2年後に控えた東京オリンピック・パラリンピックに向け、着々と準備が進んでいく中、31日朝のスッキリ!で開閉会式の演出の統括責任者に選出された狂言師の野村萬斎さん(52才)が会見に臨みました。

 

 


開会式・閉会式の演出メンバーは?

責任者である狂言師の野村萬斎さんと、映画監督の山崎貴さん(54才)、CMクリエイターの佐々木宏さん(63才)、音楽家の椎名林檎さん振付家のMIKIKOさんクリエーターの栗栖良依さん映画プロデューサーの川村元気さんクリエーターの菅野薫さん計8名です。

 

 

 


狂言や能舞台で、伝統芸能プラスの演出をしてきている野村萬斎さんの会見

萬斎さんの舞台にはいくつもの仕掛けがあり、狂言や能を舞っている横電光掲示板が設置され、その場その場の説明が表示されるようになっていたり、昔からの伝統芸能の殻を破り、バレーでも有名なボレロを取り入れ、テンポの良い舞を披露しています。

 

会見でも、自分たちのコンセプトを掲げて、この演出メンバー8人は1人として欠けてはいけないと話しています。

 

今回のオリンピックのテーマは、「鎮魂と再生」で、復興五輪の名にふさわしい演出にしていきたいという意気込みが感じられます。

 

鎮魂とは、人の魂を鎮めることで、被災された人達の魂を意味しているのだと思います。

そして再生は、被災地の復旧復興を意味していて、気持ちは一つであることを意味していると思われます。

 

 

演出にお金をかけるかどうかの問題はあるけれど、色々なジャンルの人達が携わっているので、質を上げて日本の精神にのっとった演出をしていきたいと述べています。

 

 

 

 


萬斎さんは映画陰陽師に出演されていますが、どなたに開閉式で出演してほしいと考えていますか?

 

記者から陰陽師をテーマに披露した羽生結弦選手の参加はあるのかの質問に、当日を楽しみにしていてくださいとの返事でした。

そして記憶に残る意義ある式典になってほしいと、力強く語っていました。

 

 

 

 


記憶に残る開閉会式で、映画監督の山崎貴さんの意見は?

山崎貴さんは、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞していて、代表作には「ALWAYS 三丁目の夕日」があります。

 

希望としてロンドン大会の時のような演出が良いのですが、北京オリンピック足跡の花火が披露されて、後からCGであることを知り、あまり映像に頼り過ぎると観客が置いてきぼりになってしまうので、考慮してやっていきたいと言っていました。

テクノロジーも進化してきているので、上手に取り入れながらやっていきたいとも述べていました。

 

 

 

 


まとめ

リオオリンピックで安倍総理が、マリオとして登場された演出にも携わってきた人達が今回の8人の中にいるので、日本の伝統芸能とテクノロジーや、映画に使われるCGなどを駆使して、素晴らしい開会式と閉会式になるように、チーム一丸となって取り組まれることと思います。

2年後の東京オリンピック、パラリンピックを楽しみしています。

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

投稿者: nonnon

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