6月25日のプレバト2時間SPの水彩画は、名人・特待生で争う才能ランキングで、「立ち入り禁止エリア」を水彩画で描いていきます。
普段から、一般の人は入れることができない「立ち入り禁止エリア」に特別に潜入し、その光景を水彩画で表現していきます。
今回の採点にある特別項目の「ワクワク感」は、勝敗を分けていきます。
前回のUSJ杯では、倉中るなさんは6位となり、真凜さんが優勝しました。今回は倉中るなさんが優勝しましたね!
⇒ プレバト2時間SP「水彩画」3月12日結果!USJ杯は真凛が優勝〜涙ぐむ野村先生
またビックマウスの松田悟志さんは、先生として絵画教室を開いていて、今回も自信満々でしたが、ワクワク感で惜しくも2位となってしまいました。
毎回設定される特別項目で、順位が上下するので注意ですね!
それでは結果を番組進行順に見ていきましょう。
⇒ プレバト2時間SP「水彩画」6月25日(名人・特待生)ランキング、倉中るなと松田悟志が挑戦!
プレバト2時間SP「水彩画」ランキングの放送日時
- 放送日時:6月25日(木)19:00〜
- 放送局:TBS
出演者
- MC:浜田雅功、清水麻椰(MBSアナウンサー)
- 挑戦者:倉中るな、黒崎レイナ、こがけん、津田寛治、土屋アンナ、松田悟志、真凛、ユージ
- 専門家ゲスト:野村重存(画家)

水彩画での優勝者が4名います。今回も下克上があるのでしょうか?
6位 名人3段 こがけんさん「OH YEAH石はOH MY GOD!」89点

こがけんさんは、特待生が頑張ってきているので、ここら辺で「叩き潰します!」と言った矢先に、6位と残念な結果になってしまいました(笑)
こがけんさんが描いたのは、地下30mである採掘場の跡地「大谷資料館」です。
良かった点は、石の質感が伝わる描写で、とても細かく描かれていました。しかし明暗が弱くて、自然光の微妙なグラデーションが描けていなくて、「立ち入り禁止」のドキドキ感が弱いということでした。

先生のお手本は、外からの光を鮮明に表現していて、広い空間もよくわかる作品です。
こがけんさんの作品を見た野村先生は、細かく描くことに快感を覚えて、テクニックに酔っちゃった・・・と。
何も言えない、こがけんさんでした(笑)
4位 特待生2級 土屋アンナさん「優しい世界」96点

すみだ水族館がとても楽しかった土屋アンナさんは、それだけで満足していましたが、結果が4位でビックリ‼︎
普段は入ることができない飼育場所に入り、生後2週間のペンギンの赤ちゃんを描くのですが、5分しかいられないということで、その雰囲気を頭に焼き付けて描き4位は凄いと思いました。
水彩画の淡いトーンや透明感が表現されていて、飼育員さんの優しい眼差しがとてもよく出ていると先生は感動されていました。よく上手に描けましたと。

今回のワクワク感で10点は1位しかなので、なかなか難しいですね。このワクワク感が、勝敗を左右する感じですね!
8位 特待生3級 津田寛治さん「立ち入り禁止エリア」80点 最下位

津田寛治さんは、佐川急便の巨大拠点である「Xフロンティア」を描きました。東京ドーム約4個分の広さで、立ち入り禁止区域は荷物の仕分けレーンが24時間稼働している場所です。
とてもワクワクする場所だったので自信ありげな感じでしたが、結果は8位最下位でした。
まず指摘されたのは、形は正確なのか?ということで、全体的にちょっとハズしてしまったみたいです。
ピカピカ光るライトを描いたけれど、それが奥の光景を隠してしまっていると。
そして天井部分も赤い光が反射した感じを出しているけれど、鉄が錆びた感じになり赤い塗料が塗られた感じに見えると。照明の誇張が、逆効果になっているということでした。

先生のお手本は、荷物が流れているレーンがよくわかり、とても広い空間に表現されていて流石ですよね!
3位 特待生5級 ユージさん「甘い年輪」98点

ユージさんは前回特待生になったばかりですが、上位3位に入っています。
ユーハイム船橋工場で、甘いバームクーヘンが作られるところを描きました。

野村先生は、「見事!鳥肌が立ちました」と言われていて、バームクーヘンの焼き具合の質感や色、また構図もしっかり考えて描いていると驚かれていました。
奥行きがしっかり出せていて、作業している職人に焦点が合い、構図が非常に成功しているということでした。
7位 特待生3級 黒崎レイナさん「掘削現場、光の先へ」85点

黒崎レイナさんは、練馬区の環状7号線地下広域調節池の中を描きました。
その場に辿り着くまでに30分くらい歩き、ワクワク感はそこまで行くまでに使い切ってしまった感じです(笑)
人と資材の描写がよく描かれていて、機械もよく描けているということでした。
しかし下から上を見るような見上げる構図にしてしまったので、セグメントで奥まで見えなくて、せっかく長く続いているトンネルの向こうが描けていないことが残念な点でした。

野村先生はその場に立って描いたので、トンネルの迫力と奥行きがしっかり出て、作業員からしても大きな空間であることがわかります。
2位 名人3段 松田悟志さん「荘厳」99点

徳川家康を祀る上野東照宮の金箔の間を描いたのは、松田悟志さんでした。
身が引き締まる思いで、きっと描かれたと思います。結果は2位でしたが、野村先生に褒められたので嬉しいと、とても謙虚なビックマウスの松田悟志さんでした。
金の光のテカリは見事で、格式の高さを完璧に描いていて、上品な金の空間になっていると。
また、古い金箔と新しい金箔の描き分けができていて見事だということでした。

ワクワク感の選択では、最初は1位にいましたが、1位の作品が繊細な描写に深みを感じるということで、2位の9点になってしまいました。他は満点なので合計99点で惜しかったですね!
5位 特待生2級 真凜さん「天使の製造工場」93点

最後は、またまた倉中るなさんと真凜さんが残され一騎討ちとなり、倉中るなさんが1位になり、真凜さんは5位で終わりました。
北鎌倉にある天使のはちみつ園を描いた真凜さんですが、野村先生は「これはよく描いた」と褒めていました。
木枠の質感とたくさんの蜂がよく描けていて、手袋の描写もリアルで明暗も素晴らしいということでした。
しかしもう少し状況がわかった方がよかったと。アングルをもう少し引いて、養蜂場の説明が入ればよかったということでした。

先生のお手本は、養蜂場で作業している人の様子もしっかりわかり、蜂が近くに飛んでいるところもワクワク感というか危険な様子がわかりますね。
1位 名人5段 倉中るなさん「いっちょあがり!」100点

前回のUSJ杯では「あざとい」と先生に講評されたことが引っかかり、今回は自然なありのままの人物像を描きあげた倉中るなさんでした。
ロケ弁日本一の「喜山飯店」の厨房で、チョウさんとジャンさんは、民放やNHKなどにおさめるお弁当1日500食を、主に2人で作っています。芸能人御用達のお弁当のようで、皆さん一度は食べたことがあるみたいです。
野村先生は、「完璧!見事!お見事!」と絶賛されていました。匂いや熱気を感じて、また描きすぎてないところがよかったようです。
そして絵の具の使い方がとてもキレイと。繊細なグラデーションが良くて、湯気は激落くんを使って表現したようです。
狭いながらも遠近感が演出されていて、全く隙がない絵だということでした。

この作品を描いたのが倉中るなさんだとわかると、やっぱり・・・ホント大したものですと。
そして、前回「あざとい」と言ってしまったことを謝る野村先生でした(笑)
優勝トロフィーを持って、本当に嬉しそうな倉中るなさんです^^ おめでとうございます。
プレバト2時間SP「水彩画」6月25日結果!まとめ
6月25日のプレバト2時間SPの水彩画は、それぞれの「立ち入り禁止エリア」を描かれましたが、やはりくじ引きは運だと思いました。
場所によっては、得意不得意がどうしても出てしまうと思います。
そして今回の特別項目は「ワクワク感」で、これもその場所がワクワクするところなのかも関係してくると思います。
毎回お題が難しくなってきていて、しかしそれに比例するように皆さん腕を上げてきていますね!
USJ杯で野村先生に「あざとい」と言われ、6位になってしまった倉中るなさんは相当ショックだったと思います。
しかしそれをバネに復活するなんて、素晴らしい挑戦者だと思いました。
次回の作品も楽しみです♪


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