アメリカンショートヘアの子猫のブリーダーさんの役目と、アメリカンショートヘアの性格

アメリカンショートヘア の子猫 のブリーダーは、アメリカンショートヘア の特徴や性格、健康状態などを管理しながら、繁殖のための仕事をしていますが、愛情をそそぎ、子猫のうちからしつけもしていかなければならないので、大変な仕事です。

そして「みんなの子猫ブリーダー」は、全国のブリーダー(ブリーダーとは、主に動物の繁殖および改良に従事する者をいう)の子猫を紹介する国内最大のブリーダーズサイトなので、参考にしてみてください。

みんなの子猫ブリーダー

引用:みんなの子猫ブリーダー

アメリカンショートヘアは、日本でもトップクラスの人気を誇っていて、その温和な性格と、いたずら好きで好奇心旺盛の元気な姿は、見ている方も楽しくなってしまうような魅力的な猫です。

適応能力が優れていて素直でしつけやすいので、初心者の方にもおすすめです。

思い切り運動したいタイプなので、遊ぶスペースを十分とってあげて、ストレスの少ない環境を作ることが必要です。

アメリカンショートヘアの柄模様

大胆な縞模様

クラシックタビーの大胆な縞模様が、アメリカンショートヘアの柄模様の代表とも言われています。

キジトラの縞模様がシマシマではなく渦巻き状になっていて、アメリカンショートヘアの代表模様となっていますが、スコティッシュフォールドやマンチカン、ノルウェージャンフォレストキャットにも見られる場合もあります。

頑丈で筋肉質な体つきと、人懐っこく遊び好きで他の猫ともすぐ仲良くなれて、性格は穏やかで安心して育てることができます。


アメリカンショートヘアの性格

人懐っこく遊び好きで、温厚な性格で物怖じしないので、他の猫ちゃんや場所の変化があっても適応能力が高くて、また活発なので運動神経もあります。

頭もよく人がしゃべっていることを理解できるとも言われていて、名前を呼ぶとすぐ反応し指示を仰いだりします。

飼いやすく、様々なことに興味を示すような人間的な好奇心もあり、例えばハイタッチなどを教えればできるようになるかもしれません。

バタバタと部屋中をかけまわり、高いところによじ登り、そこから飛び降りたりするので注意したいところです。


アメリカンショートヘアの起源

1620年にイギリス人がメイフラワー号に乗って、アメリカに上陸した時に連れていた猫が起源だと言われています。

船上では猫はネズミなどが侵入しないように見張っていて、農園や住宅では害獣を退治したりして、アメリカンショートヘアは人間の生活の役に立つ存在でした。

アメリカンショートヘアは、そのような役目を果たし頑丈な体つきになり、健康的に生きながらえてきました。

1900年代に入るとブリーダーたちの間で、アメリカ原産であるアメリカンショートヘアを増やす動きがでてきました。

魚の気配を瞬時に察知し、誰にでも認められる人気の猫種になっていきました。


アメリカンショートヘアの寿命と注意点

またアメリカンショートヘアは、スコティッシュフォールドと同じ「セミコビータイプ」なので、体や尻尾、胴体が他の猫と比べて長めで、体重は3~6kgほどですが、筋肉質でしっかりしているので、抱き上げた時にずっしりとした重みがあります。

アメリカンショートヘアの寿命は、12~13歳くらいで、一般的な猫の平均寿命の15歳よりも短いです。

アメリカンショートヘアはよく動くので、食事量も多くいつの間にか肥満体になっていることがあるので、成猫期には肥満対策を行いましょう。

そのため子猫期を過ぎたら低カロリーの餌に切り替えたり、1回の餌の量を少量にして回数を増やしていきましょう。


アメリカンショートヘアがかかりやすい病気

肥満からくる糖尿病や、重みからくるヒジやヒザなどの負担から関節疾患になったり、肥大型心筋症や急性腎不全など、やはり肥満からくる病気には要注意です。

そのためキャットフードは年齢に合ったもの(子猫用・成猫用・シニア猫用)を与えて、水分はなるべく摂らせるようにしましょう。


アメリカンショートヘアの価格

ちょっとお高め?

ペットショップにいる子猫の販売価格は、ピンからキリまであるけれど、大体16万~38万です。

そのうちアメリカンショートヘアの価格は、30万~とちょっとお高めです。

その裏にはブリーダーさんの苦労が隠されているのです。


ブリーダーの仕事

ブリーダーの仕事は動物に対して指導や育成を行ない、血統書付きの動物の繁殖をして、世話やしつけを行うことです。

専門的な知識を手に入れるために、訓練士や動物看護士、愛玩動物飼養管理士の資格を取ることができます。

ブリーダー自体の資格はないので、日頃からブリーダーのための各自勉強が必要です。

また開業してペットショップを立ち上げるために、「動物取扱業の届出」を保健所に提出する必要があります。

命を扱う仕事なので、片手間でやろうという軽い気持ちでは決して務まらない仕事です。

売れ残ってしまった動物は、自分が引き取り育てる必要が出てきます。


ブリーダーを辞める理由

愛情をもって育てているので、新しい飼い主さんのところに行った後も、幸せでやっているのか気になり不安ばかりが募ってしまう時があります。

そのため動物たちの世話ができなくなってきます。

また繁殖させた動物を販売し収入を得る仕事ですが、流行や時期によって価格が変動することがあるので安定しない職業です。

出産し終わった動物たちの世話も、今後のことを考えていかないといけないので、年齢の多いブリーダーさんは辞めてしまう場合があります。


ブリーダーさんへのメッセージ

子猫達は健康的で、とにかく毛艶や毛質、美顔揃いでおとなしくて驚きました。

こちらの質問にも丁寧にアドバイスしていただき、不安を解消してくれ信頼できるブリーダーさんだと思います。

ありがとうございました。


まとめ

アメリカンショートヘアの子猫のブリーダーさんの役目と、アメリカンショートヘアの性格、そして起源などいろいろ調べていくうちに、アメリカンショートヘアが人の役に立って働いてきた猫だということがわかってきました。

それだから今も人気があり、ブリーダーさんが大切に育て、しっかりしつけされた子猫がペットショップなどで販売されているのです。

ブリーダーさんの苦悩の中で、思い通りに繁殖ができないことがあり、生まれてきても障害が出てしまったり、病気になり命を落としてしまうケースだってあるのです。

一生ブリーダーの仕事をやり続けることは大変だと思います。

愛情を注ぎ続けられるように、専門知識を知って育てることが大切ですね。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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作成者: nonnon

日頃はハンドメイド作品を扱っている、カフェを経営しています。 カフェご利用のお客様との何気ない会話から、世の中が情報で溢れていることを知り、またその情報を常に必要としていることがわかりました。 そして私自身、気になっていることを調べてアウトプットできたら、自分の知識も増え、またお客様や友人・知人たちにも喜ばれるのではないかと、お役立ち情報や、今話題のニュースを記事にすることにしました。 おかげでカフェでの会話も弾み、楽しい時間を過ごしています(^-^)