新型コロナ治療に、インフルエンザの治療薬「アビガン」使用! エボラ出血熱の対応と同じ

ブーム

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、厚生労働省の対応として、インフルエンザの治療薬「アビガン」などを使用する方針であることがわかりました。

この対応は2014年に流行した、エボラ出血熱ウイルスに対しての措置と同じことになります。

アビガンとエボラ出血熱について調べてみました。

エボラ出血熱への対応

抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠200mg」は、2014年に流行したエボラ出血熱ウイルスに対して、マウス実験の結果から抗ウイルス効果を持つことがわかり、西アフリカから欧州に緊急搬送された、エボラ出血熱患者に緊急対応として投与されました。

エボラ出血熱は、エボラウイルスに感染することで発症します。

エボラウイルスは、コウモリなどの動物に生息しています。

コウモリ、チンパンジー、ゴリラなど感染した動物に接触することで、人間に移りエボラ出血熱を発症すると考えられています。

患者さんの血液や体液が、傷口から侵入し感染したりしますが、新型コロナウイルスのように「空気感染」することはありませんでした。

そしてエボラ出血熱は、咳やくしゃみをすることで感染する、インフルエンザなどとも違い、簡単に人から人に感染するものではありませんでした。

新型コロナウイルスへの対応

有効な治療薬がない新型コロナウイルスですが、厚生労働省民間の製薬会社がインフルエンザの治療薬として開発した「アビガン」などの治療薬について、使用する方向で手続きを進めています。

インフルエンザの患者数が減っている?

厚生労働省の調査から、インフルエンザの患者数は1週間で約7万人でした。

昨年の同じ時期と比べて14万人以上、少なくなっているようです。

これは新型コロナウイルスの対策として、マスクや手洗いをする人が増えてきているからだと分析しています。

まとめ

ようやく厚生労働省が重い腰をあげたような、そんな遅れた対応を少し残念に感じます。

タイではインフルエンザとエイズウイルス(HIV)の治療に使われる「抗ウイルス剤」を混合して投与して、回復の兆しを見せている患者がいることがわかっています。

こちらをご覧ください。

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エボラ出血熱への対応と同じく、インフルエンザの治療薬「アビガン」を使用していくことは、安全面でも保障されているので、医療機関でも安心して使用できると思います。

早めの対応が必要だと思いますが、これ以上広がらないことを望んでいます。

早く終息できることを願っています。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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