怪獣8号106話ネタバレ感想・8号の強さとは?保科流格闘術で勝負に挑む!107話はいつ? - 「アニメ・ドラマ・お役立ち情報サイト」 カフェちっくな日常会話
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怪獣8号106話ネタバレ感想・8号の強さとは?保科流格闘術で勝負に挑む!107話はいつ?

怪獣8号

怪獣9号は、キコルの父・四ノ宮功長官を取り込んだことにより、保科副隊長がカフカに教えた技での攻撃は、全てお見通しです。全く効き目がないことが、カフカ(怪獣8号)は隊式格闘術四宮功の闘法)を使ってみてわかりました。

しかし、保科副隊長はそれもわかっていて、とりあえず攻撃をカフカ(8号)にさせたのです。

この先、どうなっていくのでしょうか? 107話については最後に記載しています。

前回のストーリー

 怪獣8号105話ネタバレ感想・ミナ死亡していなかった!カフカおじちゃん救出♪

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怪獣8号106話ネタバレ感想・四宮功の闘法では無理?

四宮功の闘法では、怪獣9号を倒すことができないとわかり、次の手はすでに決まっている8号でした。

引用:漫画「怪獣8号」(C)松本直也(ジャンプ+)

しかし怪獣9号は、本当にエリンギに似てますよね?

エリンギを嫌いになる、子ども達が増えたりして(笑)

引用:漫画「怪獣8号」(C)松本直也(ジャンプ+)

皆んなが2匹の怪獣の対戦を見守り、日本防衛隊ではお互いの波動による振動で、街が持つかどうかも心配していました。

怪獣8号106話ネタバレ感想・保科流格闘術とは?

結局9号には、四宮功の闘法が通用しないことがわかり、しかし次の手を持ち合わせているカフカ(8号)は動じずに、保科副隊長から伝授された技「保科流格闘術」を使うことにしました。

引用:漫画「怪獣8号」(C)松本直也(ジャンプ+)

「保科流格闘術」とは、隊式格闘術(四宮功の闘法)の進化形で、9号にも予測がつかない格闘術なのです。

これについては、日比野カフカと保科宗四郎の二人だけの秘密になっていました。

誰かに話して、そこから情報が漏れてしまえば、すぐ9号は対処して別の手を考えてくるかもしれないのです。そこは慎重に。

怪獣8号106話ネタバレ感想・8号は3式異型で勝負をかける!

8号は隊式格闘術3式の進化形で、9号に挑みました。9号は、その3式も知っている・・・とたかを括っていましたが、動きが違うことに気づき、対処できないでいました。

引用:漫画「怪獣8号」(C)松本直也(ジャンプ+)

進化形である異型は、どれほどの威力と、怪獣9号へのダメージがあったのでしょう?

引用:漫画「怪獣8号」(C)松本直也(ジャンプ+)

正面からでは敵わないと、保科宗四郎の分析は正しかったようで、所詮9号は頭脳だけ優れている怪獣のようなので、9号を倒すにはこちらも頭を使って、体をねじりながら急所にパンチで攻撃するのが良いと考えたのでしょう。

9号へのダメージ、大きそうですね!

怪獣8号106話ネタバレ感想・8号の強さとは?まとめ

しかしいつの間に、保科副隊長は、「保科流格闘術」を編み出していたのでしょう?

彼も怪獣には、刀では太刀打ちできないのを知っているので、ある意味頭脳プレーをしていると言っていいと思います。

どこの部分を攻撃すれば、一瞬で倒すことができるのかを、いつも計算していると思います。

日比野カフカは素直な性格なので、保科副隊長の言うことは全て聞きそうですよね?

どのような展開になっていくのか楽しみです。

次回5月10日の少年ジャンプ+は、怪獣8号百景20となるので、本編の107話は5月24日(金)の掲載になります。

引用:X(旧ツイッター)

怪獣8号百景20の中で、感動的なショットです。

出典:少年ジャンプ+ ミナと伐虎、レノと8号

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

怪獣8号「新着漫画」

https://www.artwave7.com/archives/category/怪獣8号

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