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まだ食べられるのに廃棄される「食品ロス」が今注目されている・・・恵方巻が大量処分に!

事件・事故

最近廃棄のニュースが多く、豚コレラにより岐阜県を中心に大量な豚たちが殺処分されたという報告があり、人間の生活に被害が及ぶために仕方ない判断でしたが、今回の恵方巻の廃棄処分に関しては「まだ食べられる食品をもったいない!」と、広く批判が及んでいます。

 

元々は大阪で節分に太巻きを食べる風習があり、2019年の恵方は「東北東」という事で、無言で必死に食べ切ると良い事がありそうですが、さすが「食い倒れの街」大阪が発祥であるということがよくわかります。

 

 

 

 

 


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セブンイレブンの広島市舟入店の野田氏が広めた?

 

 

1989年に広島県広島市中区舟入店の野田靜眞さんが、大阪で節分に太巻きを食べる風習があることを聞いて、それに目を付け仕掛けたことにより、1998年から全国へ広がり始め、2000年代以降から急速に広まっていったそうです。

 

 

それ以前に「恵方巻」と呼ばれていた文献類は見つかっていないそうで、その他には「幸運巻寿司」「恵方寿司」「招福巻」などと呼ばれていたようです。

 

 

 

 

 

 


食品ロスの削減はなぜ必要なのか?(消費者庁ホームページより)

 

 

 

まだ食べられるものを廃棄してしまうなんて、本当にもったいないと思います。

 

 

 

統計によると、日本では年間2842万トンもの食品廃棄物等が出されています。

 

 

 

 

この内まだ食べられるのに廃棄される食品(食品ロス)は、646万トンあり、これは世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成26年で年間約320万トン)の約2倍に相当します。

 

 

 

また食品ロスを国民一人当りに換算すると、お茶碗約1杯分(約139g)の食べ物が、毎日捨てられていることになるのです。

 

 

 

 

 

本当に「もったいない!」話しです。

 

 

 

 

 


「もったいない!」騒動

 

 

以前船場吉兆の女将である「ささやき女将さん(記者会見の席でささやいていた)」が、残った料理をもったいないからという理由から、「料理の使い回し」「食材偽装」をしたことで謝罪会見を開いた事がありました。

 

 

女将さん曰く、

 

「まだ食べられるものなのに、もったいない!」

 

 

ということで、下げられた料理を処分することなく、使い回していました。

 

 

 

 

「食べ物を粗末にするな!」と言われているにも関わらず、残った食材を簡単に処分してしまうような「もったいない行為」に対しては、世間を騒がせる程度で済んでしまうのですが、「捨ててしまうのは、もったいない!」ということで、それを違う形で再利用しようとすると罪になってしまう・・・

 

 

本当に難しいことだと思います。

 

 

また食品には賞味期限消費期限というものがあるので、それを過ぎたらやはり処分するしかないのです。

 

 

 

 

 

 


消費者や事業者の協力が必要です!

 

食品産業では、平成24年4月から食品廃棄物の発生する率が高い業種について、環境省及び農林水産省が食品リサイクル法に基づく発生の基準値を設定して、食品ロスの削減に努めています。

 

 

しかし食品ロスが発生する原因の一つには、消費者の過度な鮮度志向があるのではと言われています。

 

 

 

 

関係府省庁の協力のもと、消費者が食品ロスに対する認識を高めるために、消費者庁のホームページに

 

「食べもののムダをなくそうプロジェクト」

 

 

というページを設けて呼びかけています。(平成24年10月17日)

 

 

 

 


まとめ

確かに鮮度重視と、添加物などを見て食品を購入しているところがあるので、なんとも言えませんが、まだ全然食べられるものでも、期限切れということで簡単に処分されてしまいます。

 

ムダをなくすために各関連省庁が動いていますが、それがいつも水面下での働きかけであって、今回の「恵方巻、大量処分」という問題に至ってしまったのではないかと思われます。

 

 

災害にあって初めてわかる食料品の有難さを、日頃から意識していきたいものです。

 

 

 

「尊いもの=もったいないもの」

 

今回のことから気づかされたことですが、食料品に限らず身の廻りにある、まだ使えそうな物たちを大切に考えていこうと思いました。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

その他、関連サイトやお役立ち情報などを是非ご覧になってみてください(*^^*)

 

 

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