トランプ大統領が服用している抗マラリア薬で、全米がハラハラドキドキ!

世界情勢

トランプ米大統領(73)が18日に明らかにした、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の服用で、副作用のリスクもあり、全米がハラハラドキドキと心配する声があがっています。

新型コロナウイルスの感染を避けるために服用し始め、すでに1週間は経っているが大丈夫だと、トランプ大統領本人が実験台になった抗マラリア薬は、本当にコロナ対策に効果的であるのかは疑問です。

副作用のリスクは?

深刻な副作用の問題もあり、トランプ大統領側の保守系、FOXニュースのニール・カブト氏は、テレビ番組でこの薬の有効性を否定していました。

 

 

視聴者には、この薬の安易な服用は死に至るとして、薬の乱用を警告するコメントを述べています。

 

 

そして米食品医薬品局(FDA)も、この薬を治療や予防目的で服用すれば、深刻な副作用の危険があると警告しています。

 

 

なぜそこまでして、危険のリスクを負いながらトランプ大統領は、専門家の反対の元、服用し続けているのかは疑問ですが、広がりつづける新型コロナウイルスへの挑戦だとしても、身を削る行為は避けた方が良いと思います。

 

 

 

 


独自の考えで爆走

 

野党民主党のペロシ下院議長が、テレビのインタビューで、

 

「彼は私たちの大統領です。

未承認の薬を服用すべきでないし、年齢や病的な肥満体を考えればなおさらです。」

 

 

と述べて、大統領に対する自重を求めました。

 

 

しかし、その意見も受け入れられるのかは本人次第であり、トランプ大統領は今のところは大丈夫そうだと、国民を安心させるコメントを残しています。

 

 

 

 


抗マラリア薬・・マラリアとは?

 

新型コロナウイルスとは全く違った発症をしているマラリアについて、調べてみました。

 

マラリア原虫に感染することで引き起こされる病気が、マラリアです。

 

その種類は多く、熱帯熱マラリア原虫、四日熱マラリア原虫、三日熱マラリア原虫、卵形マラリア原虫があり、ヒトに感染してマラリアを引き起こします。

 

 

また以前は、サルにしか感染しないと思われていたマラリアが、人にも感染することがわかり、感染例も報告されています。

 

 

ハマダラカという蚊によって媒介され、蚊の腸の中に潜んでいるマラリア原虫が、メスの蚊が吸血する時に、蚊の唾液から人に感染するようです。

 

 

そしてマラリアに感染している人の血を吸った蚊が、別の人の血を吸うと、感染が拡大していくのです。

 

 

 

 


マラリアの症状

初期症状は、38度から40度の高熱が出て、悪寒や頭痛、筋肉痛や関節痛、下痢や嘔吐などの症状が現れます。

 

 

重症化すると、意識障害や低血糖、腎障害や多臓器不全などの症状が出てきます。

 

 

新型コロナと同じく、免疫力の弱い人や、妊婦や幼児には特に注意が必要です。

 

 

 


まとめ

トランプ大統領の今回の行為は、かなり切羽詰まった気持ちからきているように思います。

 

もともと人の意見を聞くことなく、我が道をいくタイプであるので、コロナ対策からとった服用が、副作用なく良い方向にいってくれることを願うばかりです。

 

自ら実験台になり、抗マラリア薬の効果を試しているなんて、度胸が座っているけれど、しかし全米の大統領だということを忘れてはいけないと思います。

 

 

コロナウイルスが拡大しているこんな時に、何かあったら本当に国民が露頭に迷ってしまうと思うので、思いつきの行動は避けるべきだと思います。

 

 

今後の動向が気になるところです。

 

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