気温については、こちらに詳しく掲載されています。

 

気温、湿度

引用:気象庁

 

 

 


春の嵐とは?

 

 

低気圧が急速に発達して生じる激しい気象現象で、日本付近で急速に発達した低気圧によって、台風並みの暴風や猛吹雪になり、海岸でも高波となることがあるので注意が必要です。

 

 

 

日本列島に、北から入り込んでくる冷たい空気と、南からくる暖かい空気がぶつかりあって上昇気流が生まれ、温帯低気圧が急速に発達するために起こる現象になります。

 

 

 

 

台風の場合は台風の目に入ったり、台風の外側にくると風が弱まりますが、春の嵐の場合は低気圧の中心から離れたところでも、風が強く吹くので被害の範囲が広がりやすいという特徴があります。

 

 

 

 

 

 


地球温暖化に歯止めを?

 

徐々に地球の温度が上昇してきて、また温室効果ガスを排出し続けた場合には、4~5度程度上昇すると予想されています。

 

 

 

年平均気温で見ていくと、東北の宮城県仙台市が、現在の福岡県と同じくらいの温度になっていくとされています。

 

 

 

菅総理はそのような危機感から、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすると、目標に掲げました。

 

 

 

 

 


まとめ

 

春の嵐三寒四温、そして地球温暖化など、自然が起こす現象に私達は適応していかなければなりません。

 

 

 

早めの花粉対策もそうですが、自然環境の影響を受けている農家では、高温に対応できるような野菜や稲の品種を改良していかなければ、今後の生産が難しくなっていきます。

 

 

温室効果ガスの排出を抑えつつ、先の見通しをつけながら研究開発、改良が必要な時代になってきました。

 

 

 

そして今後は対応策を考えながら、住みやすい環境になっていけるように進めていけることを望んでいます。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

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作成者: nonnon

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