ドラマ「どうする家康」にも出てきた久能山東照宮の周辺で有名なところや、石垣いちごで有名な久能の周辺についてご紹介します。
NHKドラマ「どうする家康」で、家康公が祀られている静岡市の久能山東照宮は、春になると桜が満開になり石段を登る花見客で賑わいます。
また久能山東照宮の近くにある、大江戸温泉物語天下泰平の湯には、家康公の正室や側室の名前の温泉があり、とてもゆったりと寛ぐことができます。
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ドラマ「どうする家康」久能山東照宮の周辺で有名なところは？いちごの日っていつ？
いちごの日は1月15日で、全国いちご消費拡大協議会によって制定されました。
記念日の由来などについては、正式な記録は残っていないようですが、「15（いちご）」の語呂合わせからきていて、いちごの収穫や出荷が本格化するのが、1月中旬であることから1月15日になったとされています。
ちなみに、いいいちごの日もあるようで、ご想像どおり、11月15日となっています＾＾
久能山東照宮の周辺の久能の石垣いちごは、昔から静岡では有名で、まだ紅ほっぺが出る前から章姫という品種がありました。
今では紅ほっぺが主流になっています。甘くてとっても美味しいいちごはいかがですか？
ドラマ「どうする家康」久能山東照宮の周辺で有名なところは？大江戸温泉物語天下泰平の湯
大江戸温泉物語天下泰平の湯は、久能山東照宮から西に向かっていくと看板があり、山の方へ登っていくと駐車場が見えてきます。
こちらの温泉には、徳川家康公の正室や側室などの名前の湯があり、どうする家康の家康の妻瀬名（築山殿・有村架純）の湯、築山殿の湯があります。
露天風呂なので、とてもゆったり入ることができます。
天下泰平の湯は↓こちらをご覧ください。
ドラマ「どうする家康」久能山東照宮の周辺で有名なところは？家康と信長の対談
ジャニーズの先輩後輩が、織田信長を演じる岡田准一さんと、徳川家康を演じる松本潤さんで、松潤は↓このように語っています。
「V6のバックダンサーをさせてもらていたし、歳も上だし経験も豊富だし、アクションも強くて敵うところがないです。」
「100ぶつかっていけて、100受け止めてくれる、そんな印象でした。」
という松潤に対して、
「1年間大河の主演として、みんなの光でなければいけないじゃん」
と岡田さんは、かなり松潤にプレッシャーをかけていました（笑）
松平元康（のちの家康）は、とても臆病で、子どもの頃に信長に会っていて、その威圧感にとても恐れるようになりました。
詳しい対談の内容は、Amazonプライムから無料視聴できます。
ドラマ「どうする家康」久能山東照宮の周辺で有名なところは？石垣いちごは美味しい？まとめ
ドラマ「どうする家康」にも出てきた久能山東照宮の周辺で有名なところや、石垣いちごについてご紹介してきました。
いちごの日は1月15日、そして「いいいちごの日」は、11月15日と語呂合わせも、なんだか美味しそうに感じますね！
石垣いちごで有名な久能山東照宮の周辺には、徳川家康ゆかりの名前がついた温泉「大江戸温泉物語天下泰平の湯」があり、富士山も綺麗に見えます。
NHKドラマ「どうする家康」の中でも、久能山東照宮の紹介があり、久能は台風が近づくと波が高くまで上がってきて、ちょっと心配ですが、毎年美味しいいちごが食べられる場所です。
是非、美味しい石垣いちごを堪能してみてくださいね！
