冷んやりスイカを美味しく食べる方法と、スイカの種の除去方法とは?

生活

夏の風物詩の一つに、ギンギンに冷やしたスイカを切って、みんなで縁側やプールサイド、縁日やキャンプ場などで食べる光景は、今も昔も変わらないと思います。

 

スイカに思い切りかぶりつくと食べた後に種が残り、フッと種を吹き飛ばしながら、またスイカにかぶりつくといった一手間が入り、種がじゃまに感じることもあります。

 

種なしスイカもあったりしますが、自然の状態ではないような気がして、やはり種がしっかり詰まっているスイカを購入してしまいます。

しかし切り方によっては、種の部分が初めに取り除けて、スムーズに食べ進める方法があるのです。

 

 

今回は朝の情報番組ZIP!で紹介していた切り方を参考に、考えてみようと思います。

 

スイカの種はどこに? スイカをMRIにかけて観察した結果

 

スイカの種の位置をMRIの連続断面図で見ると、中心から放射線状にV字型に6ヶ所かたまって並んでいました。

 

 

これは維管束に種が集まる習性があるため、白い束状の組織の周辺に種がかたまって配置してしまうのです。

 

 

種が描くV字のラインに沿って12等分に切ると、ほぼ種が含まれない部分が6カット出てきます。

 

 

他のカット部分は表面に種が出てきているので、フォークなどで取り除くと種を気にすることなく食べることができます。

 

 

 

 


スイカがさらに美味しくなる方法とは?

塩を少量パラパラとスイカにふりかけて食べると、甘味が増して美味しくなることは広く知られています。

 

 

では他には、相性の良い調味料はあるのでしょうか?

 

 

味噌も塩と同じく塩味があるため、味の対比効果によってスイカの甘味が引き立ちます。

 

 

スイカは西の瓜と書くので、白い皮の部分はきゅうりのような感じになります。

 

 

味噌をつければ、もろきゅうのような感覚で、スイカを余すところ堪能できるわけです。

 

 

また醤油も、みたらし風味でおやつ感覚で楽しめます。

 

 

 

しかしマヨネーズのように油分を含んでいる調味料は、スイカとの相性はNGです。

 

 

 

 


夏の爽やかおやつ

 

スイカのシャーベットは、スイカの甘みとレモンの酸味で抑制効果があり、どちらの味も少しだけまろやかになります。

 

 

スイカと塩は対比効果になり、スイカとレモンは抑制効果となるので、お互いの味を弱く感じさせる現象が起こるのです。

 

 

レモンは体を守ってくれる抗酸化ビタミンのビタミンCがたっぷり含まれているので、熱中症対策スイーツにもなります。

 

 

スイカシャーベットの材料は、スイカ500g、レモン大さじ1、砂糖大さじ2、塩小さじ1/4、水大さじ4で、全てまとめてミキサーにかけ、保存袋に入れて冷凍庫で3時間凍らせれば完成です。

 

スイカの白い皮は、アミノ酸の一種(シトルリン)が入っているために、運動パフォーマンス向上の効果があるので、夏にスイカを食べると「土用の丑の日」に食べるうなぎ同様、元気が出てきて夏バテ防止になるのです。

 

 

 

土用の丑のうなぎについては、こちらを是非ご覧になってみてください。

https://artwave7.com/3106.html

 

 

まとめ

 

夏にピッタリの最強の熱中症対策スイーツのスイカは、塩だけではなく、いろいろな調味料とも相性が良いことがわかりました。

 

 

スイカも身体を冷やす効果があるので、食べ過ぎには要注意です。

 

スイカとレモンの相性が良いこともわかり、スイカのシャーベットは爽やかなスイーツなので、ミキサーで作ってみたくなりました。

 

 

シャリシャリ感はとても心地よいと思います。

 

 

今年の夏は、スイカで涼しげに暮せそうです。

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

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