いよいよ証人喚問始まる! 佐川氏、真実をどこまで語るのか?

3月27日、8時47分に、前理財局長の佐川氏(60才)を乗せた黒塗りの車が、国会議事堂へ入っていきました。

9時30分から始まる佐川氏の証人喚問を控え、報道陣や警備員、その他関係者が国会前に集まり、物々しい雰囲気の中、車内の佐川氏は緊張した面持ちで、厳しい表情を見せていました。

普段は政治に疎い私でも、ここ最近の財務省の改ざん問題には、日本の将来が心配になり、危機感さえ抱いてる状態でいます。

ことの発端は、籠池被告の言動からだと思うのですが、その後森友学園の国有地を、8億円不当に値引きして売却するまでに発展していき、国会で何度となく審議されて今に至っていることは把握しています。

しかし、その問題書類を上の指示によって改ざんし、理財局職員から自殺者を出している・・・

これはとんでもないことだと思うし、自殺された方の無念な気持ちはわかります。

追い込まれて、どうすることも出来なくなり選んだ道だと思われます。

今回の証人喚問では、8会派の質問があり、自民、公明、立民、希望、共産、維新など、それぞれが佐川氏の回答を上手く引き出す質問を用意しています。

・改ざんは、誰が指示したのか?

・忖度はあったのか?

・官邸側(麻生財務大臣ほか)からの指示があったのか?

・なぜ改ざんを行ったのか?

そして、安倍総理の妻、安倍照恵さんの証人喚問は、今後行われるのか?

いろいろな視点から紐解いていき、真実が浮き彫りになってほしいと思います。

佐川宣寿さんの証人喚問が始まりました。

その佐川氏は、いったいどんな人物なのでしょうか?

福島県いわき市に生まれ、小学校の時は学習部に所属していて、小中をよく知る友人は、真面目でリーダーシップがあり、運動神経が抜群に良く、中学の時にはバレーボール部に所属していたそうです。

もちろん学級委員もやったことがある秀才です。

東京大学経済学部に通い、同期には片山さつきさんがいます。

小泉内閣の時には、塩澤財務大臣の秘書官を務めていて、ハイクラスのエリートコースを進まれた方でした。

財務省には恐竜番付というものがあり、冗談半分で作成されているものらしいですが、2012年のデータでは6番目に記録されていて、西の前頭として部下から恐れられているくらいでした。

それなのになぜ?今回のような不祥事を引き起こしてしまったのか?

なぞは深まるばかりです。

とにかく証人喚問で、少しだけ明らかになる真実から考えてみようと思います。

投稿者: nonnon

日頃はハンドメイド作品を扱っている、カフェを経営しています。 カフェご利用のお客様との何気ない会話から、世の中が情報で溢れていることを知り、またその情報を常に必要としていることがわかりました。 そして私自身、気になっていることを調べてアウトプットできたら、自分の知識も増え、またお客様や友人・知人たちにも喜ばれるのではないかと、お役立ち情報や、今話題のニュースを記事にすることにしました。 おかげでカフェでの会話も弾み、楽しい時間を過ごしています(^-^)