土用の丑の日、令和元年7月27日(土)にウナギを・・・その「土用」とはいったい何?

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よく土用の丑の日にウナギを食べると、夏バテしないと言って挙って食べに行くので、鰻屋さんがフル回転して、忙しい一日になります。

 

土用の丑の日の「土用」とは、一体なんのことを言っているのか調べてみました。

 

 

 

 

 

 

 


土用とは?(ウィキペディアより)

 

 

 

土用(どよう)とは、五行(古代中国に端を発する自然哲学の思想で、万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなるという説)に由来する暦の雑節(節分や彼岸など9つの暦日)である。

 

 

1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。

 

 

 

俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く、夏の土用の丑の日にはウナギを食べる習慣がある。

 

 

 

各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。

 

 

 

最後の日は節分である。

 

 

 

 

 


では、土用の丑の日(どようのうしのひ)とは?(ウィキペディアより)

 

 

 

 

土用の間のうち、十二支が丑の日である。

 

 

 

そして、夏の土用の丑の日のことを言うことが多い。

 

 

 

夏の土用には、丑の日が年に1日か2日(平均1.57日)あり、2日ある場合はそれぞれ一の丑・二の丑という。

 

 

 

 


なぜウナギを食べるのか?

 

 

 

季節の変わり目で、気温の変化もあり体が疲れやすくなるので、昔から夏の土用には「う」のつく食べ物が良いとされてきていました。

 

 

 

例えば、瓜や梅などを食べる習慣があったので、うのつくウナギが食べられるようになったというのが、一つの説です。

 

 

 

 

 

そしてもう一つの説には、江戸中期にとある鰻屋が、学者であった平賀源内に、

 

 

「どうやったら、夏にウナギが売れるのでしょう?」

 

 

と相談したところ、

 

 

 

「本日、土用丑の日」

 

 

 

と記した紙を貼って宣伝しなさいというアドバイスをもらい、その通りにしたところお客さんがお店に殺到し、他の鰻屋も真似して張り紙したそうです。

 

 

 

当時の鰻屋さんも、現在の鰻屋さんも、平賀源内様々ですね?^ ^

 

 

 

 

 

 


平賀源内とは、どんな人物?

 

 

 

江戸時代中頃の人で、本草学者、地質学者、蘭学者、医者、殖産事業家、戯作者、浄瑠璃作者、俳人、蘭画家、発明家として知られているようです。

 

 

 

蘭画家とは画家のことで、多才な持ち主だったので、頼りにされていたことがわかります。

 

 

 

 

 

 


まとめ

 

 

 

 

 

土用の丑の日にウナギを食べると、滋養強壮にもよく、夏を乗り切れるような気持ちになります。

 

 

 

もし、夏に温かいうどんが売れなくて、うどん屋が平賀源内に相談していたら、土用の丑の日にはうどんを食べる習慣になっていたかもしれませんね?

 

 

 

普段はあまり食べられないウナギを、年に数回しかない土用の丑の日に食べて、元気になろうという考え方はとても良いと思います。

 

 

 

2019年は、7月27日(土)です。

 

 

 

 

夏バテしないように、今年もウナギを食べようと思います。

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

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