2024年7月7日は七夕でもあり、東京都知事選の投票日で、その前夜6日に今人気の石丸伸二さんのYouTubeが、21時から始まりました。

視聴者は10万人超えを果たし、献金も公開されました。

そして浴衣を着て、夕飯はスルーした代わりに、お酒を少し、パワーをチャージするためにゼリーを飲み、冷蔵庫にあったセブンのもずくを飲み干しました（笑）

おすすめのいろいろを、振り返ってみようと思います。

YouTubeでの視聴者数と献金額発表！

YouTubeが始まって、あっという間に8万人を超え、1時間くらいで10万人を超えました。

その後は、8.5万人をキープでした。すごい人気ですよね〜

そして気になる献金額も、慎み隠さず報告されました。

6月30日時点では、全国から2億769万3000円の献金が寄せられていましたが、そこからまた増えて、結局2億7000万円（約）になりました。

素晴らしいですね〜

セブンのもずくを飲み干す

丸の内での最終街頭演説後に、取材を受け、その後浴衣に着替え、夕飯を食べずにYouTubeのライブが始まりました。

お酒を少し飲みながら、冷蔵庫にあったパワーをチャージ用ゼリーを飲み、セブンのもずくを飲み干していました。

では、セブンイレブンのもずくをご紹介したいと思います（笑）

セブンのもずくの商品名

セブンイレブンの「7プレミアム 沖縄県産もずく三杯酢」は、沖縄県産のもずくを使用した商品です。この商品は、鰹の風味豊かな本枯節と真昆布の旨みを合わせた三杯酢たれで味付けされています。以下が商品の詳細です。

• 商品名：7プレミアム 沖縄県産もずく三杯酢
• 価格：188円（税込203.04円）
• 販売地域：全国（店舗によっては取り扱いがない場合もあります）

セブンのもずくの特徴

• 鰹の風味と真昆布の旨みが効いた三杯酢たれ
• 沖縄県産のもずくを使用
• 手軽に健康的な副菜として楽しめる

このもずくは、そのまま食べるだけでなく、他の食材と混ぜてアレンジすることもでき、例えば納豆と一緒に食べるといった使い方も紹介されています。

仙崎海産 沖縄県産 味付き 太 もずく 2520g (70g × 3個) × 12 パック入り 沖縄県産 太もずく (三杯酢) 食べきり カップ 【冷蔵】

村上春樹の小説「海辺のカフカ」はおすすめ

カフカの図書館での行動で、印象的な場面があったと「海辺のカフカ」を紹介されていました。

「海辺のカフカ」あらすじ

「海辺のカフカ」は、村上春樹による長編小説で、15歳の少年カフカと中年男性ナカタの物語が交錯する不思議なストーリーです。

カフカ・タムラは、父親の呪いを逃れるために家を出て高松市の図書館で暮らすようになります。

彼は、自分の母親と姉を探し出すという目的を持っています。一方、ナカタは記憶と知能を失った特異な能力を持つ中年男性で、猫と会話することができます。

ある日、ナカタは奇妙な事件に巻き込まれ、カフカと運命的に出会います。

「海辺のカフカ」は哲学的なお話

物語は、カフカが自身の内面的な旅を続けながら成長し、自己のアイデンティティと過去の謎を解き明かしていく過程を描いています。

夢と現実が交錯する幻想的な世界観の中で、読者は深い哲学的な問いかけに導かれます。

「シン・ゴジラ」を東京に重ねて

他にも映画「シン・ゴジラ」での場面も、東京に重ねていられました。

「シン・ゴジラ」（新ゴジラ）は、2016年に公開された日本の怪獣映画で、庵野秀明が総監督・脚本を務めた作品です。

この映画は、ゴジラシリーズのリブートとして制作されました。

シン・ゴジラ DVD2枚組

「シン・ゴジラ」あらすじ①

東京湾に異常事態が発生し、海中から謎の巨大生物が現れます。

この生物は「ゴジラ」と命名され、次々と進化を遂げながら東京に向かって破壊の限りを尽くします。

政府は初動対応に追われ、対策本部を設置してゴジラの脅威に立ち向かいますが、その巨大な破壊力と進化速度に翻弄されます。

「シン・ゴジラ」あらすじ②

科学者たちはゴジラの生態や弱点を探りつつ、政治家たちは国際社会との連携を模索し、なんとかこの未曾有の危機を乗り切ろうと奮闘します。

最終的に、ゴジラを止めるための特別作戦が展開され、人類とゴジラとの壮絶な戦いが繰り広げられます。

この映画は、現代の日本社会や政治体制に対する風刺も織り交ぜながら、迫力あるビジュアルと緊張感溢れるストーリーで観客を魅了しました。

石丸伸二さんYouTubeでおすすめ語る！ セブンのもずくと海辺のカフカと新ゴジラと浴衣・まとめ

6日21時からスタートし、23時にYouTubeライブは終了しました。

終始リラックスされていて、興味のあるお話を展開されていました。

浴衣姿でいられたのが、リラックスされているように見えたのかもしれませんね！＾＾

こちらの浴衣は地元、広島の安芸高田市でオーダーメイドされたもので、173センチの身長ですらっとした体型にピッタリ合うように作られていました。

30代半ばくらいから「せっかく日本に生まれたんだから、日本の文化を楽しまないと」とよく思うようになりました。

明日のサンガ戦もぜひ #浴衣 で楽しんでみて下さい😊 #レジーナ のホーム最終戦、見事な勝利でした!!#安芸高田市 #ゆかたできん祭 @sanfrecce_SFC @sanfrecceREGINA pic.twitter.com/A13GwyH6wN

— 石丸伸二（東京都知事候補） (@shinji_ishimaru) June 3, 2023

引用：X（旧ツイッター）

ちなみに、今回ポスターになっている紫色は、好きな色ですか？の質問に、割と好きだけれど、他のポスターが奇抜でドンキみたいだったから、違う色の方が良いと考えられたようです。

本当に好きな色は緑色で、市長選の時にはネクタイも緑で勝負されたようです。

今回、小池都知事のシンボルカラーが緑だから、紫で勝負したのかもしれませんね！

どこまでも自然体で、みんなに寄り添う石丸伸二さんを応援しようと思います。「ナイス投票！」

そしておすすめの村上春樹さんの「海辺のカフカ」は、読んでみようと思いました。

海辺のカフカ (上) (新潮文庫) ペーパーバック

海辺のカフカ (下) (新潮文庫) ペーパーバック

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。