プレバト12月22日放送「丸シールアート」の楽しさ!文房具シールから生まれた新感覚アート - 「アニメ・ドラマ・お役立ち情報サイト」 カフェちっくな日常会話
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プレバト12月22日放送「丸シールアート」の楽しさ!文房具シールから生まれた新感覚アート

芸能

プレバト12月22日(木)19時からのアートは「丸シールアート」で、文房具シールから生まれた新感覚アートで、東京タワー&通天閣を丸シールで描いて一発特待生になった芸能人は誰なのか?

丸シールアートに挑戦する芸能人と、丸シールアートの査定をする先生、そして丸シールアートの面白さについて調べてみました。

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また番組終了後の結果については、↓こちらからご覧ください^^

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プレバト12月22日放送の出演者は?

浜田雅功 (MC)
清水麻椰(MBSアナウンサー)アシスタント

黒崎レイナ
酒井美紀
とろサーモン(村田秀亮・久保田かずのぶ)
ハラミちゃん
辻元舞

梅沢富美男
北山宏光(Kis-My-Ft2)
村上健志(フルーツポンチ)
秋元真夏(乃木坂46)
アンミカ

夏井いつき(俳人)
大村雪乃(丸シールアート美術家)

引用:ツイッター

プレバト12月22日放送「丸シールアート」の楽しさ!

丸シールアートに挑戦するのは、酒井美紀さん、ハラミちゃん、黒崎レイナさん、久保田かずのぶさん(とろサーモン)で、絵手紙の査定で才能アリだった酒井美紀さんと、ストーンアートや陶芸で才能アリだったハラミちゃんは、自信満々の様子です。

黒崎レイナさんは、水彩画では過去2回才能アリだったので、今回は特待生を狙っていきます。

とろサーモンの久保田さんは、画家として開いた個展が大好評です。

今回もハイレベルの作品・東京タワー&通天閣を丸シールで描いて、一発特待生になった人がいるということで楽しみです。

特待生5級の辻元舞さんの昇格試験も注目したいところです。

前回は水彩画で、名人7段 → 8段に1ランク昇格した辻元舞さんです。

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今回はどうでしょうか?

文房具シールから生まれた「丸シールアート」

薄くて丈夫な和紙素材を使用し、発色や質感にもこだわったSTALOGYの「マスキング丸シール」で貼り付けてできるアート、それが「丸シールアート」です。

様々な色や大きさの丸いシールを貼りあわせて、一つの芸術作品が完成する新感覚のアートです。

文房具シールとして使われている丸シールは、アートでは売約済みシールとして、赤いシールが値段のところにペタッと貼り付けるものに使われています。

そのシールが一枚の絵になるなんて、発想が素晴らしいと思います。

プレバト12月22日放送「丸シールアート」を査定される先生は?

「丸シールアート」美術家の大村雪乃さんが、「丸シールアート」を査定される先生です。

出典:https://stalogy.com/artwork/

↓以下が大村雪乃さんのプロフィールです。

1988年に中国で生まれて、2歳の時に神奈川県横浜市に移り住みます。

高校生の時にアーティストを志し、2年間の浪人生期間を経て多摩美術大学に入学します。

2013年3月に油絵専攻を卒業し、平面からインスタレーションまで、さまざまなアート作品を制作していきます。

点描画に興味を持ったのは、筆で描くことが苦手というコンプレックスがあったためだからです。

芸術的感性に縛られることなく、誰もが自由に楽しめるアートの普及を目標にしています。

引用:https://stalogy.com/artwork/

「丸シールアート」の面白さと魅力

丸シールアートの最大の魅力は、年齢に関係なく誰でも楽しめることで、丸シールと紙しか使わないというお手軽さです。

小さいお子さんでも怪我の心配がないので、自宅での遊びにとてもおすすめです。

また指先を使って考えながら仕上げていくので、知育にもなり、お年寄りも指先を使ってのリハビリに向いています。

最近では老人ホームなどでも、「丸シールアート」をやられているところが多いようです。

ペタペタ貼るだけなので、誰でも楽しんで仕上げられます。

コストもかからないし、100円ショップでも用意することができるので、嬉しいですね♪

また黒い紙をベースに使って、光沢のある丸シールを貼っていくと、夜景も描けてしまいます。

下絵なども売っているので、そこに貼っていくだけで作品が出来上がります。

「丸シールアート」は、ちぎり絵(貼り絵)と同じ

ちぎり絵(貼り絵)などで有名な画家に山下清さんがいますが、昔なので丸シールなどなかったと思います。

しかし山下清さんは、おにぎりを恵んでもらった時に、その人に絵をプレゼントしたというエピソードが残っています。

ご飯粒はのりの代わりになり、後は紙さえあればそれをちぎって、紙に貼り付けて作品にしていったのです。

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緻密で色鮮やかな作風のちぎり絵を描いた山下清さん「日本のゴッホ」と言われ、 テレビドラマ「裸の大将放浪記」にもなり、その作品はとても貴重なものになりました。

プレバト12月22日放送「丸シールアート」の楽しさ!文房具シールから生まれた新感覚アートまとめ

プレバト12月22日(木)19時からの「丸シールアート」は、とても奥が深いもので、文房具シールから生まれた新感覚アートで、どんな作品ができあがるのかとても楽しみです。

丸シールアートは、子どもたちやお年寄りに人気のアートになりそうですね!

創造力も養われていき、指先の運動にもなるので、今後広く浸透していくのではないかと思います。

ちょっと楽しみです。

そしてプレバトの結果も楽しみです♪


https://www.artwave7.com/archives/category/芸能

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