夏休みのイベント場所と言えば、海水浴やキャンプ、登山や行楽地、そしてテーマパークを含む遊園地ですね。注意するのは海岸での離岸流・・・どんな現象?

事件・事故

今年の夏休み新型コロナの関係で、ソーシャルディスタンスの3密(密閉・密集・密接)を守りつつ楽しまなくてはならないので、イベント場所を選ぶのも大変です。

 

全国的に気温が上昇し熱中症になる人の確率もあがっているので、避暑地を求めて移動する家族連れも多いと思います。

 

楽しい夏休みですが、周囲の状況を把握して行動しないと、山登りでは滑落、海水浴では水難事故、安全だと思っている遊園地でも事故に巻き込まれることがあるのです。

 

注意しながら楽しみたいですね。

 

今回は昨年も話題になった、海水浴中の海岸での離岸流について見ていこうと思います。

 

2019年に起きた離岸流

2019年は、水難事故の原因に「離岸流」があげられていましたが、それについてはこちらをご覧ください。

 

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以上のようにどこへ行っても危険が潜んでいて、2019年に全国で発生した水難事故の発生件数は1298件となっています。

 

 

そして水難に巻き込まれた人の数は1538人で、そのうち半数近くの695人行方不明や亡くなった人が出ました。

 

 

予告なしで発生する離岸流は本当に恐ろしく、楽しむために訪れた海で水難事故に巻き込まれてしまったら、もう2度と海に来たくないか、海を見るだけでも恐ろしくなり、トラウマとして心に傷を残してしまうかもしれません。

 

 

 

 


離岸流のスピードと対処法

 

1秒間に2mほどの波がきて、水泳選手でも波に逆らって泳げないくらいに引っ張られます。

 

その長さとしては10mから100m、幅は10mから30mくらいで、岸から離れて見ていれば気づかないほどです。

 

 

さっきまでそこで泳いでいたり、浮輪をして浮かんでいた人が忽然と消えてしまい、ある程度時間が経ってから、(そういえばさっきここで泳いでいた人は・・・?)ということになり、気づいた時にはもう手遅れということが多いのです。

 

もし泳いでいて危険を感じた場合は、周囲の人に大声で流されていることを知らせたり、波に逆らって泳ぐのではなく、岸と平行になって泳ぐことがポイントです。

 

 

離岸流の波の幅は10mから30mくらいなので、平行に泳いで流れが落ち着いたところで、今度は岸を目がけて泳ぐようにすれば助かります。

 

 

 

 


まとめ

 

危険なことに巻き込まれてしまったら、まず落ち着いて慌てずにおかれている状況を把握し、知識を振り縛って行動すれば回避できます。

 

 

夏休み期間中も台風が発生することがあり、地球温暖化で海水の温度が上がり、一昔前に比べて台風の頻度も多くなっているので、その点も気をつけたいですね。

 

 

せっかく楽しむために行くのだから、安全に過ごして、良い思い出づくりをしましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

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