ゲーム依存症の確率4人に1人 やめたくてもやめられない「ゲーム障害」は病気と認定!

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ゲーム依存症は健康被害にも繋がり、ゲーム依存症に関する全国調査が行われ、WHO(世界保健機関)が2019年5月に「ゲーム障害」という病気として認定し、世界的に対策が求められている状況です。

朝の情報番組スッキリでも、深刻化されているゲーム依存症について取り上げられていて、4人に1人がゲームをやめることができなく、課金の金額も徐々に増えてきていることが明らかになりました。

ゲーム依存による悪影響の例も提示され、更生への道を考える方向を示していました。

それではどのような悪影響が及ぼされるのかを、一緒に見ていきましょう!

ゲーム依存症による悪影響の例

1. 学校や仕事の遅刻、欠席

2. 学業成績や、仕事のパフォーマンスの低下

3・ 現実の友人の減少

4・ 家族への暴力

5. 昼夜逆転の生活

6. 引きこもり

この他にも、ゲームを続けていく為に、知らず知らずのうちにお金を消費しているということです。

初めは軽い気持ちで1,000円くらいを課金し、また続けることが困難になっていくと、今度は万単位で課金していくということで、クリアーできるまで課金し続けて、莫大な資金を投入している例も珍しくないのです。


ゲームに費やす時間は?

次は10歳から29歳までのうち、過去1年間にゲームをした人(約4400人)を対象に全国調査した時の結果を見ていきましょう。

ゲームに費やす時間ランキング(平日)

1. 1時間未満(40.1%)

2. 1時間~2時間(27.1%)

3. 3時間未満(14.6%)

4. 6時間以上(2.8%)

以上の結果から見ると、1時間未満にとどまっている人が1番多いことがわかり、そこまでゲームが浸透しているようには見られませんが、ゲームが生活のリズムを崩して悪影響を及ぼしていることには変わりはありません。

ゲームをする時間が長くなってきて生活への影響が大きくなっていったので、ゲームを中止しようと試みたけれど出来なかった人が、1時間未満ゲームに費やす人で21.9%、6時間以上の人に関しては45.5%と、1時間未満の人の倍以上いました。


ゲームをして、どのような悪影響に及んだのか?

先にもゲーム依存症による悪影響をいくつか挙げていますが、もう少し詳しく見ていこうと思います。

勉強する時間が減ってきて成績が低下したり、ゲームに依存した為に仕事を失ったりしたが、それでもゲームをやめることができなかった人が、1時間未満で(1.7%)、6時間以上で(24.8%)でした。

睡眠障害が起こったり、憂うつなどの精神障害が起きたけれど、それでもゲームを続けてしまったという人が、1時間未満で(2.4%)、6時間以上で(37.2%)でした。

その他、ゲームの依存で昼夜逆転した生活になってしまい、学校に行けなくなってしまったというケースも珍しくないようです。

睡眠不足になり、食欲不振から力も出なくなり、運動することもやめて体力も低下し続け、骨密度も正常よりも低くなっていくので、痛みを伴う症状も出ることがあり、このような健康被害が報告されるようになっています。

そして長い間同じ姿勢でゲームをし続けることから、血管の中に血液の塊ができてしまうエコノミークラス症候群を発症し、最悪の場合は死に至る人が海外では出ているそうです。

そのため注意を呼び掛けている状態です。


まとめ

ゲームは生活に影響を及ぼさない範囲内で楽しめれば良いのですが、ついのめり込んでしまい時間も忘れてやり続け、ほぼ生活の大半を占めるようになると大変危険です。

最初は運試しのためにゲームを始めた人も、そのうち自分の運を左右する存在になり、ゲームの中のバーチャルの世界で生きるようになってしまうと、なかなか現実の世界に戻ってこれないようになります。

なんでもそうなのですが、行き過ぎはリスクが伴い危険なので、ほどほどが良いということですね。

ゲーム依存症にならない為にも、しっかり時間を決めて計画的にやっていけると良いと思います。

そして周囲の人にも関心を持ってもらい、常に声掛けしてもらえると、すんなり中断して別の行動がとれるようになると思います。

やっぱりゲームは楽しみながら、楽しくやっていきたいですよね。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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