劣等感は恐れの連鎖・・・親子とも何かに怯えていてうまくいかない家庭の原因とは?

子育て

児童虐待の根本にあるものは、恐れからくるものかもしれません。

いつの間にか親は独裁者になり、子は被害者意識を持って成長していき、独裁者である親は、子供を怒鳴りつけ、自分の支配下に置くことによりエネルギーをもらい、被害者意識を持つ子供は、第3者に相談することにより、相談相手から同情してもらいエネルギーに変えるという、そこには負の連鎖が起こっているのです。

 

これはある心理学者からの学びから、インプットした内容ですが、考えさせられるものがあったので、アウトプットしていきたいと思います。

 

劣等感は恐れの連鎖

 

被害者である子供は、独裁者である親から恐れを植え付けられています。

 

そしてその親も祖父母から恐れを植え付けられているのかもしれません。

 

そして代々に渡って受け継がれているのです。

 

 

これらはどうも、劣等感の塊によって起こっているみたいなのです。

 

劣等感はコンプレックスと違い、放っておくと相手を攻撃する原因にもなるので、要注意です。

 

 

劣等感について調べてみました。

 

 

 


劣等感とは何?

 

劣等感とは、自分が他人より劣っているという感情のことを指しています。

 

アドラー心理学の創立者であるアルフレッド・アドラーによると、自分の理性と現状評価とがかけ離れている、主観的な感覚のことを言っているそうです。

 

自分は人より劣っていて、自分は生きている価値も無いというネガティブ思考に走ってしまい、何かに恐るようになり、そこから逃れるために攻撃的な態度をとるようになるのです。

 

 

 


劣等感を持ちやすい性格の人

 

ネガディブ思考

物事の悪い面ばかり見て、ネガティブになってしまう人は、自分のことも悪く考える傾向にあります。

 

他人と比較して、すぐに自分はダメだと思い込んでしまうのです。

 

完璧主義な人

何でも完璧でないと気が済まないという人が、たまにいます。

 

完璧主義の人は、仕事も家事も丁寧にこなして一見良く見えますが、少しの間違いやミスも許すことができないので、ミスを侵した完璧でない自分に劣等感を抱いてしまうのです。

 

理想が高い人

自分はこうあるべきという理想を追い続け、またその理想が高い人も劣等感の塊です。

 

理想どおりにいかなくなると、ムシャクシャしてしまい、エネルギーを他所へ放出していまい、親子の関係であれば、近くにいる子供が被害を被ることになるのです。

 

 

 


どうしたら劣等感はなくなるの?

自分は完璧ではないことを素直に認めることができれば、劣等感は克服することができます。

 

他人と比較することもやめて、自分は自分、他人は他人と、肩の荷をおろせば、劣等感も恐れも自然と消えていきます。

 

そして、他人の気持ちがわかるようになることも重要です。

 

世のため、他人のためになることをすれば、劣等感を感じることはなくなります。

 

 

 


まとめ

幼児虐待、弱い者虐めなど、もしかしたら劣等感の塊がそうさせているのかもしれません。

 

他人より劣っていると思っている人が、自分よりも弱い者に手を出すようになる・・・考えただけでも恐ろしいですね。

 

まずは劣等感をなくす努力をして、他人に優しくなれれば、きっともっと楽に生きていけるはずです。

 

 

植え付けられた考えは、なかなか変えられないように感じますが、そうなった原因を辿っていけば答えはきっと見つかるのです。

 

 

毎日ニコニコ笑えるように、ポジティブ思考に変えていければ良いと思います。

 

今日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

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