2020年の運勢は、吉と出るか凶と出るか・・・おみくじで重視するものは?

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年明けの初詣で、今年一年の抱負と無病息災、家内安全を祈願するために神社へお参りし、運試しでおみくじを引いたりすることがあると思います。

 

大吉や中吉が出ると「今年は良い年だ、幸先良いぞぉ~」と喜んだりしますが、末吉や凶、大凶が出ると今年はついてない年になりそうだと落胆してしまいがちです。

 

しかしおみくじはあくまで運なので、例え凶や大凶が出たとしても、引いたおみくじは持ち帰らないで神社の木の枝に結び付けておけば、それで良いのです。

 

それよりも、おみくじにはもっと大切なメッセージが書かれていて、重要視する文章がちゃんとあるのです。

 

和歌を最初に確認しよう!

 

おみくじで一番大事なのは、一番上に書かれている和歌なのです。

 

ついつい運勢にばかり目がいってしまい、和歌の存在を忘れてしまうことがあります。

 

 

和歌に書かれている言葉を、自分のために伝えてくれる言葉だと受け止めて、重要視することが吉報へ向かう鍵のようです。

 

 

それは当たるとか外れるという吉凶だけで運勢を判断しないために、深い意味を持つ言葉が書き添えられているのです。

 

 

 

 


和歌に含まれている意味とは?

 

日本には平安時代くらいから、神様のお告げで和歌をいただくという伝統があって、室町の末から江戸時代くらいになると、和歌と挿絵が書かれた「歌占」という本が作られるようになりました。

 

そして占い用の和歌をまとめた「歌占本」は、サイコロなどで選んだ和歌で占うために活用されました。

 

 

江戸時代に中国の「漢詩みくじ」が流行り、和歌みくじにも吉凶がつくようになりました。

 

 

 

 


和歌から運勢の読み解き方

 

先ず和歌の内容がわからなくても、3回読んで和歌の解説も何回か読んでいくと、自分の中で心に響く部分がきっと出てくるので、その心に響いた部分を大切にして、自分の悩みにどう役立てられるかを考えることです。

 

要は自分自身が和歌の中で響く部分、キーワードを自分の今の状況と照らし合わせてみて、年頭に確認したことを1年間実践してみるということで、何かが築けるのです。

 

 

 


おみくじの正しい引き方

 

聞きたいことを一つだけ、質問するように思いながら引きます。

 

例えば「好きな人と両想いになれますか?」などの日頃自分が気にかけていることで良いのです。

 

そして和歌に書かれているキーワードが「うぐいすのこえ」だとした場合、それは梅の花に関連して「今は片想いだけれど、いつかきっといい返事がもらえる」ということに解釈されるのです。

 

 


まとめ

 

おみくじを引いても、つい下に箇条書きされている運勢が気になってしまい、上に書かれている和歌の存在までは忘れて読まずに木に括り付けてしまうことがあります。

 

吉凶よりも重要な和歌の存在を、これからは重要視して深く読み解いて理解できるようにすると、おみくじを引く楽しみも倍増しそうですね?

 

神様のお告げである和歌を、大切に考えて行動に移すことができたら、きっと素敵な一年になるかもしれません。

 

 

まずはおみくじを引く前に、何を神様に聞いてみたいかの準備が必要です。

 

 

来年はどんな年になるのか、楽しみと不安でいっぱいですが、まずはおみくじの和歌を読んでみたいと思います。

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

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