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ビル・ゲイツとマイクロソフトの共同創業者であるポール・アレン、Wikiプロフィール、癌の合併症で死去!

米マイクロソフトの創業者であるポール・アレンが、10月15日に癌の合併症で65歳で亡くなったことを家族が明らかにしました。

アレンは1970年代に、ビル・ゲイツとともにマイクロソフト社を創設し、退社後は投資家や慈善家などとして活動してきました。

 

癌を何度か発症して、闘病生活を送っていました。

 

 

 


ポール・アレンの裏の顔とは?

 

 

ビル・ゲイツと一緒にマイクロソフトを創業したポール・アレンは、作家である脇英世の「IT業界の開拓者たち」の本の中では、忘れ去られた悲運の英雄として紹介されています。

 

脇英世が執筆した著書には、「ビル・ゲイツ」「スティーブ・ジョブズ」「シリコンバレー」「パソコン世界の嵐」など全てITに関わる事について書いています。

 

 

ポール・アレンという名前を聞いても、知っている人は少ないと思います。

 

ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスの名前は耳にしたことがある私でも、ポール・アレンの名前は初めて聞きました。

 

しかしポール・アレンが、ビル・ゲイツの世界征服の起爆剤となった張本人で、それなりの業績があったことには驚かされました。

 

ポール・アレンは、ワシントン州立大学の図書館長補佐の息子で、大人びた子どもであったようで、また柔和で知的な雰囲気を持っていたようです。

ポール・アレンの父親は、1960年~1982年までワシントン州立大学に勤務していました。

 

 

ポールは父の名を付けたアレン図書館を、1,000万ドルでワシントン州立大学に寄付して、大変親孝行な息子であることがわかります。

 

 

 

 

 

 


ポール・アレンは頭脳明晰で大人びていた?

 

ポール・アレンがビル・ゲイツとチェスをすると、攻撃的なビル・ゲイツを軽々負かしてしまったと言われているくらい、ポール・アレンはゲームに強かったようです。

 

そしてビル・ゲイツが年より若く見えたのに対し、ポール・アレンは年よりずっと落ち着いて見え、ひげを伸ばすと10代でも20歳以上に見えました。

 

 

ポール・アレンはビル・ゲイツより2つ年上でした。

 

 

 

 

 

 


コンピュータの世界にのめり込んでいった二人・・・

 

 

ポール・アレンとビル・ゲイツは、シアトルのレイクサイドスクールという名門校に通っていて、この学校はシアトルの名士の子弟が通う学校として有名でした。

 

ビル・ゲイツが中等部2年になった時に、タイムシェアリングサービスを受けられるテレタイプ端末が学校に入りました。

 

熱心なPTAが、子どもたちのコンピュータ教育のために募金して導入してくれました。

 

このテレタイプ端末によって、コンピュータの世界に最も魅了されていたのが、ゲイツとアレンを中心とするグループでした。

 

彼らはコンピュータの世界にのめり込んでいき、プログラムの技量はどんどん向上し、学外のいろいろな仕事も引き受けられるまでに成長していきました。

 

初期のマイクロソフトの人材は、このコンピュータキッズから生まれたと言っても過言ではありません。

 

 

 

 


妹のジョディー・アレンが兄について語った・・・

 

「兄はあらゆる面で優れた人でした。

ポール・アレンのことをテクノロジストや慈善家として知っている人が多いでしょうが、私たちにとっては最愛の兄、叔父、そして特別な友人でした。」

 

と述べています。

 

 

 

 


プロフィール(Wikipediaより)

 

 

 

ポール・ガードナー・アレン
1953年1月21日~2018年10月15日

 

アメリカ合衆国の実業家
マイクロソフト社の共同創業者

 

1983年にマイクロソフト社を退社し、また1990年に復帰するが、2000年に再び退社し取締役からも降り、その後は資産運用や投資を業務とするバルカン社を経営し始めます。

 

2017年時点の資産は、205億ドル(2兆2,500億円)で、6つの財団を傘下に率いるポール・G・アレン財団を運営していました。

 

また、アレン脳科学研究や音楽史美術館 など、様々な事業に出資や寄付をしています。

 

SFファンとしても知られていて、私財を投じて SF博物館を設立した他、SETI協会にも多額の寄付を行っていて、アレンの名を冠した電波望遠鏡の建造も進められていたり、バスケットやサッカーのオーナーとしても知られています。

 

また航空宇宙開発にも手を出していて、2004年に宇宙船スペースシップワンへ投資しています。

 

2011年には民間宇宙企業の創業を発表していて、2015年には宇宙旅行を安価にする事を目的としたVulcan Aerospace を発足しました。

 

 

 

 

 


まとめ

65歳の若さで亡くなったポール・アレンですが、巨大な富を得たその実績は素晴らしく、マイクロソフト社の創業者であったにも関わらず、退社を2度繰り返すほど自由な考えの持ち主で、たぶん色々な経験をすることを望んだ人生だったと思います。

 

最終的には目標が宇宙に向けられていき、ZOZOTOWNの前澤社長ライブドアの堀江社長の夢と同じく、地球内には留まらない自由人であることがわかります。

 

名前はあまり知られていませんが、自分の思う通りの人生を歩むことができた一人だったのではないでしょうか?

 

 

 

 

日本の自由人については、こちらの記事をご覧ください。

 

 

「月旅行」ZOZO前澤社長の計画は順調か? 1,000億円かけた壮大なロマンは夢で終わる?

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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