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2021年花粉飛散状況「スギ」はいつ頃? ヒノキ科「スギ」で花粉症になる人とは?

生活

2021年の花粉飛散状況「スギ」は昨年よりも多いとされていて、ヒノキ科のスギとヒノキや、キク科のよもぎやブタクサ、またイネ科のカモガヤなど花粉の飛散は多く、花粉症をもっている人には辛い1年で早めの対策が必要です。

そして花粉症の症状を悪化させるPM2.5や黄砂の存在も、花粉症の人には重要ポイントとなってきます。

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スギ花粉の飛散状況

スギ花粉が飛散しているのは、一年通して見るとほぼ長い期間になります。

1月から5月半ばまで飛散し、そして9月半ばから12月まで飛散しています。

2021年のスギ花粉の飛散状況は、北海道エリア以外は秋から冬にかけても飛散しています。

こちらの花粉の飛散カレンダーを是非参考にしてみてくださいね。

花粉の時期はいつから・いつまで?
~花粉カレンダー~

引用:アレジオン

PM2.5とは?

PM2.5とは、大気中に浮遊している直径2.5マイクロメートル(1mmの1/1000)以下の、細かな粒子を言います。

他の呼び名は「微小粒子状物質」で、炭素成分や硝酸塩や硫酸塩やケイ素やナトリウム、そしてアルミニウムなど様々あります。

スギ花粉が約30マイクロメートルなので、PM2.5はスギ花粉の12分の1のサイズということで、とても小さい存在です。

なのでPM2.5の細かな粒子がを吸い込んでしまうと、細い気管支や肺の奥まで入り込むおそれがあります。

花粉症を促進させてしまうこともあり、また喘息や気管支炎など呼吸器系の病気のリスクを高めると言われています。

そして不整脈など循環器への影響も心配されているほどなので、最近の空気清浄機には必ずPM2.5の排除機能が付いています。

PM2.5は、火力発電所や工場などから排出される硫黄酸化物、また窒素化合物や溶剤や塗料から発生される揮発性有機化合物が大気中で化学反応を起こして、二次的に発生したりします。

直接的にはゴミなどの焼却や、ガソリン車の排気ガスやストーブなどを付けることにより発生します。

中国では大気汚染が発生して、黄砂と一緒に日本国内にPM2.5を持ち込む場合もあります。

地域のPM2.5濃度は、環境省の大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)で是非確認してみてください。

環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)

引用:環境省

スギ花粉とPM2.5の関連性

黄砂が飛んでくる量が少なくても、PM2.5が多い地域が多いようで、大気汚染が進んでいるように思います。

空気が汚れているところに花粉が飛散していると、体への影響も大きく、ますます花粉症で悩む人が増えそうです。

こちらはPM2.5と黄砂の飛び散る予測です。

最新情報も把握できますので、是非ご覧になってみてください。

PM2.5予測・黄砂予測

引用:SPRINTARS

ヒノキ科「スギ」で花粉症になる人

花粉症は免疫機能の過剰反応により起こるので、体内に入った異物を排除する際にくしゃみや鼻水で異物を排除しようとします。

人によっては異物を排除しようとする働きが過剰になり、アレルギー反応となり花粉症の症状が出てきてしまうのです。

アレルギーの原因物質をアレルゲンと言い、スギの花粉症の人はスギがアレルゲンで、体内に入ると異物とみなされて排除するために、くしゃみや鼻水などが起きるのです。

花粉に対して過剰反応をすると、花粉症の症状が出てきてしまうのですね。

2021年のように花粉の飛散量が多いと、花粉症になる人は増えてしまいますが、出かける時にマスクをしていれば少しは防ぐことができます。

しかし残念なことに花粉症は一度発症したら、自然治癒することはほとんどないのです。

歳をとって免疫に変化がみられると、症状が軽くなる人はまれにいます。


まとめ

2021年のスギ花粉の飛散時期が多いことが意外でした。

花粉症は春先から夏までと思っていたので、9月から12月まで飛散し、年が明けて1月から5月まで飛散するということは、飛ばない期間はたったの3ヶ月しかないということになります。

冬に雪が降る北海道は秋から冬にかけ、スギ花粉は活動を休止しているので、その期間にしばらく花粉症から開放されますね。

スギ花粉症になる人は、やはり住んでいる環境により、PM2.5や黄砂が飛んでくると、スギ花粉と合わさり悪化する人がいます。

免疫機能の過剰反応によって起こるので、日頃から健康的な生活をおくるようにしていれば、そして症状を軽くする薬も出ているので、使用して見るのも良いと思います。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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