新型コロナでイタリアが凄いことに! 日本国内でも経済立て直しと、国民への現金給付を検討

世界情勢

イタリアの感染者数は、18日の調査では3万5713人、死者は2978人以上に上っています。中国は相変わらず感染者数を増やしていて8万1000人を超えていて、死亡者は3300人とまだまだ増えそうです。

ヨーロッパも危険に晒されて、経済にも大きな支障が出ています。

そして現在のイタリアの様子が気になるところです。

観光地で有名なベネチアやフィレンツェなど、閑散としていると思いますが、今どのような状態になっているのか覗いてみましょう!

イタリアは今・・・

今月12日から、食料品店や薬局などを除いた全ての商業活動を停止し、イタリアは外出が禁止されている状態です。

しかし3000人以上がすでに回復へ向かっている模様で、保健当局の担当者は感染者数の増加幅が小さくなり、これまでの対策が良い方向に進んでいるとみています。

交通機関でも運行していたり、営業を続けている商店もありますが、やはり学校は休校となっていて、自宅で仕事をする人も多くなっています。

観光スポットのトレビの泉や、バチカンのサンピエトロ大聖堂などは、既に閉鎖されていて観光客の姿もなく重々しい雰囲気です。


イタリアも財政赤字

新型コロナウイルスが流行る前から、病院など758ヶ所の医療機関が閉鎖されていて、人員削減も行われていました。

医師が約56000人、看護師が約50000人不足している状態で、この点からも新型コロナウイルスが感染拡大した要因の一つだと考えられます。

やはり亡くなる人の多くはお年寄りであり、平均年齢は81歳で3分の2以上が他の疾患を抱えていたと考えられます。

イタリアは軽症者の検査も進んでいて、数値の多さはそれを物語っているわけです。

しかしミラノ大学の研究チームによると、昨年10月頃にはイタリアでウイルスが広まり始めていたという調査結果が出ていて、政府の初期対応の遅れだとする意見もあります。


日本でも深刻な事態に!

新型コロナウイルス感染拡大のために、事業規模として約26兆円とした昨年末の経済対策を、30兆円まで引き伸ばす調整に入りました。

感染が世界的大流行(パンデミック)だと認められ、国内経済も深刻になり、国民の生活に影響が及んでいるために、給付金を視野に入れて検討している状態です。

平成21年にはリーマン・ショックの後経済が沈み、それを立て直すために、全国民1人当たりに対して12,000円を支給し、また18歳以下と65歳以上の人には、20,000円の支給がありました。

多くの人が貯蓄に回したために、さほど経済が回ったとは言えませんでしたが、それでも少し元気を取り戻しました。

今回もばら撒き政策で、元気を取り戻そうと検討されています。


アメリカでも給付金を視野に

トランプ大統領は17日、新型コロナウイルスによる経済低迷の対策として、総額1兆ドル(約107兆円)を投じて景気回復を検討する報告をしました。

アメリカ国民に小切手を直接送ろうと考えているそうで、現金給付により経済立て直しで元気を取り戻そうとしています。


まとめ

ヨーロッパにも新型コロナウイルスは広い範囲まで感染し、特にイタリアは凄いことになっています。

亡くなった人の数は増えていますが、回復に向かっている人達もいることが救いです。

日本経済、アメリカ経済での景気回復や国民の生活を守るために取られる考え方は同じで、国民全員に給付金を支払う政策を検討しています。

少しでも国民が元気になり、やる気を取り戻せたらきっと経済も回りだすと思います。

東京オリンピックも同じで、開催されれば経済が回りだし、国民も元気になります。

そのためにも予定通り開催して、早く皆んなが元気を取り戻せる日がくることを望んでいます。

そのためには、新薬の開発に期待がかかってきますので、研究者の方々に頑張ってほしいと思います。

今日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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