どうする家康36話「於愛日記」真田昌幸の考えとは？於愛が奮闘した結果など！

真田昌幸から、人質を要求された家康は、忠勝の娘を養女にして嫁がせようとしたのですが、元忠がある騒動を起こし、話を聞くために間に入った於愛は、真実にぶち当たり事態を収めようと奮闘します。

なかなかの曲者である真田昌幸（佐藤浩一）や、元忠（音尾琢真）の考えが明かされます。

「於愛日記」では、誰が活躍するのでしょうか？

どうする家康36話「於愛日記」放送日時と出演者
どうする家康35話「欲望の怪物」のおさらい
どうする家康36話「於愛日記」番組内容
前田利家（まえだとしいえ）役の宅麻伸
1. 前田利家（まえだとしいえ）について
2. 宅麻伸（たくましん）のプロフィール
どうする家康36話「於愛日記」まとめ

どうする家康36話「於愛日記」放送日時と出演者

放送日時：9月24日(日)20:00〜20:45

放送局：NHK

出演者

松本潤，大森南朋，山田裕貴，杉野遥亮，板垣李光人，音尾琢真，小手伸也，木村昴，北香那，鳴海唯，広瀬アリス，佐藤隆太，駿河太郎，山田真歩，西山潤，清乃あさ姫，飯作雄太郎，ムロツヨシほか

どうする家康35話「欲望の怪物」のおさらい

家康が大阪に来るのをまちに待った秀吉は、大変歓待し、妻の寧々（和久井映見）や弟の秀長（佐藤隆太）を家康に紹介し、諸大名の前で一芝居打ってくれと頼みこむのでした。

家康は、秀吉の陣羽織をいただきたいと願い出ますが、戦（いくさ）に出るために、関白である秀吉は必要だと諸大名の前で言います。

そして、家康が大坂を発つ前夜に、秀吉から北条と真田をまとめる役目を任された家康は、石田三成（中村七之助）と出会い興味を持ちます。

その後、真田昌幸（佐藤浩一）へ提案を持ちかける家康ですが、逆に条件を出されたのです。

⇒ 「どうする家康」石田三成登場！35話「欲望の怪物」秀吉が家康にした提案とは？

どうする家康36話「於愛日記」番組内容

家康（松本潤）は、真田昌幸（佐藤浩市）から、北条に領地を渡す代わりに徳川の姫がほしいと頼まれます。

忠勝（山田裕貴）の娘・稲（鳴海唯）を養女にして嫁がせようとしますが、父娘ともに猛反対します。

そんな中、家康が探させていた武田の女を、元忠（音尾琢真）がかくまっていたことがわかります。

説得に向かった忠勝は、抵抗する元忠と一触即発の危機に陥るのでした。改めて、於愛（広瀬アリス）が元忠に話を聞くと、意外な事実が発覚します。

その事実とは？

#どうする家康
オープニング映像3種を比較！

🔻動画はこちらからhttps://t.co/KaaMUzI2dX

大らかでシンプルな第1弾
華々しくも荒ぶる戦国を象徴した第2弾
森羅万象が豊かさに満ちる家康の理想を表現した第3弾

１つの動画にまとめました。#稲本響さんの音楽とともにお楽しみください。 pic.twitter.com/DbFoBdzcIH

— 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) September 23, 2023

引用：ツイッター

前田利家（まえだとしいえ）役の宅麻伸

前田利家（まえだとしいえ）について

秀吉（ムロツヨシ）とは若い頃からの親友である前田利家（宅麻伸）は、加賀の有力な大名であり、豊臣家臣団の中でも特に強大な軍事的影響力を有する「五大老」のメンバーでした。

利家（宅麻伸）は武勇に秀で、多くの人々からの支持を受けていました。

家康（松本潤）も、利家を非常に信頼していました。

秀吉が亡くなった後、彼は加藤清正（淵上泰史）や、石田三成（中村七之助）といった、異なる派閥の対立を解決しようと努力しました。

宅麻伸（たくましん）のプロフィール

本名：詫摩繁春（たくましげはる）

職業：俳優

生年月日：1956年4月18日

出身：岡山県玉野市

身長：180 cm

血液型：A型

ジャンル：映画テレビドラマ

配偶者：賀来千香子（1994年 – 2012年）

事務所：愛企画

引用：ウィキペディア

1979年TBSドラマ「新・七人の刑事」新米刑事でデビュー。

1981年のNHK大河ドラマ「おんな太閤記」2006年「巧妙が辻」などに出演。

1993年よりフジテレビドラマ「課長島耕作」シリーズで主役を務める。

趣味は車、オートバイ、ゴルフ、乗馬、野球。
引用：WEBザテレビジョン

◤￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
秀吉の友にして、
豊臣政権の良心

#前田利家役／ #宅麻伸
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿◢

▼ 公式サイトで扮装公開 ▼https://t.co/b3tg6AU2ju #どうする家康

— 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) September 20, 2023