偽善者とは良い人の振りをすること? ネット上でよく聞くワードだが、自覚症状のない人が多い?

生活

この、偽善者が!」と面と向かって相手に言う人は多くはないですが、何かしら会話やその時の態度から、感じ取る人はいると思います。

 

そして自分自身が偽善者であると認識している人は少なく、自覚症状がないまま相手を知らず知らずの内にに傷つけてしまっていることがあるのです。

 

偽善とその対義語について

 

そもそも偽善とは、うわべを取り繕って、いかにも行動や思いが正しいように見せかけていることなのです。

 

 

偽善者には対義語がないのですが、偽善の対義語を調べてみると、該当する単語が3つ出てきたので順番に見ていきましょう。

 

 

正直

 

隠し事をしたり、嘘やごまかしを言うことがない様子。

 

至誠

 

良かれと心から純粋に思うこと。真心。

 

偽悪

 

実際の自分よりも悪く見せかけること。

 

 

 

以上のように、自分に正直で偽らない態度のことを言っています。

 

 

偽善の意味を調べていくと、意外と奥の深い内容だったので詳しく見ていこうと思います。

 

 

 


偽善とは?(ウィキペディアより)

 

 

宗教や道徳的信念に関し、真の性格・性向を隠す一方で、美徳または善といった見せかけの外観をつくることを言います。

 

 

したがって一般的な意味において、偽善には「不誠実なそらとぼけ」「見せかけの振りをすること」「まやかし」が含まれることがあります。

 

 

偽善的な行動とは、他を批判するのと同じ行動を自らも行っていることを指します。

 

 

政治的偽善とは「意識的に仮面マスクを使用して国民をだまし、自らの政治的利益を得ること」を言います。

 

 

 

偽善は、人類の歴史の初めから伝承と文学の主題となってきていて、1980年代以降は、経済学や認知科学、倫理学や認知科学、政治社会学や各種心理学といった分野の中心的主題ともなっています。

 

 

 

 

 


良い人の振りをする人

 

偽善者とは良い人の振りをする人のことで、本心では思ってもいないことを口に出したり、行動したりする人です。

 

 

誰もやりたがらない仕事を率先してやってくれたり、困ってる人の手伝いをしたり、相談に乗ってくれたりしながらも、実は本心はそのようなことをしたくないと感じていて、それが少しずつ態度に現れてくるので、最終的に相手にわかってしまうのです。

 

 

また自分をよく見せたいがために、ありとあらゆる手段を駆使し、良い人アピールをする人も偽善者と呼びます。

 

 

 

 

 


まとめ

 

偽善者は、なかなか難しい言葉で対義語もないので、しっかり理解することは難しいのですが、自分を良く見せて良い人を装うということがわかりました。

 

 

悪い言い方をすれば、腹黒い!ということになりますね。

 

 

自分で少し意識して、その欠点を直そうと努力すれば偽善者から抜け出せるようです。

 

 

相手に笑顔で「うまくいくといいね!」と言っておきながら、腹の中では「失敗すればいいのに~」と思ってしまうような、そんな醜い人間にはなりたくないので、自分の言動には気をつけていきたいと思いました。

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

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