ブックオフが急成長を遂げ、お客さん殺到の理由は?3月2日のカンブリア宮殿で実体が判明!
中古本から総合リユース店へ大転換したブックオフは、従業員を活かす経営術を身につけました。
ブックオフが急成長!総合リユース店へ大転換!
「本を売るならブックオフ」
がテーマソングになっているブックオフですが、今は、
「何でもリユースのブックオフ」
へと大転換を遂げていました。
リユース店とは、1980年代のバブル景気崩壊直後に、倹約ブームが発生して様々な中古工業製品を売買するリサイクルショップ(リユースショップ)のことを言います。
ブックオフが急成長!カンブリア宮殿3月2日
テレビ東京
リアルタイム配信対象番組
2023年3月2日(木) 23時06分~23時55分出演者
【ゲスト】ブックオフグループホールディングス 社長 堀内康隆
【МC】村上龍 小池栄子
ブックオフが急成長!カンブリア宮殿3月2日ブックオフに殺到!
新品に近いものがあり、お買い得です。

本、服、家電、楽器、スポーツ用品など、品揃え豊富で、またリーズナブルなんです。
そして買取サービスも充実していて人気です。
家に眠っている不用品に、高値がつくものもあります。

リユース業界に変革!
人材を作るブックオフ流経営術は?
3月2日(木)よる11時6分〜
本の買取、販売からスタートしたブックオフ。しかし現在は、家庭にある、ありとあらゆるものを取り扱っている。服や家電をはじめ、スポーツ用品、楽器、そしてレトロな雑貨、また安価な食料品まで扱うお店も!驚きの変貌を取材した。#カンブリア宮殿#ブックオフ pic.twitter.com/5pRjcuA1LS
— カンブリア宮殿 (@cambrian_palace) February 28, 2023
引用:ツイッター
ブックオフが急成長!カンブリア宮殿3月2日〜中古本から総合リユース店への大転換!!
1990年に創業してから急成長を遂げ、一世を風靡したブックオフですが、競争が激化するリユース界に乗り遅れて、2016年には上場以来初の赤字に転落してしまいました。
そんな厳しい経営状況の中、2017年4月に堀内康隆氏が社長に就任し、グループの再編や、会社を立て直すための道筋を立て改革に着手してきました。
そして、「本を売るならブックオフ」から
「何でもリユースのブックオフ」へ大転換していったのです。
グループの売り上げは、900億を超えて復活を果たし、まだまだこれからという意気込みを見せています。
ブックオフが急成長!カンブリア宮殿3月2日〜中古本から総合リユース店への大転換!!まとめ
ブックオフが急成長を遂げ、お客さん殺到の理由は?3月2日のカンブリア宮殿で実体が判明します。

2017年4月に堀内康隆氏が社長に就任し、巻き返しを図り、中古本から総合リユース店へと大転換し、従業員を活かす経営術を身につけていきました。
高価で買取もしてくれるので、今後も成長が楽しみですね♪
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