着衣着火の事例 芸術大学学生が作品制作中に衣服へ引火し、着衣着火の事故 - 「アニメ・ドラマ・お役立ち情報サイト」 カフェちっくな日常会話
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着衣着火の事例 芸術大学学生が作品制作中に衣服へ引火し、着衣着火の事故

お役立ち情報

栃木県宇都宮市の芸術大学で、女子大学生(21)の衣服に引火「着衣着火」の事故が起き、その原因や他にも着衣着火の事例がないかを調べてみました。

宇都宮市の芸術大学で起きた着衣着火は、作品制作のために鉄板を切断する鉄板切断カッター「グラインダー」の火花が、衣服に飛び移り燃え広がってしまい、学生は重いやけどを負って亡くなってしまいました。

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着衣着火の事例 作品制作中に起きた、着衣着火の事故

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作品制作中に鉄板切断カッター「グラインダー」の火花が、衣服に飛び移り燃え広がって「表面フラッシュ現象」が起き、一瞬で火に包まれ、対処する前に大やけどを負い、若い命を落としてしまいました。

引用:ツイッターより

この「表面フラッシュ現象」により、年間100人前後の命が奪われているという現状です。

文星芸術大学の学生は、2021年12月22日に、作品制作のために屋外で「グラインダー」を使い、鉄板を切断していました。

学生は引火しにくい作業着や、厚手の手袋を身につけるなどの安全対策をしていましたが、作業中に火花が衣服に引火して、重いやけどを負い、8日後に亡くなってしまいました。

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美大や芸大に入らずに、独学で1位にまで上り詰めた光宗さんの作品については、上記をご覧ください。

着衣着火の事例 消防庁の調査から分かった原因

総務省消防庁の調べでは、着衣着火は2015年〜2020年の5年間で572人と、毎年100人前後が命を落としているという結果が出ています。

その中で、一番多いのが焚き火の最中で92人、続いて炊事の最中で68人となっています。

その他には、仏壇などで、ロウソクからお線香に火をつけようとして、冬にマフラーをしていた時、そのマフラーに引火してやけどを負うこともあります。


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調理中にガスコンロの火が服に引火したり、また換気扇を回すために椅子に上がり、コンロの火が引火するという事例もありました。

東京消防庁の調べで、住宅内で起こる着衣着火の8割が、コンロによるものだと言うことが分かっています。

被害者は、女性が男性の3倍以上で、年代では40代~80代が多く、高齢者は素早く消火ができないため、重症化してしまうことが多いようです。

また、コンロの奥にあるものを取ろうとして手を伸ばし、お腹部分に火が燃え移ったりすることもあるようです。

着衣着火の対処法は、こちらをご覧ください。

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着衣着火の事例 和歌山市と千歳市

和歌山県和歌山市と北海道千歳市のサイトで、着衣着火について大きく取り上げていたので、参考に見てみましょう。

和歌山県和歌山市の事例

着衣着火事案が発生!

引用:和歌山市消防局
  • 使用中の電気ストーブが着衣に引火
  • マッチを使用した際に、誤ってマッチの火が着衣に引火
  • 切断作業中に、機械の火花が着衣に引火                                            

北海道千歳市の事例

  • やかんを火にかけ、ガスコンロの奥に手を伸ばした時に着衣に引火
  • 仏壇のローソクの火を付けたまま、供え物を下げようとした時に、服の袖口に引火
  • 首にスカーフを巻いたまま、ガスコンロに火をつけた時、スカーフに引火
  • 調理中に、換気するため窓を開けようと手を伸ばし、服に引火
  • 石油ストーブを囲み、会話の最中、服の袖口に引火
  • タバコを吸うため、ライターで火を付けたら、マフラーに引火
  • たき火をしていたら、炎が風にあおられ、服に引火

着衣着火の事例 芸術大学学生が作品制作中に衣服へ引火し、着衣着火の事故 まとめ

宇都宮市の芸術大学で起きた着衣着火は、燃えにくい衣類を着ていたにも関わらず、引火して衣服に飛び移り、そして燃え広がってしまい、学生は重いやけどを負って亡くなってしまったなんて、本当に恐ろしいと思いました。

グラインダーの出す火花で、命を落としてしまうことなんて、周囲の人も本人だって思わなかったはずです。

危険は隣り合わせとよく言いますが、本当にその通りだと思います。

万全の体制で挑んでも、そのような事故が起こってしまうのです。

周囲の人も注意していて、何かあることを想定しての準備が必要なのかもしれませんね。

便利な工具も、ある瞬間に危険な道具に変わってしまうので、工具を使う時には注意して使うようにしようと思いました。

こちらも合わせて、ご覧ください^^

 着衣着火の原因になりやすい素材とは? 「表面フラッシュ現象」を未然に防ぐ

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。