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実験!毎月自由に使えるお金5万4千円で、生活はどのように変わる・・・必要なのは時間?

仕事

アメリカ(カリフォルニア州)のストックトンという街で行われている、実験を兼ねた現金支給で、果たして貧困家庭を救うことができるのかと、その使用用途についても調べてみて、意外な結果が出てきたことが明らかになりました。

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その実験とは?

毎月500ドル(約5万4000円)を、ストックトン市が貧困の家庭に対して支給し、使用用途は決められていないので、自由に使って良いとされています。

アメリカ最年少である市長(29)のMichael Tubbs氏が、貧困な家庭限定で、毎月約5万4千円を支給して何に使うのかの実験を実施しています。

実験の趣旨

貧困を経験した人々は、何が必要で何が必要ではないかをちゃんと理解しているのか否かでは、理解度が高いことがわかりました。

現金支給で、すぐ食べものを購入する人引っ越す人、残業を減らして家族や友人と過ごす時間を確保した人、また娘の誕生日プレゼントを購入して、自分がいい親だと実感した人様々でした。

しかし政府が現金を支給すると、人々は働かなくなるとされていましたが、実験結果は違っていました。

必要なのは時間?

金銭的な余裕ができたことで、考える余裕ができ、子どもと過ごす時間を大切にしながら、給料の良い仕事を探して、スキルアップする時間を手に入れて就職することができました。

現金支給を受けたことで手に入れることができたのは、時間だったのです。

親となる時間や、仕事から解放された自由な時間、また様々な活動へ参加する時間など、生活にゆとりができてきたのです。

ゆとりができたことでストレスも減り、夜はよく眠れるようになった人もいました。

時間を手に入れたことによって、健康面も改善されたことになります。

お金で幸せは買えないが、時間で幸せは買える?

「お金と時間のどちらが大切?」という学生アンケートでは、時間的な余裕を重視する人の方が、後にやりがいのある仕事と幸福な暮らしを手に入れていたことがわかりました。

学生アンケートでは、時間の方が大切と答えた人が全体の60%を占めていて、実際に就職では「自分のやりたいこと・やりがいのあること」に結びつけて満足しています。

逆にお金が大切と答えた学生は、体裁の良い仕事にはつけましたが、自分のやりたいことには結び付いていなかったようです。

まとめ

以上のことから時間は、生活に考えるゆとりを作り、人々を幸せにしてくれるものだということがわかりました。

確かにお金を稼ぐためには、自分のやりたいことばかりしていても成り立ちませんが、生活に余裕ができると考える時間ができ、スキルアップの時間も確保でき、なりたい職業の幅も広がっていきます。

このことが満足度に繋がり、幸せになるための第一歩になるのだと思います。

筆者もお金より時間を選択してからは、四六時中いろいろなことを考えていて、思いつくことを実践に移しています。

全て勤めていた時には経験できなかったことです。

新たに資格取得もでき、仕事の幅も広がりつつあります。

これからの時間を、もっともっと大切に生きていきたいと考えています。

お金は少しずつ増やしていけば良いので、まずはチャレンジだと思います。

今後の展開が楽しみにしながら進めていきたいと思います。

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