クリスマス前の感謝祭 アメリカ人の楽しみ方~「七面鳥の日、収穫感謝日」

イベント

アメリカの感謝祭であるサンクスギビングデーは、作物などの収穫に感謝する日として祝い、ハロウィンとクリスマスの間の期間に行われるイベントであり、毎年11月の第4木曜日に開催されています。

 

そして感謝祭の翌日の金曜日(ブラック・フライデー)は、正式な休日ではないのに休暇になること多く、感謝祭の売れ残り商品の一掃セールが始まり、小売店に買い物客が殺到し、アメリカの小売業界は1年で最も売り上げを伸ばす日とされています。

 

感謝祭(サンクスギビング)

 

イギリスからアメリカに渡ったピルグリム達の、初めての収穫を記念する祝日とされていて、日本では野菜などをお供えするお盆に似ていて、いろいろな種類の野菜や七面鳥などが食卓を彩ります。

 

giveしてくれたことへの感謝で、神様が人間に与えてくれた収穫に感謝を捧げる日なのです。

 

 

アメリカの伝統的な行事として定着したサンクスギビングデーは、1863年に当時の大統領であったリンカーンによって、正式な祝日となりました。

 

 

 

カナダのサンクスギビングデーは、10月の第2月曜日になっていて、アメリカより1ヶ月以上早いのです。

 

 

 

イギリス人の開拓者たちが収穫をしたのがアメリカよりも早く、冬がくるのが早いカナダでは収穫時期がアメリカよりも早かったためだと言われています。

 

 

 

 

 


サンクスギビングの由来とピルグリム

 

 

 

イギリスから渡ってきたピルグリムは「巡礼者」を意味し、ラテン語では 「 野を通って行く人」という意味になり、ピルグリムファーザーズと言うと歴史で著名な「英国清教徒団」を意味します。

 

1620年にイギリスから入植したピルグリムファーザーズ(英国清教徒団)は、アメリカで最初の冬を迎えましたが、イギリスから持ち込んだ苗や種が、アメリカの国土に合わなかったため、多くの人々が飢えに苦しみ、それを救ったのが先住民であったインディアンのワンパノアグ族でした。

 

 

ワンパノアグ族は土地に合った、トウモロコシやカボチャなどの栽培法をピルグリムファーザーズに教え、1621年の秋には大収穫を迎えたのです。

 

 

 

そのことに感謝する日が、サンクスギビングデーとなったわけです。

 

 

 

 

 


ブラック・フライデーは年末商戦

 

 

 

サンクスギビングデー(感謝祭)の次の日「ブラック・フライデー」と呼ばれている日で、感謝祭用に用意したプレゼント(売れ残り商品)の一掃セールになっている日で、アメリカの小売業界では1年で最も売り上げを見込める日でもあるのです。

 

 

そして各都市が、クリスマスのディスプレイやイルミネーションなどのデコレーションを始めるのは、サンクスギビングデー(感謝祭)が終わった後からとなり、ハロウィン~サンクスギビングデー~クリスマスと年末までのイベントは目白押しになります。

 

 

この時期アメリカへ旅行にいくと、移り変わる街の光景を間近に見られて、きっと楽しめると思います。

 

 

 

クリスマスの飾り付けについては、こちらをご覧ください。

 

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まとめ

 

サンクスギビングデーは作物が収穫できた感謝の日で、イギリスからアメリカに渡ってきたピルグリムファーザーズ(英国清教徒団)にとって、アメリカ先住民のワンパノアグ族の存在は神様に近いものがあったと思います。

 

 

開墾の仕方を教わり、トウモロコシやカボチャなどの栽培法を伝授され、翌年作物を収穫することができ飢えから救ってもらったので、「衣・食・住」の食を与えられ、その感謝の気持ちから感謝祭が行なわれるようになりました。

 

 

感謝祭の次の日が「ブラック・フライデー」ということで、アメリカの伝統的イベントのハロウィンがいつの間にか日本でも定着してしまったので、ブラック・フライデーも年末商戦として、少しずつ定着しつつありそうです。

 

 

 

 

経済効果も徐々に見込めて、活気ある年末を迎えられる年が来そうですね。

 

 

 

年末はイベントが続くので、忙しいながらも楽しみたいと思います。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

その他お役立ち情報など、是非一緒に読んでみてくださいね!

 

 

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