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「前科者」ドラマの特徴は保護司の課題 2021秋放送開始!

ドラマ「前科者」

 
前科者の特徴を知ることは、出所後の生活を支援する「保護司」の課題で、2021年秋に放送されるドラマ「前科者」から、ボランティア としてやる意味を考えることができます。

ドラマ「前科者」は新米保護司・阿川佳代を、どんな役柄も器用にこなす有村架純さんが演じ、前科のある人たちの更生を手助けする「保護司」の仕事で、前科者に向き合っていきます。

このドラマからわかる前科者の特徴と、保護司の課題を一緒に見ていこうと思います。

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「前科者」ドラマの特徴と世間の目

犯罪に手を染める理由はそれぞれですが、刑期を終え社会復帰した前科者にとって、一番気になるのは世間の目ではないかと思います。

まず生活するためには働かなければならないので、バイト探しなど職探しをします。

その時初めの壁があるのですが、まずは履歴書を作成・提出して面接を受ける中で、前科者だと悟られないことだと思います。

履歴書には前科を記入する義務はないので、もしバイトに就こうとしている人は、悟られないように身なりなど整えて臨むことが良いと思います。

しかし中には真面目に、後々のことまで考えて、面接で罪を犯したことを告白する人もいます。

なぜそんな自らバラすような行為をするかというと、黙って仕事することが苦しくなってくるのではないかと思うことと、いずれ役職に就いた時に、もう一度身元調査的なことがあった場合、前科があることがわかり、その時点で辞めなければならなくなる状況を予測しているのかもしれません。

ドラマ「前科者」では、犯罪を犯した人の心の葛藤なども表現されています。

「前科者」ドラマと映画の違い

ドラマ「前科者」はマンガ「前科者」の実写版で、原作者・香川まさひと、作画・月島冬二の漫画(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)で、2021年秋にドラマ放送があり、そして2022年には「前科者」が映画化され全国ロードショーされます。

ドラマ「前科者」では、保護司・阿川佳代が3人の前科者の支援者として活躍し、映画ではある犯罪に巻き込まれていくという、ドラマのその後が描かれています。

有村架純さん演じる主人公の阿川佳代は、コンビニでアルバイトをして生計を立てている傍ら、刑期を終えて出てきた人達の、その後の生活・更生を助けるために「保護司」というボランティアに就くことを決意します。

どんな役も器用にこなす有村架純さんが、不器用に前科者と向き合いながら成長していく保護司役を演じられるので、そこも見所です。

「前科者」ドラマの特徴は保護司の課題

保護司(ほごし)という職業があることを初めて知った人も少なくないと思います。

実は私も保護司の仕事内容も、呼び方も、どのような位置にあるのかさえ知りませんでした。

ネットで調べてみると「保護司」は、保護司法(1~5条、7~9条、11~18条)、更生保護法(32条、61条、64条)に基づき、法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員で、犯罪や非行に陥った人の更生を任務とするとあります。

国家公務員なので、しっかりとした報酬などあると思っていましたが、実は無報酬でボランティアなのです。

「保護司」阿川佳代も、コンビニ定員をやりながら保護司の仕事をしています。

保護司というボランティアは実在しているのに、世間にはあまり浸透されていないのは、やはり報酬もなくボランティアというくくりの中で活動しているからだと思います。

そのため保護司の人員は年々減少し、また高齢化社会で担い手の確保が課題とされているようです。

前科者 成功者は起業チャレンジ 保護司への お礼が2021ドラマ「前科者」から伝わる

「前科者」ドラマでボランティアをする意味

ボランティア活動に進んで参加する人のほとんどは、困っている人を助けたいという気持ちと、また地域のために何か役に立てればと、自分以外の人のことを考えて行動することができるので、徳のある人が多いと思います。

人徳とは何か? また徳のある人とない人には、どんな違いがあるのかについては、こちらをご覧ください。

徳のある人 徳のない人の特徴と、人徳の意味とは?

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「保護司」という仕事も、報酬のないボランティア活動であり、少年院や刑務所の人と関わることがある保護司は、他の人が経験できない貴重な体験をすることができます。

またその貴重な体験から、人の役に立つ仕事に将来就くことができるかもしれません。

ボランティア人がやりたがらない領域にあるものが多いと思われがちですが、実際その世界を見たら物事への考え方が変わり、自分が人にやってあげたことが違った形で返ってくると思います。

「前科者」ドラマの特徴は保護司の課題 まとめ

前科者の特徴を知りながら支援していくことは、保護司の永遠の課題でもあり、保護司がボランティアで縁の下の力持ち的存在だということが、2021年秋に放送されるドラマ「前科者」から、きっと見て取れるのではないかと思います。

また主人公の新米保護司である阿川佳代と、前科者との心の葛藤も見ごたえがありそうです。


保護司のマークをつけたペンギン

原作を知っていると、ドラマも映画もきっと楽しめると思います。

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ドラマ「前科者」は2021年秋放送映画「前科者」は2022年全国ロードショーで、これから目が離せなくなりそうです。

先ずは、原作マンガ「前科者」を読んでみてくださいね。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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