100万円を元手に、錬金プロジェクトで増やせるのか? 夢を叶えるためのチャレンジ!

仕事

対決!錬金チャレンジャー~夢を叶える100万円~の番組(フジテレビ)が1月5日に放送され、最後まで食い入るように見てしまいました。

お金を稼ぐプランはあるのに、その為の資金がないので行動に移せない3人に、番組が100万円を貸出して錬金プロジェクトを各自発動しました。

番組の趣旨

老後の蓄えとしては、最低でも2000万円は必要だと言われていますが、生活していくのに精一杯の状態で貯金もあまりない状態です。

仕事のプランはそれぞれあるけれど、先立つものがなく動けないでいます。

そんな時、番組から100万円を渡されたら、そのお金を元手に2週間で増やすことができるのか?

条件としては、株や投資や博打は禁止で、自分の得意分野だけでチャレンジするということです。

この条件に挑むために100万円を受け取ったのは、路上ミュージシャンハンドメイド作家さん、そしてパン作り教室の先生の3名です。


路上ミュージシャンの場合

シンガーソングライターとして成功したいと考えている路上ミュージシャンの青年は、いつも路上ライブを開く場所が、東京オリンピックの開催場所から近く規制がかかってしまった為に、ライブ会場を転々とすることになりました。

作詞はスヌーピーのぬいぐるみで埋め尽くされている自宅の部屋のパソコンで作り、楽曲は友人の協力の元作って、スタジオで録音していました。

昔作ったCDはネットでも売れていて、パブで開いたライブ終了後にはママさんがCDの大量購入をしてくれました。

オーダーメイドの楽曲も依頼者と喫茶店で待ち合わせして、亡くなった彼からのメッセージソングCDを聴いて涙ぐむ依頼者の姿を見ると、相当な実力の持ち主だということがわかりました。

しかし錬金チャレンジの結果は、出張費やCD制作費などが嵩み、赤字でした。


ハンドメイド作家さんの場合

愛猫たちと住んでいるハンドメイド作家さんは、ウサギのぬいぐるみ(フニータ)を作るために布地や中に詰める綿などを大量に仕入れて、友達にも1体500円のバイト代を払って手伝ってもらって大量生産しました。

イベント会場でのマルシェに出店して、自らもウサギの帽子を被り頑張って売っていましたが、全く手ごたえがなく時間だけが過ぎていきます。

イベント終了間際(18:00)に女の子が水色のぬいぐるみを気に入り、お母さんにねだって1体1,500円が売れました。

結局その日のイベントでは1体だけの売上でした。

ネットショップのminneでは3体くらいしか売れていなくて、イベント出店料や材料費がかかり、結果は赤字でした。


パン作り教室の先生の場合

何種類ものパンを焼いたり、最後はステーキ肉を焼いて参加者にふるまったりしたので、1回目から採算取れずに赤字でした。

5人の子ども達(5男)を育てながらのパン教室開催は、睡眠不足になり頭も回っていない状態だったので、集客はなんとかできていても、どんぶり勘定の状態で大赤字でした。


3人のプロの先生からのアドバイスはあったが・・・

音楽プロジューサーの島崎貴光さん、コピーライター・クリエイティブディレクターのいとうとしこさん、パン王子の浅香正和さんが3人の挑戦者の弱点を見抜きアドバイスをしてくれましたが、マーケティングなどの経営の面でのアドバイスはされなかったので、質の向上だけで売上には結果が出せませんでした。

個人的には、ウサギのぬいぐるみの感情を表現するような、見せる広告写真の撮り方が大変勉強になりました。


錬金術とは?(ウィキペディアより)

年金という言葉は日頃使い慣れているだけあって、内容もよくわかっていますが、錬金(れんきん)という言葉はあまり日常使わないので、錬金術や錬金術師など、詳しくは知らなかったので調べてみました。

化学的手段を用いて卑金属から貴金属(特に金)を精錬しようとする試みのことで、広義では金属に限らず様々な物質や、人間の肉体や魂をも対象として、それらをより完全な存在に錬成する試みを指します。

古代ギリシアのアリストテレスらは、万物は火、気、水、土の四大元素から構成されていると考えていました。

ここから卑金属を黄金に変成させようとする「錬金術」が生まれるのです。

錬金術はヘレニズム文化の中心であった、紀元前のエジプトのアレクサンドリアから、イスラム世界に伝わり発展していきました。

12世紀にはイスラム錬金術が、ラテン語訳されてヨーロッパで盛んに研究されるようになりました。


まとめ

錬金術は勉強すると、少しの資金からでもお金を増やすことができそうですね?

今回3人のチャレンジを見て共通して言えることは、計画性だと思いました。

100万円の資金があるから安心して使っていましたが、2週間でも計画的に使っていけば、赤字は出さずに済んだかもしれません。

まずはその道の成功者のやり方を学び、経営者として全体を見てから決めていった方が良い結果が出せると思います。

筆者も個人事業主なので、経営の大変さはわかります。

成功者には程遠いのですが、企画の重要性など日々勉強していて、今回の番組でこうしたら少しは結果が違ったのかも・・・と思いながら拝見していました。

良い企画ですので、他の職種でも試してみるのも良いかもしれませんね?

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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