怪獣8号104話ネタバレ感想・亜白ミナを日比野カフカが救出? - 「アニメ・ドラマ・お役立ち情報サイト」 カフェちっくな日常会話
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怪獣8号104話ネタバレ感想・亜白ミナを日比野カフカが救出?

怪獣8号

亜白ミナは怪獣9号に捕まり、生死の中を彷徨っていました。

ミナは今まで経験したことのない、たくさんの死体や姿形を変えられ9号の指示に従う怪獣まがいの人間たちを見てきました。

なぜか少女の姿になっているミナでしたが、敵に立ち向かい必死にもがいています。

自分のために伐虎が命を張ってくれていると、ミナは必死に頑張っていました。

怪獣8号103話ネタバレ感想・亜白ミナが怪獣9号の想念の世界で葛藤!

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怪獣8号104話ネタバレ感想・怪獣9号は誘いを強化し・・・

9号はどうしても、亜白ミナを取り込みたくて仕方がないようです。

引用:漫画「怪獣8号」(C)松本直也(ジャンプ+)

9号は、どの時代のどんなに最強であっても、歴史上ただの1人として逃れられたものはいないと言っています。

ということは、ミナが初めて9号から逃れることができる人間になるかもしれないということです。

引用:漫画「怪獣8号」(C)松本直也(ジャンプ+)

怪獣8号104話ネタバレ感想・9号の中の怪獣の数は?

いくら攻めてくる怪獣から逃れようとしても、次から次へとやってくるのです。

ミナは、9号の中に数百体の怪獣がいると確信しました。

引用:漫画「怪獣8号」(C)松本直也(ジャンプ+)

伐虎が命を張ってくれているのに、自分は何もできないちっぽけな存在だと思うようになります。

これってまるで、四ノ宮キコルが怪獣15号と戦った時の、相手の戦略と似ていますね!

少年時代のカフカを登場させて、ミナを安心させて、後をついていかせそうにしたところが、過去の思い出を利用した15号の戦略に似ています。

15号も9号が作った作品だから、考えていることは同じなんですね。しかしやり方が汚いと思います。

人の弱みにつけ込んで、そこを攻撃するなんて、やっぱり9号は最低な怪獣ですね。

怪獣8号104話ネタバレ感想・日比野カフカ参上!

9号の中で格闘している時に、ミナはカフカのことを考えていました。

そして死に物狂いで戦っている部下たちのことも考えながら、身体の力が抜けて自分が消えていくのを確信していました。

引用:漫画「怪獣8号」(C)松本直也(ジャンプ+)

(1人は怖いよ、カフカ君)と思った時に、またも目の前にカフカらしい少年が・・・

「大丈夫だミナ、俺が隣にいる」

今度は9号ではなく、本物のカフカ君がそこにいたのです。よかったね、ミナ。

引用:漫画「怪獣8号」(C)松本直也(ジャンプ+)

怪獣8号104話ネタバレ感想・まとめ

怪獣9号の腕から大量の血が・・・検討はずれで、今回は9号の敗北だったようです。

引用:漫画「怪獣8号」(C)松本直也(ジャンプ+)

近くには9号にやられたはずの伐虎が、牙を剥き出し9号を睨んでいました。

そしてミナは、8号に救出され、カフカはミナとの約束を守ることができたのです。

引用:漫画「怪獣8号」(C)松本直也(ジャンプ+)

ミナが危険な目に遭っている時には、助けに行くと・・・

日本防衛隊員の勝利ですね。みんなが亜白ミナ隊長を救出するために、余獣から本獣までの討伐に参戦してくれたから、8号は助けに来れたのです。

どうなることかと思いましたが、ひとまず安心しました^^

気になるアニメ速報 怪獣8号

https://www.artwave7.com/archives/category/怪獣8号

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