福祉が充実している国と言えば、フィンランドやデンマークなどの北欧が思いあたりますが、生活保護制度や障害者年金などの福祉面が充実してきている日本も、30年ほど前までは地下街や公園などを住まいとしている浮浪者がいて、それでも平和と言える毎日で住みやすい環境でしたが、今はストレスから悩みを抱え込み、福祉が充実していても自殺者は減少することなく逆に年々増えてきています。

 

 

福祉や医療体制が整っている国は、心も安定して心配ごとなどないはずですが、なぜ自殺者が多いのかとても気になるところです。

 

 

 

コロナ禍の中で、コロナに感染し重篤化から死亡する人もいますが、そんな中でもストレスから自殺する人が、コロナで亡くなる人よりも多いということが驚きです。

 

 

 

 

貧困家庭の増加と生活保護については、こちらをご覧ください。

 

「6人に1人が貧困」日本人にもジワジワと貧困生活が押し寄せてくる? 憲法第25条に基づき「生活保護」受給者が増加

 

 

 

 

福祉が充実しているのになぜ不安があるのか?

 

 

 

貧困家庭の増加も一つの要因だと思われますが、福祉面が充実して生活費が毎月支給されているにも関わらず、若年層を含め自殺する人がいます。

 

 

戦後は物が何もなくなってしまい、復興するために近所の人とも協力し合いながら、貧しいながらも将来への夢や希望がありました。

 

 

 

しかし物余りの時代になり、同じように商品を提供していても魅力ないお店は潰れていき、大手企業が何でも一度に買えるショッピングモールを経営し、中小企業は次々と廃業に追い込まれ、就職先がない生活で明日の生活を考えるような状況になると、生活保護を受給し最低限度の生活を送るようになります。

 

 

 

働ける体はあるのに雇ってくれるところがなく、毎日不安な就職氷河期がきてからは、ますます生活保護やストレスから精神疾患に陥り若くして障害者年金を受け取ると、それを頼りに生活して将来に夢や希望を持てない生活を送ることになります。

 

 

 

 

 


使命感=やる気

 

結局やる気が無くなってしまい、補助金で生活しているうちに働く意欲が吸い取られてしまい、「どうせ働いても働かなくても同じ金額しかもらえないようなら、働かずに家でのんびり過ごそう」という気持ちになっていくのです。

 

 

使命感を失うと、体の力が抜けて脱力感しか無くなってしまうのです。

 

 

使命感とは人の役に立とうという気持ちなのですが、結局就職先がなければ、自分は不要な存在で生きていても仕方がないと死を選んでしまうようです。

 

 

 

 

 


まとめ

無気力が一番危険であり、夢や希望を持てない若者を福祉が作っているような気がします。

 

 

 

時代の変化には従うしかありませんが、もう少し雇用できる環境へと改善させていかなければ、無気力な人が増え、身体的・精神的に病み自殺する人が後を絶たなくなります。

 

 

コロナで亡くなった人よりも、自殺者の方が多いなんて本当に怖い世の中だと思いました。

 

 

 

幸せになるために、いつでも夢や希望は持っていたいですよね。

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

投稿者: nonnon

日頃はハンドメイド作品を扱っている、カフェを経営しています。 カフェご利用のお客様との何気ない会話から、世の中が情報で溢れていることを知り、またその情報を常に必要としていることがわかりました。 そして私自身、気になっていることを調べてアウトプットできたら、自分の知識も増え、またお客様や友人・知人たちにも喜ばれるのではないかと、お役立ち情報や、今話題のニュースを記事にすることにしました。 おかげでカフェでの会話も弾み、楽しい時間を過ごしています(^-^)