草津国際スキー場の噴石

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地元でも、まさかの想定外の出来事が起きてしまいました。

 

2018年1月23日の午前10時頃、群馬県の本白根山(もとしらねさん)が噴火しました。

 

白根山は、活火山として登録されていましたが、その近くにある本白根山は、ノーマークでした。

 

草津といえば、草津温泉が有名ですよね?

 

湯畑近くのお湯の温度が高くて、周りには雪が積もっていても、温泉は白い湯気をたて、大自然の醍醐味を味わうことができ、毎年大勢の観光客で賑わう人気のスポットです。

 

 

「草津良いとこ、一度はおいで~」

 

と歌にもあるように、のんびりゆったり観光できて、休暇を満喫できる場所、草津。

 

そんな草津に、今回のような予期せぬ自然災害が起きてしまって、地元の人たちはパニックに陥ったと思います。

 

草津国産スキー場には、たくさんの噴石と火山灰が降り注ぎ、
幅20㎝、重さ2㎏以上の噴石が、容赦なくゲレンデにいた人々を襲いました。

 

自衛隊員を含め、死者負傷者を出した今回の噴火は、本白根山の鏡池からの水蒸気噴火のようです。

 

噴火にもいろいろな種類があるんだということを、今回のニュースで知りましたが、確かに山の種類もそれぞれあるし、火口岩が種類もたくさんあり、いまだに研究材料の一つになっています。

 

ただ今回の自然災害は、このところの最近の天候で吹雪いていることもあり、ゲレンデ利用者がいつもより少なかったことが、唯一の救いでした。

 

今年の冬は寒波の影響で、東北地方から関東地方、日本海側の広い範囲で大雪に見舞われて大変な状況です。

 

雪かきや雪下ろしをしても、またすぐ積もってしまうような状態で、雪国と言われていない場所でも、積雪の報告がテレビなどで伝えられていて、今年は異常気象の年にはいるのではないかと思っています。

 

白根山は過去に、湯釜(ゆがま)火口からの噴火があり、活火山として知られていましたが、本白根山もそれに並ぶ危険な活火山として浮上してきて、地元の注目を浴びることになりました。

 

ゲレンデを襲った噴石も、秒速100mのスピードで飛んでくるなんて、避けたくても避けられない速さで、恐怖でしかなかったと思います。

 

中には直径1mくらいの噴石もあったようで、今後も警戒が必要ですね?

 

草津温泉への影響はないようですが、今後の状況がわからないので、ホテルや旅館をキャンセルされるお客様もいるようで、やはり別の意味での打撃を受けている様です。

 

 

とにかく、自然災害の恐ろしさを実感し、暫くは気が抜けないニュースとなりました。

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