*

乳がんによる生活の変化とは? (10月はピンクリボン月間で、ナショナル・マンモグラフィデー) 乳がん経験者は語る!

10月3日~5日放送のスッキリ!で、乳がんについての詳しい解説と、今月がピンクリボン月間である為に、乳がん検診や自分でもできる触診で、発見された方々の例をあげながら、前回に引き続き放送内容を振り返ってみたいと思います。

 

 


ピンクリボン月間と、その活動とは?

 

元々は、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんのご家族が「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めて作ったピンクのリボンをあしらった商品を頒布して、売上の一部を財団や研究団体に寄附する目的で1980年代にスタートした乳がんの啓発運動です。

 

そして行政や市民団体、企業などが、乳がんの早期発見を啓発するためのイベントを展開して、市民や政府の意識を変えていき、1993年にアメリカで「ナショナル・マンモグラフィーデー(10月第3週の金曜日)」が制定されました。

 

 

 

 


乳がん経験者の治療と、その後の心の変化とは?

 

医者から「あなたは乳がんです!」と宣告を受けた時に、とっさに脳裏に浮かんだのは「私、死ぬんだ」ということで、暫くは何も考えられなかったと経験者は語っていますが、今後の治療よりも、死の宣告を受けてしまったような恐怖と不安で、頭の中が真っ白になるのはわかる気がします。

 

11人に1人は乳がんになるというデーターも出ているので、他人事では済まないと思っています。

 

 

 

 

 


乳がんの発見過程と治療法

3年前にステージ2と診断を受けた方は、シングルマザーで子育てに忙しくて、自分の事は後回しになってしまい、乳がん検診を受ける機会もなくそのままにしていたけれど、ビー玉みたいな大きさの物が胸にポコっとできていることに気づき、目に見えてわかるほどだったので、病院に行きステージ2だということがわかったそうです。

 

乳房は全摘出して、その後肺への転移がわかり現在治療中です。

ステージ1の方は、毎年マンモグラフィを受けていたけれど高濃度乳房だった為に、検診では発見できず、やはり自分で触診しているうちに左脇下に飴玉(小梅ちゃん)くらいの大きさのしこりを発見し、病院に行き左胸を全摘出したみたいです。

そしてその後、左胸乳房の再建手術を受けたそうです。

 

乳頭の再建は保険がきくのですが、乳輪はタテゥーで描くと10万円かかるので、皮膚などの組織を移植し乳輪を再建して、保険適用だったので5万円でできたそうです。

 

そして乳頭は軟骨を芯にして作ったそうです。

ステージ3の方は、触ったら右胸に小さなシコリのようなものがあり、友達に相談したら「脂肪のかたまりなら私もあるよ。」と言われ、それを鵜呑みにして病院に行かなかったけれど、そのシコリが大きくなっていったので慌てて病院に行ったら、ステージ3だったそうです。

 

抗がん剤の影響で髪の毛が抜けて、ご主人にバリカンで剃ってもらったそうです。

 

6年前に癌の治療を始めて、胸の方は温存していますが、現在は年に1回の検診のみになり家族に支えられてながら、元気に生活しています。

 

 

 

 

 


まとめ

乳がん経験者は皆さん明るくて、口を揃えて言っていたことは「検診へは必ず行ってください!」ということでした。

 

乳がんだとわかっても、治療法はいろいろあるし、全摘出してしまっても再建方法がいろいろあるので大丈夫だということがわかりました。

 

自分で触診することの重要性も今回よくわかり、自分で触って異常がないかを調べてみることも安心できる要因の一つだということがよくわかりました。

 

 

 

前回までの内容については、こちらをご覧ください。

マンモグラフィで乳がん早期発見! 進化する乳がん健診と抗がん剤治療とは?

 

 

 

次回は、再建方法やその後の生活の変化と、若年性乳がんについて書いてみたいと思います。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

スポンサードリンク







関連記事

チョコレートでスッキリ痩せられる?チョコレートに含まれるPEA(アンフェタミン)は、ドーパミン などの放出を手助けし、脳に働きかけていた・・・

高カロリーのチョコレートがなぜ、ダイエット効果をもたらすのか不思議に感じるが、脳内ホルモンのドーパミ

記事を読む

女優・石原さとみ(32)ご両親と最後のお正月?若手実業家SHOWROOM株式会社の前田裕二社長との結婚間近?

新年早々「女性セブン」の1月17・24日号で《石原さとみ 破局へ!》というタイトルの記事が報じられ、

記事を読む

インスタグラムはフェイスブックの子会社だった? ビジネスツールはフェイスブックがオススメ!

インスタ映えやオススメのお店を探す時は、ハッシュタグ検索でのアップされた写真から、お気に入りのお店な

記事を読む

しっかり寝てるのに眠いのは、なぜ? 「黄金の90分間」量より質で、頭も体もスッキリ!

どんより曇っている日は、なぜか眠気を誘ってあくびばかり出てしまい、睡眠時間もしっかりとっているのに頭

記事を読む

「ミッキーの家」がまさかの11時間待ち? 東京ディズニーランドのトゥーンタウンは大賑わい!

東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で、ミッキーマウスのキャラクター誕生からちょうど90周年となった

記事を読む

情熱大陸に出演!「進撃の巨人」作者の諫山創は講談社の若手編集者によって、無償で絵の専門学校へ・・・

11月18日23時から放送の、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(TBS・MBS)に、「進撃の巨人」作

記事を読む

ついに日本にもカジノが・・・ 与党賛成多数で統合型リゾートの実現へ・・・

19日の衆院本会議で与党などの賛成多数で、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案が可決され、日本

記事を読む

ネバネバ納豆、栄養効果が得られる食べ方とは?

納豆のネバネバって栄養高価抜群で、血液サラサラ効果もあり、心筋梗塞や脳卒中から身を守ってくれる有能な

記事を読む

肘掛(ひじかけ)がアメリカから上陸? 新幹線や飛行機の機内でのトラブル解消で、マナーを守り快適な時間を!

新幹線や飛行機の機内で、座席と座席の間にある肘掛(ひじかけ)の争奪戦を避けるために、アメリカ製の紙飛

記事を読む

パイロットのボールペンが劇的な金額、1本23万円に・・・その理由とは?

ボールペンで有名な文具メーカーのパイロットが、インターネット通販のアマゾンで、ボールペン「ハイテクC

記事を読む

スポンサードリンク







Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

スポンサードリンク







肘掛(ひじかけ)がアメリカから上陸? 新幹線や飛行機の機内でのトラブル解消で、マナーを守り快適な時間を!

新幹線や飛行機の機内で、座席と座席の間にある肘掛(ひじかけ)の争奪戦を

土用の丑の日、令和元年7月27日(土)にウナギを・・・その「土用」とはいったい何?

よく土用の丑の日にウナギを食べると、夏バテしないと言って挙って食べに行

インスタで美少年「翔」が話題に! 嵐の翔くんから付けた名前の、ロスに住んでる日独ハーフの美少年「翔」のイケメンぶりとは?

Alex(アレックス)翔くん(13歳)は、今インスタグラムで話題の美少

キングコング梶原が、芸人引退とどまる ・・・YouTube登録者数がなんと、100万人突破!

キングコングの梶原雄太(38)こと「カジサック」が、ユーチューバーとし

「行列」編集してオンエアー! 黒い服は雨上がり「宮迫」?

反社会的勢力に対して「闇営業」を行い、謹慎処分となった雨上がり決死隊の

→もっと見る

  • スポンサードリンク



PAGE TOP ↑