ガクト格付け2023相方なぜいない？連勝記録更新の妨げになるから排除した？2年ぶりの復活！！

元旦恒例の芸能人格付けチェック2023は、GACKT様が復帰されて大変盛り上がり、総勢17名の芸能人が一流の楽器や食材、ワインやダンスパフォーマンスなどに触れ、三流やそっくりさんにならないように、プライドをかけて挑みました。

今回チームGACKTには、GACKT様と？？？とあり、お題が進んでいっても相方は登場する場面はありませんでした。

2022年の格付けには、YOSHIKIが一人で出ていたので、相方がいなくても不思議ではありません。

GACKT様の病気の原因と症状、一人で参戦の理由について考察してみようと思います。

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ガクト格付け2023相方なぜいない？体調不良は神経系の病気だった
ガクト格付け2023相方なぜいない？お互いに神経を使うことになるから？
ガクト格付け2023相方なぜいない？歴代のGACKTの相方
ガクト格付け2023相方なぜいない？連勝記録更新の妨げになるから排除した？2年ぶりの復活！！まとめ

ガクト格付け2023相方なぜいない？体調不良は神経系の病気だった

GACKTは幼少期から神経系疾患を持っていて、体調不良で活動休止が発表されたのは2021年9月8日でした。

神経系疾患が悪化したのが原因で、その経緯は 9月6日に仕事で滞在していたキプロスから帰国して、その時体調不良を訴えていましたが、容体が急変してしまったのです。

その1ヶ月前の8月から体調不良を訴えていて、9月から無期限で活動を休止していました。

9月から海外で治療をしていましたが、海外の医療機関から日本の病院に相談があって、2021年末より日本国内で治療を受けていました。

病状は、自己免疫の異常による免疫低下に伴う肝機能障害と、呼吸機能低下、免疫低下による全身皮膚炎及び脱毛症、そしてそれに伴う発熱及び疼痛と、声帯機能の低下ということで、とても複雑な症状のようでした。

お風呂に入って髪に手をやったら、ごっそり自分の髪の毛が抜けてしまったり、肌にブツブツができて、全身に広がっていったりとかなりヤバい状態のようでした。

ガクト格付け2023相方なぜいない？お互いに神経を使うことになるから？

GACKTは神経系疾患からやっと良くなってきたので、スタッフも相方に神経を使う人は選べなかったのでしょう。

理由としては3つ考えられます。

復帰してから、番組出演までの時間があまりなく探す時間がなかった

GACKTの相方になる人は、不正解は出せないのでプレッシャーが大きくて、引き受ける人がいなかった

GACKTが神経系疾患を持っていたので、相方になる人ばかりではなく、周囲が神経を使ってしまう

以上のようなことが理由であるようで、女性セブンの取材でも、GACKTさんは一人で参戦して、病み上がりで気を使わせたくないということと、相手になる人もプレッシャーを感じるということで、一人でチームGACKTとして出演することになったそうです。

ガクト格付け2023相方なぜいない？歴代のGACKTの相方

歴代のGACKT様の相方さんは、以下の通りです。

2009年：吉田秀彦
2010年：つんく♂
2012年：紀里谷和明
2013年：魔裟斗
2014年：西川貴教
2015年：鬼龍院翔
2016年：北山宏光／中山優馬
2017年：堀江貴文
2018年：YOSHIKI
2019年：YOSHIKI (2回目)
2020年：鬼龍院翔 (2回目)
2021年：倖田來未

そして今回は、YOSHIKIさん、HYDEさん、鬼龍院さんの名前が多く挙がっていたそうです。

2022年の格付けチェックは、YOSHIKIさんが相方なしで参戦していて、2022年暮れに再放送がありました。

やはりパーフェクトの回答率を持つ人には、なかなか相方をつけにくいものなんですね！