飛沫感染と接触感染のインフルエンザの流行早まる! タミフルより効くインフルエンザ新薬とは?

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平成最後の夏が終わり季節は秋になってきていますが、既にインフルエンザが流行り始め学級閉鎖をしている県もピンポイントであるようで、予防接種やインフルエンザにかかった後の治療薬のタミフルや、新薬など気になる季節がやってきました。

 

 

 


インフルエンザは低温・低湿度を好むとされていますが、まだ湿度が高い今、連年より2ヶ月早く流行り始めているのはなぜでしょう?

空気が乾燥してくると、喉にもあまりよくなく、風邪をひきやすくなったり、またインフルエンザにもかかりやすくなってきて、飛沫感染で拡散されてくるので心配です。

逆に湿度が高い場合は、空気中の余分な湿度が飛沫を重く大きくするために、空気中でのウイルス拡散を妨げてくれて、ウイルスが遠くへ広がることがなくなります。

 

今年は早くから流行り始めている理由としては、接触感染が考えられるとされています。

衣類に付いているインフルエンザウイルスは、30分で効力が無くなるのですが、金属に付いたウイルスは24時間丸一日、その効力は持続するのです。

 

通勤電車やバスのつり革や手すりなどについているインフルエンザウイルスを、他のかかっていない人が触り、そのまま手を洗わずに食事したりすると、口から体に入っていく可能性があるのです。

 

最近ガソリンの値段も上がってきていて、通勤に公共交通機関を利用している人達が増えているのであれば、感染が拡大する確率は大きくなります。

 

 

 

 


新薬ゾフルーザの効力とは?

インフルエンザに効く薬は「タミフル」と記憶されるようになり、2001年にタミフルが発売されてから、インフルエンザにかかってしまった人は病院で出されるタミフル(粉薬か錠剤)を飲み、人に移さないように1週間は外出することもなく治していましたが、今年に入って新薬の「ゾフルーザ」が出てきました。

 

タミフルは1日2回を5日間飲み続けるのですが、ゾフルーザは1回飲めばOKです。

 

そして飲み薬のタミフルを含めた、口から吸入するリレンザやイナビル、点滴のラピアクタなどの従来の薬は、細胞内で増殖した細菌の拡散を抑える効果だけでしたが、今年発売されるゾフルーザは、遺伝子レベル(根本)で効き細胞内の細菌の増植を抑える働きがあります。

 

 

 


副作用はありますか?

タミフルなどは、飲んだ子どもが幻覚を見て、ベランダから飛び降りるような恐ろしい副作用での出来事が報告されていましたが、ゾフルーザはほとんど副作用がなく、安心して処方することができるそうです。

 

しかし新薬なので処方数も少なく、まだまだデータも限られていて実績がないので、試す場合は注意が必要になります。

 

 

 

 


まとめ

インフルエンザにもA型B型など様々な型があり、予防接種も型が違えば効果がなかったりするので、やはりかからないように予防することが一番の得策だと思います。

 

飛沫感染を防ぐようにマスクをし、家へ帰ったらうがいと、接触感染も防ぐために手洗いをしっかりすることがインフルエンザにかかりにくくする秘訣ですね?

今年はもう始まっています。

 

日頃から手洗いうがいと、乾燥を避ける為にこまめに水分をとって、栄養のある食事と良質な睡眠に心がけたいと思います。

 

インフルエンザのピークを乗り切って、健康的な生活を送っていきましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとございました。

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