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ペッタン!「餅つき」をするのに最適な日とは? 日本の風物詩の一つである「餅つき」には、どんな意味が込められてるの?

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ペッタン、ペッタン、ペッタンコ~!と、臼(うす)と杵(きね)でつく餅つきは、日本の年の暮れの風物詩の一つで、昔から12月28日か12月30日に行う家が多く、縁起の良い日だと言われています。

 

12月29日や12月31日を避けて、餅つきをするのには、しっかりとした理由があります。

 

今回はペッタン!「餅つき」について、どんな意味が込められているのか、また最適な日にちの理由などを確認してみようと思います。

 

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餅つきが始まった理由

 

 

日本では、主食であるお米は貴重な食糧であり、昔から稲は神様が宿っている神聖なものだと考えられて、崇拝されてきました。

 

 

 

そして稲から作る餅は、生命力を高めると言われていて、日本の風習として特別の日に餅つきをするようになりました。

 

 

 

臼(うす)と杵(きね)で、息を合わせてペッタン、ペッタンと餅をつき、皆でついた餅を小さく丸めて、黄な粉や砂糖を付けて食べたり、中に甘く煮た小豆を入れて大福にしたりと、大勢の人達が参加する餅つきは、「連帯感を高めて、全員でその喜びを分かち合う」という社会的意義もあり、集団生活でご近所さんと仲良くなれるチャンスでもあるのです。

 

 

 

平安時代からの風習で、お正月に餅つきをして鏡餅を用意するようになったと言われています。

 

 

 

 

 


12月29日と31日を避ける理由

やはり縁起の良し悪しが関係していて、29日は「苦持ち」と言って、苦難や苦しい、苦痛など九(苦)に関連していて縁起が悪いと言われています。

 

 

しかしあるお寺では、29を福(ふく)と関連付けして、「福を呼ぶ」縁起の良い日として、この日に餅つきをしているところもあるようです。

 

 

そして31日はなぜ避けているのかというと、「歳神様へのお供え物の餅を、その年の最後の日に慌ただしく準備をしてしまった」という理由から、それは失礼にあたることなので、なるべく早めに準備した方が良いということになります。

 

 

 

 

 

 


12月28日と12月30日はなぜ最適な日?

 

 

28日は、8(八)が末広がりを表していて、お正月や祝いの席でも末広がりは縁起が良いとされているので、新年を迎えるのに28日の末広がりの日に餅つきをするのが良いということです。

 

 

そして29日と31日は縁起が悪いとされているので、大掃除が済んだ30日に餅つきをするのが良いとされています。

 

 

 

最近ではのし餅を買ったり、一つずつになっているサトウの切り餅を購入する人も増えてきました。

 

 

 

その他、家庭用餅つき機の「もちっ子」を利用して作る家庭もあります。

 

 

 

ホームベーカリー用としても利用できるので、一年中使えてあると便利だと思います。

 

 

 

 

 


まとめ

 

 

日本の伝統は、形は変わってきていても、根強くしっかり引き継がれているので、毎年お正月がきたという気持ちになります。

 

 

お屠蘇(おとそ)などは割愛(かつあい)されていますが、おせち料理やお雑煮などを食べて、年始回りに出かけたり、お年玉を子ども達に渡し、誰からきたか年賀状を確認したりと、一連の流れは変わっていないような気がします。

 

 

 

暮れはテレビに釘付けになり、紅白観ながら年越しそばを食べ、ゆく年くる年除夜の鐘を聞きながら新年を迎え、それから少し仮眠をとる・・・このようなパターンで行動している人は多いと思います。

 

 

 

体力が残っていたら、初日の出を見に出かけたり、初詣に出かけたりと、行動範囲は広がっていきます。

 

 

 

来年はどんなお正月になるのか、どんな新年がくるのか楽しみです。

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

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